Q.素人ライターが音声作品で年収1000万になるには
前置き noteはクソだ。ポエミーな文章や感傷的な文字の羅列は、生き急ぐランナーにとっては甘くてぬるい。俺が欲しいのは水かスポーツドリンクだ。走り終わった後、真意を理解されずに押される『スキ』が吊るされたロープの輪っかに俺を近づける。お前たちは一生のうちにどれだけのものを生み出せるか計算したことはあるか? 物書きに対して言うならば、死ぬまでに書ける文字の数は決まっている。それを考えたことはあるか? 今日はその話をするためにnoteを開いた。意識するのは常にカレンダー。その意味