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#日記
ひとりごとです 「コロナ禍が終わっても、マスクは外さない」
日本ではコロナが少し収まってきました。でも、まだまだ油断は出来ませんよね。マスク必須の世の中です。ニュースの街角インタビューを見ると
「早くマスクを外せるときが来て欲しいです」
なんて言葉を耳にします。たしかにマスクをすると息苦しいし、メガネは曇るし、メイクをする方はメイクがよれるし…したくない気持ちも十分分かります。
ただ、自分はコロナ禍が終わってもマスクは手離せません。高校生の頃から
ひとりごとです 「深夜のオーケストラ」
深夜の自動販売機が好きです。理由を聞かれても上手く答えられませんが、強いて言えば“エモい”からでしょうか。(エモいの意味も良く分かりませんが…)
常に電気が点いていて夜道をほんの一部照らし続けている物もあれば、お金を入れると電気が点く物もあります。後者の方は、急に明るくなるから“うっ”てなるんですよね。だからといって嫌いという訳ではありません。むしろそっちの方が好きです。“バンッ!”と照らさ
ひとりごとです 「女装」
2年前位から女装にはまりました。レディース服を買って、ウィッグを買って、ウィッグ用のシャンプーとコンディショナーを買って、化粧品を一式揃えて。(やっぱり化粧品ってそこそこの値段するんですね…)
女装を始めて最初に買った服はセーラー服でした。初めの頃は、セーラー服を着るという行為が楽しくて楽しくてほぼ毎日着ていました。セーラー服を着たまま寝たことも。自撮りはほぼセーラー服。
女装を始めたき
ひとりごとです 「警備員の後悔」
警備員3年目。警備員になった感想“後悔”。
警備員は底辺職だとよく言われます。事実誰でも出来るような仕事で、学歴も要らなければ頭を使うことも殆どありません。私も警備員は楽な仕事だと思い警備員になりました。しかし、もっと真剣にどの職に就くか考えれば良かったと後悔しています。
私はとある施設で警備員をしています。いわゆる施設警備員というものです。主な仕事内容は巡回、防犯カメラのモニター監視、