準備編その4:「人選について」「依頼の喜び」
GiZAIYAだ。未来の世界でお前がこのnote記事を連続して読んでいるか、あるいは一日一回このシリーズが更新されるたびにチェックしているかは謎だ。筆者である俺と読者であるお前の時間軸はまったく違う。ひとつ云えることは、お前がこのnoteを読むとき。それは今これを書いている俺からすれば未来であり、読んでいるお前からすれば過去であるということだ。それはともかく一日一回必ず読みに来い。
俺は昨日の夜、恐怖のあまりむせび泣いていた。前回の記事④の冒頭部分で『note連中はバカ