文字の神さまが降りてこない　短編エッセイ

無性に記事を書きたーい。

パソコンに向かってキーボードを叩くが進まない。

頭の中では構想はバッチリのはずだが書き出しが決まらない。

書いたり消したりの繰り返し。

神さまが降臨したときは無心で勝手に手が動く、気づけば５００文字、１０００文字と書き綴っている。

「文字の神さまよ降りてこーい！」

呼んですぐ来るものではない。

降りてこない場合はあきらめて寝るに限る。

実はこの記事も２、３日は下書きにありました。

何がどうという記事ではないですが、頭の中身をきれいにして明日からの仕事に臨みたいので書いてみました。

頭の中の大掃除は大事です。