毎日の仕事終わりのルーティーン。 今はそれが、英語学習だ。 今年の4月に異動して、環境がガラッと変わった。外国人がたくさんいるのだ。 出身地は、アメリカ・イギリス・カナダ・フィリピン・ルーマニア・ロシアなどなど様々だ。 スタッフルームに戻ると、たくさんの英語が飛び交っている。 この会話に私も入りたい。私もコミュニケーションを英語でとりたいと思ったのが英語をはじめた単純な動機だ。 いつか「英語と向き合いたい」とはずっと思っていた。 しかし、人間というのはやらなければならな
大学のときから1人旅が好きだ。 「1人」というのがポイント。 今日泊まるホテル、翌日の行動計画、移動手段…。 全て自分で考えなければいけないし、失敗も成功も全ての原因が自分だ。 言い訳できない環境に身を置けるのが好きで、1人旅を好んでいる。 決して友達がいないからというわけではない。 (事実本当にいないが。) 50バーツ(200円)あればお腹いっぱいになれるのが良い。 日本の1/3程度の物価だ。 しかし、現地の人の年収は120万程度。 だからタイ人にとっての200円
中学からの友人の結婚式に出席した。 実はこのnoteをはじめたのもその友人の影響。 友達がいない(中高時代は尖っていたので特に)自分にとって数少ない本当の友達だ。 彼とは中学の塾が同じだった。 県内一の学校を目指すような塾で、自分のレベルとはまったく合っていなかった。彼とは偏差値15くらいの差があったはずだ。 そんな塾を母親が見つけ、私をぶちこんだ。 まわりの頭が良ければ、きっと息子の頭もよくなると思ったのだろう。息子が不出来だと親も大変だ。 何度も退塾の危機を乗り越
古くからの友人に触発されて、noteをはじめてみる。 実は高校2年生から、社会人5年目の現在に至るまで、1日も欠かさずに別のアプリで日記を書いている。現在11年目だ。 継続が不得意な自分、自己紹介で趣味を聞かれても何も答えられない自分が唯一続いたもの。 この日記を誰かに見られたら「死んでもいい」と思っているほど、自分の気持ちを赤裸々に書いている。 アプリの形式上、日記を書く日の1年前、2年前、3年前…の同じ日の日記を見比べることができて面白い。10年日記というアプリを