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Harker Schoolの6年生、広島訪問から学んだ平和の教訓

Harker School生徒たちは日本訪問の最終日程で広島を訪問しました。そして平和記念資料館を訪れ、1945年に広島に投下された原子爆弾による被害について学びました。

原爆資料館には、被爆者の遺品や、小説「サダコと千羽鶴」で知られる佐々木禎子さんが折った折り鶴などが展示されていました。

Harker School Instagramより

この歴史的な出来事に対して深い反省と悲しみを抱いています。しかし、同時に日本人と共に平和への願いを胸に抱いています。戦争の悲劇と犠牲を通じて、両国の人々は共感し、平和の大切さを再認識しました。私たちはこれからも、戦争の悲劇を繰り返さないように努力し、世界中で平和と協力の大切さを広めていくことを誓いました。

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