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【裏技】アーネストワンの建売を仲介手数料無料にする方法【飯田グループ】
不動産情報ラボでは不動産のプロが物件の裏事情を発信中
"嘘のない不動産情報”と仲介手数料無料(0円)サイトを運営。 GKコンサルティングの「ユーザーファースト」な姿勢
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飯田グループホールディングスとは?
飯田グループホールディングスという名称は、歌舞伎役者の市川海老蔵さんのCMで耳にした事があるのではないでしょうか?
飯田グループホールディングスは、一建設、飯田産業、東栄住宅、タクトホーム、アーネストワン、アイディホームの上場住宅会社6社が経営統合し、その共同持ち株会社として発足した、分譲戸建て住宅の国内販売シェアNo.1の分譲住宅メーカーです。
アーネストワンとは?
戸建分譲やマンション分譲を中心に、土地の仕入れから施工・品質管理、メンテナンスまで、不動産に関する業務を幅広く行っている株式会社アーネストワンは、「さらによいものをさらに安く」をモットーに、低価格ながら高品質の住宅目指しております。
アーネストワンは新築分譲住宅「クレイドルガーデン」を展開しております。「クレイドルガーデン」の住宅は、全棟「住宅性能表示制度」に基づく、住宅性能評価書を取得しており、耐震等級(構造躯体の倒壊等防止、損傷防止)・劣化対策等級 ・維持管理対策等級 ・ 断熱等性能等級・一次エネルギー消費量等級・ホルムアルデヒド飛散等級の6項目において、最高等級を取得しております。
さらに、2階建て住宅の中には、他社と共同開発した制震装置「SAFE365」を搭載した「QUIE(クワイエ)」を発表するなど、新たな商品開発にも積極的に取り組んでおります。
【住宅性能表示制度】とは
住宅性能評価書とは、いわば住宅の性能を表した成績表の事で、 主に以下の10項目について評価します。
1.構造の安定・・・地震が起きた時の建物の損傷の受けにくさ等
2.火災時の安全・・・火災発生時の避・難のしやすさ、延焼のしにくさ等
3.劣化の軽減・・・経年劣化に対して土台や柱、構造躯体の丈夫さ等
4. 維持管理、更新への配慮・・・配管の点検や清掃のしやすさ等
5.温熱環境、エネルギー消費量・・・冷暖房を効率よく使うための断熱性能等
6.空気環境・・・シックハウス対策について等
7.光、視環境・・・窓の大きさ等
8.音環境・・・上下左右、近隣住宅への音の広がりにくさ等
9.高齢者等への配慮・・・段差の有無や階段の勾配の状態等
10.防犯・・・ドアや窓等、外部からの進入防止対策があるか等
アーネストワンの「クレイドルガーデン 」は、全棟で性能評価書を取得しており、性能評価書付きの物件には、住宅ローンの金利が優遇されたり、地震保険が最大50%の割引となるなど、様々なメリットがございます。
【 QUIE(クワイエ) 】とは
「クレイドルガーデン」の2階建分譲住宅は、建築基準法で定められた壁量の1.5倍に達する十分な性能を誇っていますが、さらにその耐久性を上げるために、共同開発された制震装置が、「SAFE365」です。
その制震装置を搭載することで、制震住宅のコストを下げるとともに、地震の揺れに耐える「耐震性能」と、揺れを抑えて住宅へのダメージを軽減する「制震性能」を兼ね備えた建売住宅ブランドを「QUIE(クワイエ) 」と呼んでおります。
アーネストワンの分譲住宅「クレイドルガーデン」の仲介手数料を無料にする方法
仲介手数料は不動産仲介会社に支払う手数料で、5,000万円の物件の場合、150万円以上の仲介手数料が掛かってしまいます。
アーネストワンは直販売を行っていないため、「クレイドルガーデン」の物件を購入する際には、不動産仲介会社を通す必要がございます。 ただ、稀にアーネストワンが売主として販売している場合があり、その物件をアーネストワンから直に購入される際は仲介手数料が無料になります。
高額な仲介手数料が無料になるのであれば、売主であるアーネストワンから購入するのがベストな選択ですが、売主への直接の交渉が不安で、仲介会社を通したいという方もいるのではないでしょうか?
売主直売のデメリット
売主から直に購入した場合、仲介手数料が無料になるというメリットはありますが、デメリットもございます。
【売主直売のデメリット】
重要事項説明書や契約書は売主の書式になる
住宅ローンの手続きは自分で行う事が多い
知識がないと、価格交渉が難しい
物件変更の相談が出来ない
仲介会社が入らないという事は、重要事項説明書や契約書に記載しておくべき客観的視点がないため、不動産に関する知識が無いと、売主優位な契約になっている可能性もございます。また、当然ながら自社の物件を販売しないと利益が得られないため、他社の物件は紹介して頂けません。
不動産仲介会社を通すメリット
不動産仲介とは、不動産の売買の際に、買主と売主の間に入り、売買契約を成立させることを言います。
以下、不動産仲介会社を通すメリットをまとめてみました。
【仲介会社を通すメリット】
物件探しを行ってくれる
住宅ローンの相談、手続きをしてくれる
トラブルが発生した時に、相談にのってくれる
引渡しまでのスケジュールを組んでくれる
基本全てのことに対して、売主の間に入ってくれる
不動産仲介会社の業務とは、本当に売主の言う通りの不動産なのか調査したり、価格を含め諸条件の交渉を代わりに行ったり、その他不動産売買に関する住宅ローン業務や諸費用の説明を行う等があります。さらに重要事項説明書を作成し、交付しますので、仲介会社にも重い説明責任が発生します。
つまり不動産仲介会社とは、売主と買主間のトラブル回避と、買主の代わりに複雑な不動産売買業務を遂行することにあります。
不動産仲介会社を通すデメリット
不動産仲介会社を通す事は、メリットばかりではなく、デメリットもございます。
【仲介会社を通すデメリット】
高額な仲介手数料が掛かる
住宅ローンの代行手数料を取られる事がある
強引な営業マンに当たる可能性がある
不動産仲介会社を通す最大のデメリットは、高額な仲介手数料が掛かる事ではないでしょうか。
仲介会社を通すなら仲介手数料無料の業者がおすすめ
「売主から直接購入するのは不安だけど、仲介会社に仲介手数料を払うのももったいない・・」
もしそう思った場合、これからご紹介する仲介手数料無料の仲介会社を通すのがおススメです。
仲介手数料が無料のゼロワンハウス
仲介手数料が無料の仲介会社をお探しなら、ゼロワンハウスがおススメです。
不動産取引では、売主と買主それぞれが仲介業者に対して仲介手数料を支払う仕組みとなっています。ゼロワンハウスでは仲介手数料の受け取りを売主のみに限定することによって、買主の仲介手数料を無料にすることを可能にしており、アーネストワンの物件は仲介手数料無料でご紹介して頂けます。
ただ、仲介手数料が無料になる仲介会社は、ゼロワンハウスだけではありません。ここでは、ゼロワンハウスのみが行っている、仲介手数料が無料になる以上にお得なサービスをご紹介致します。
ゼロワンハウスは仲介手数料無料+キャッシュバック
ゼロワンハウスでは仲介手数料が無料になるだけではなく、物件によってはキャッシュバックも行っております。
アーネストワンの仲介手数料についても相談する事が可能です。
【ゼロワンハウスのお勧めポイント】
高額な仲介手数料が無料
ローン代行手数料も無料
更に物件によってはキャッシュバックも
アーネストワン以外の物件もご紹介可能
面倒な交渉や住宅ローン手続きも代行
売主との直接交渉が不安で、仲介会社を通したい方は、仲介手数料無料+キャッシュバックのゼロワンハウスに頼んでみる事をお勧め致します。
まとめ
アーネストワンの分譲住宅「クレイドルガーデン」。
アーネストワンの物件を購入される方には、「仲介手数料無料+キャッシュバック」のゼロワンハウスを選択するのをお勧め致します。ゼロワンハウスへの問い合わせは無料でできますので、ぜひ1度物件相談をしてみてください。
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