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家賃を、支払えなくなっています。 ※転送歓迎です。

改めて、記事・マガジン購入と、カンパのお願いをいたします。

↓ ¥300

↓ ¥200

カンパは3,000円、5,000円、10,000円です。もっと支払えるようでしたら、メッセージよろしくお願いします。

↓ ¥3,000

記事購入は、100円から出来るようになっています。

※ noteは、スマホからキャリア決済でも購入いただけます。( au , UQ mobile / docomo / Softbank , Y!mobile )


1円からで、良いのですが、実際には100円から支払えます。

これには、少し面倒くさいカラクリがありまして、

昨年2023年に、派遣先が6回変わりました。
今年2024年は、3回変わりました。
なかなか、周囲の皆さんに分かってもらえませんが、大変でした。

↓ ¥500

↓ ¥0


今年は、物価上昇と社会保険改正により、派遣会社の規定が厳しくなりました。

健康保険料・年金保険料・住民税がすべて、給料から引き落としされるようになってしまいました。日払いが縮小されました。

10月には、まだエピソードの記事に出来ていない理由から、下に書きますが、

→1,2,3日 9月から続く派遣先でのトラブルと、体調不良に巻き込まれて、休暇を取って短時間アルバイト

→16日、1日いっぱい休みを取って、辞めてしまう今の派遣先に替わる就業先面談に昼頃の出席

→23日
就業先のシフトに差し障らないように、1日いっぱい休み。そのため午前中だけアルバイト予定

→24日
就業予定日
定期区間も異なります。。

10月は、26、27日が土日に当たるため、28日引き落とし日です。

→26日、スマホ代金引き落とし予定日が28日にずれ、引き落とし回避出来ない

→27日、家賃とその他支払いがあり、おそらく家賃が残額不足(見込み)

家賃については、すでに昨年8月に慈善団体に相談していますが、(その経緯をどこかのエピソードに書いていたのに、見当たらなくなってしまったので改めて)

借金額の関係からか、相談時間の中で『自己破産』を何回か迫られました。

しかし、分かる人には分かると思いますが、自己破産してしまうと、スマホや賃貸の契約など、出来なくなることが多いので(多いと聞いていたため)、派遣契約の不安定なままで自己破産には、絶対にされたくありませんでした。

家賃支払いの引き延ばしや、就職準備金も頂けませんでした。

その時の慈善団体にも、電話で予約取って1日、出席1日と、賃金をもらえずに、休みを取っていたことを思い出します。(契約がはじまって短く、有給がなかった)

改めて、カンパを募集します。よろしくお願いいたします。

これまで、e-Tax、副業サイト、その他の記事を提供するgivegoodに、今後の活動のために、改めてカンパを募集します。
または、少額でよいので、記事の一番下からサポートしてください。

転送も歓迎しています。

↓ ¥100


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1円からで、良いんです。
実際には100円から支払えます。
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