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飛世浩喜という人間

『要領いいよね』『典型的なO型だね』

褒め言葉なのかどうなのかも微妙な言葉だが、私がよく言われる言葉です。

1981年、北海道旭川市で生まれました。

以後27年間ずっと旭川で活動し、その後11年間を名寄市で活動し、再び旭川に戻ってきました。

小学校から興味をもったサッカーと中学校から興味をもったダンスを軸にして、飲み会を愛する明るくチャラ男な人生を送ってきました。

30歳で結婚し、幸運にも2人の息子を授かりました。

現在の職業は中学校教師(17年目)で、社会科を担当しています。そして、名寄市立大学の臨時講師も経験し、後輩育成には興味津々です!

人前で話すことは好きみたいで、自分に向いている職業を選択できたと思っています。

適度な温かさを持ち合わせた、バランスの良い教師を目指しています。

『人生の豊かさとは?』

常にこのことを自問自答しながら、日々活動しています。

現在(2020,11)の私の優先順位(仕事以外)は、

1位 家族との時間&息子たちへの投資と妻を笑顔に!

2位 自由な時間を手に入れるためのお金&お金の学び

3位 後輩育成

4位 自己投資(寄付、ビジネスの学び、遊び、読書)

人生が豊かにならないような生き方は選ばず、自分の生き方は自分で選択しようと思っています。

ということで、このnoteでは寄付を実践する過程をアウトプットしています。

なんで寄付なのか?

浪費ばかりにお金を費やしていた過去の自分と決別し、貢献感を味わうためのお金の使い方を模索しています。

寄付=偽善となりがちな日本において、我が道を進んでいこうと思っています。自分で稼いだお金を寄付することに、誰にも文句は言わせません(妻以外)!

そして、寄付を続けた後の明るい未来を引き寄せようと思っています!!

こんな私ですが、フォローしてくれると嬉しいです。『いいね!』もらえると最高に喜びます。

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