ジャニーズはかっこいい。これは覆ることがないと思う。ただ単純に顔が整っているという意味ではなくて。小さな頃からプロの世界のルールを教えられ、カリスマを目指す努力をした人はやっぱり、どうしたってかっこよくなってしまうだろう。
おはようございます。今大学の授業をPCで受けながら(流しながら)、この文章を書いています。だめな学生ですね。 今回は母親の歴史について話します。僕の母親は高齢出産でした。で、今はもう還暦を目前に控えているわけですけど、僕は母親のことを大切にしています。当たり前のことですが、この年齢になって僕の母親も一人の人間として、今までの人生を歩んできたのだということを知りました。 小学校5年生の時だったと思います。僕はお母さんと一緒に台所で何かを作っていました(確か焼きそばだった気が
僕はダイアル式の電話の使い方を知らない。 なぜなら僕はそれを使っていた時代にこの世にいなかったからだ。 知らないのは仕方が無いことだと思っている。 しかし先日、親戚に ダイヤル式の電話が使えないことは非常識なのだと教えて頂いた。 なるほど。 今は使われていないのに。 つい先日、 ファミマだと思って向かった先がローソンで スマホの地図でファミマを探して歩き始めた瞬間、 段差に気づかず、手を滑らせ、スマホを落としてしまった。 傷がついた。 スマホが使えない
僕はポーカーフェイスが得意らしい。 中学生の頃、スキーをやっていて そのときのコーチに 「お前はほんとにポーカーフェイスだからな」 と言われたことがとても印象に残っている。 そうなのか、 無自覚だった。 僕は人間にあまり興味が無いので(人間の生み出したものにはあるが)、 他の人間も僕という人間に興味が無いだろうと思い込むきらいがある。 人間は案外他の人間のことを見ているんだな、と実感した一瞬だった。
僕は逆上がりができなかった。 あいにく通っていた小学校が超小規模校だったために 先生が一人一人に対してとても丁寧に、時間をたっぷりかけて 教えてくれていた。 そうなると、できない僕は目立つ。 とても。 できないことに敗北感は感じていたが、 頑張ってできるようになってやろうとは思わなかった。 早く鉄棒の授業が終わらないかなー、と ボーっと思っているだけだった。 しかし、僕は何を思ったのか、 母親に「鉄棒ができるようになりたい」 と言ったらしい。 うちの
最近東京にやってきた田舎者の僕。 何もかもが新しくて新鮮で(同じか)、 毎日が驚きの連続だった。 僕の地元にはコンビニも病院も無かった。 それでも人が温かくて(田舎を褒める時の常套句?)、 僕はとても満足していた。 ただ東京に出てきて気づいたことは 地元の山が実はすごかったってことだった。 僕の地元では山が見える。 なんて説明すれば良いのだろう? とりあえずネットで「山」で画像検索してみて下さい笑 僕の地元ではそれがナマで見られます。 そう、そんな感じ