最近、このnoteの占い師さんの文章の言葉が気になっています。 「魂の設定」 きっと生まれる前から決めてきたことが誰にでもあるということなのかもしれません。人生はひとそれぞれでみんなちがいます。これが私の生きる道として道がある。天与の道というのでしょうか?天から与えられた道。若い頃は右往左往してきました。現在人生の後半になってやっとたどり着いた気がするのです。自分が自分らしくいられる場所にようやくたどり着きました。霧が晴れたかのような感覚です。 50歳になりゆったりと落ち
noteを始めてから2ヶ月経ちました。。。スキやフォローありがとうございます。コメントを頂いて飛び上がるほど舞い上がってしまいました。 うまくお返事できずにすみませんでした。圧が強いのが弱点です。反省しております。 一日で30人以上のフォローを頂きました。ビックリしております。 。。ありがとうございます。自分は、身の丈の暮らしから奇跡を起こしてみるのが好きです。引き寄せが強くあり、あっという間に奇跡がおこるのです。 今年叶ったことがあります。以前から徳川家康の子孫の
私の祖父は中国との戦争で片足を失っています。義足の生活をしていました。群馬県で仕立て屋を経営し北関東に顧客を持つまでになりました。時代の流れで、今は跡形もない暮らしではありますが、片足でミシンを踏んで スーツを作り占いもしていたのです。方位や気学を用いて経営者たちにアドバイスをしていました。片足がないのでいつも人の手を借りる暮らしでした。子供の頃、自分も昔の重い義足を取りに行ったりしていました。祖父はとても丁寧な言葉で周りの人にお願いをしていました。小さいころから祖父を見て
自分ができることはとても小さなことかもしれません。日本人の誰にとってもあたりまえのことかもしれません。でも同じような思いの人が増えたら世界は平和になってゆくでしょう。 いつも心がけていることがあります。目の前の人とのハーモニー (調和)。スーパーやコンビニ、ドラッグストア、日々出会う人たちとの小さなやりとりでお互いに心地よくその場を離れることができるようにすること。 日頃からお世話になっているスーパーがあります。季節の行事に合わせた品ぞろえのあるお店。群馬県内にあ
台所のシンクのお掃除を毎日続けてから2ヶ月経ちます。。。そして家の中でありがとうを言いながら行ったり来たりのウォーキングをしてます。最近、ありがとうをひたすら繰り返すことの効果を目にしてます。実際、ありがとうという気持ちですごしているから、本当に嬉しいことが起こります。 台所のお掃除を始めるまえから届いていた劇団四季のミュージカルのご招待。地元群馬県桐生市の実業家がご招待してくださるのです。多分貸し切りです。今日は、桐生市の人が舞浜に大移動した一日でした。たくさんの知り
未来を幸せにしてゆきたい。誰もが思うこと。どうしたら幸せになれるか?。それは、「ありがとう」なんです。小さなことにありがとうと思うだけで幸せになれます。カフェの店員さんとのやりとりで微笑みあうようなことがあります。そういう時にありがたいな~という気持ちになります。おひとり様だからこそ一人でお茶をするときに気分よくすごせると、とっても幸せな気持ちになれます。 月に一度くらい東京に行くことがあります。スタバでゆっくりと過ごしていたんです。もうそろそろ帰ろうとしていたら一人の
創作大賞2024に出会ったのは台所のシンクの掃除を毎日続けようとして一週間たってからです。基本お掃除は大の苦手です。片付かないところもあります。でも家の中から何かを変えたくなりました。水回りの掃除をすると良いと言われているのでちょっと続けてみようと7月の初めに思ったのです。創作大賞の締め切りまで約10日前でした。有名人に会えたり、チャンスを引き寄せたり、引き寄せがあまりにも強くおこる人生を歩んでいるので、これは誰かに伝えたいという思いがあふれてきました。母校の講師に本
#創作大賞2024 #エッセイ部門 ひふみ哲学123 身の丈の暮らしから奇跡を起こす 幸せになるにはどうしたらよいかを自分なりに研究してきました。16歳で幸せになるための勉強を始めてから34年。願い、前進し、受け取る。この3つのステップ、ひふみ哲学と名付けてみました。身の丈の自分、等身大の自分から前進し奇跡のような出会いや出来事をたくさん引き寄せてきました。最近も普段絶対お目にかかることのできない方にお会いすることができました。気が付くと夢が後ろにあります。いつの間にか夢