息子の幼稚園に絵本を寄贈してみた!
みなさん、こんにちは!そして、初めまして。
前々から、絵本えんとつ町のプペルが大好きで、子どもたちと読んでいました。
そんな中、2020年12月25日に映画えんとつ町のプペルが公開されるにあたり、映画限定カバーの絵本が発売されました。
これは『購入したい!』と思いましたが、本屋さんのみの販売ということでした(本屋さんを応援するための西野さんの優しさ)。
ただ、近所の本屋さんを数軒巡っても販売していませんでした。
そこで、オンラインサロン『西野亮廣エンタメ研究所』内の『県人会』で探してみたところ、見事に発見です。
『西野亮廣エンタメ研究所』『県人会』について何も知らないという方は、早めに検索することをおススメします!
オンラインサロンを宗教だと思っている方は、時代に乗り遅れております。
北海道砂川市いわた書店(いわたま選書)さんで販売していました。
本屋さんから購入し息子の幼稚園に寄贈することで、今回の目的達成です。
本屋さんの応援にもなり、幼稚園の園児たちにも読んでもらえて、しかも息子たちも大喜び!
7,200円という月の小遣いの7割費やしても満足です。というか、月額2,000円で『絵本ギフト』にも寄付しているから、ほぼ今月の小遣いなくなりました!(笑
ただ、寄付を始めてからも小遣いの額は変わっていなくて、今までの浪費を寄付に変更しているだけです。
現段階で言えることは、『ありがとう』を言われる回数は増えているので、貢献感はアップしています!
さらなるメリットとして、息子たちにその実践を見せることができているということでしょうか。
そして、だんだんと寄付することに抵抗感がなくなってきました。つまり、損得の『損』のことを考えることが減りましたね。
寄贈した絵本を、園児たちがボロボロになるまで読んでくれると嬉しいですね。