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母校、教育大学に寄付してみた!
みなさん、こんにちは!そして、初めまして。
前回の寄付から約3か月以上経過・・・。言い訳が思い付かないぐらいの更新サボりです。
自分を律するというのは非常に重要で、日々の忙しさを理由に定期的に更新することをサボると、あっという間に月日が流れることを実感しています。
今回重い腰を上げて更新出来ているのは、寄付先にビビッときたからです。全くの盲点だった母校への寄付です。
今まで様々な団体に寄付してきましたが、自分に身近な母校へ寄付することは考えたこともありませんでした。
北海道教育大学を選んだ理由
どの団体に自分のお金を使ってもらおうかと考えていた時、母校への寄付、困っている大学生の寄付を思い付きました。
コロナ感染が落ち着いてきたとはいえ、まだまだ生活に困っている大学生もいるだろうなと予想。
自分の大学時代を思い返すと、サッカー部のユニフォームはOBたちからの寄付によって支給されていました。
けれども、自分が社会人になってからは後輩たちへの寄付はスルーしていました。非常に申し訳なく、情けない思いです。
恩知らずの男から脱却するためにも、今こそ寄付でしょ!
どうやって寄付しようかとググってみたら、何とアッサリ発見しました。ネットから寄付できるようになっています。便利な時代です。
北海道教育大学に寄付してみよう
早速、教育大学のHP内から寄付ページにたどり着きました。
なかなかの額が集まっていることに驚きました。令和3年3月時点なので、さらに集まっていることが予想されます。
クレジットカード払いが選択できるのは便利です。ただ、この後の寄付完了まで手続きが面倒です。過去一番の面倒さでした。
メールアドレスの仮登録を済ませなければなりません。
やっと、申込フォームにたどり着きました。アドレス送信が一手間余計な気がしますね。システム上、仕方ないのかな?
今回の寄付額は、3,000円です。
母校なので見栄を張りたい気持ちをグッと抑えて、自分の小遣いの範囲内で無理のない寄付を行いました。
額じゃないのよ、気持ちが大切なのです!
あとは、カード情報を入力すれば寄付完了です。
毎回決済する時は、貢献感を味わえます。
何とか無事に寄付をすることができました。
おそらく、数多くの諸先輩たちも寄付していることを予想しつつ、そこに肩を並べられたことに満足です。
支え合ってこその人の繋がりですよね。
自分が学生の時もたくさんの人の寄付によって支えられ、学ぶことができていたんですね。当時は全くそのことに気づいていませんでした。
私の記事を見てくれた大学関係者の方々、寄付ってなかなか良いですよ!