【集計担当者による教育研修シリーズ_1】最初に伝えること

集計を行う部署に配属された社員に『最初に伝えること』

 会社運営において『集計作業は重要なのに意外と携わる人は少ない』
集計された数字をもとに、今後どのように経営を行っていくかを判断する立場の人であっても、『どのようにその数字が集計されたかを自分で作業して集計できる人はいない。』(個人の経験上)
 つまり、『集計する担当者がミスをすると、会社経営の方向が全然違う方向』へ突っ走ってしまい、『損失になる』ことがあるので、集計作業は重要であると伝えたことがあります。
 ですので、集計した数字が正しいかの『チェックを自信があっても簡単な作業でも必ず行いましょう。』
 『集計ミスのリカバリーは何倍も時間と精神の労力を使います。』

上記のことは、新人であってもベテランであっても作業に携わる人には必ず伝えています。


基礎となる集計を担当する部署は目立たないが、縁の下の力持ち!!


あどるです。
 明けましておめでとうございます。2025年もよろしくお願いします。
2024年大晦日の夕方から寒気がして体温を測ると熱が少し出てましたので年越しは体調回復のために寝てました((+_+))
 元旦の昼にはある程度回復してきましたので一安心です。ですので年始の抱負として改めて思ったことは、『健康第一』だと(笑)
 健康でなければ何もできないので、睡眠や食生活に気を配り体力をつけて2025年を過ごして生きたいと思っております(/・ω・)/

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