【拡散希望】「正気を失ったワシントンが核戦争を始める」(国際情勢アナリスト/及川幸久氏)

学ばない庶民の多くは未だにメディアの虚偽情報を信じ込み、未だにプーチン大統領が独裁者だとか侵略者だと思い込んでいます。いい加減、目を覚ましましょう。プーチン大統領のおかげで、第三次世界大戦にならずに済んでいるのです。もし本当に大戦争に発展したら、日本はたちどころに石油もガスも食糧も何も入ってこなくなります。
戦争に持ち込みたいのはウクライナではなく、NATOとネオコン(戦争屋)です。NATOを裏で操っているのはアメリカ民主党やネオコン勢力です。プーチン大統領は核戦争に発展させたいネオコン勢力の挑発にずっと忍耐と知性で耐え忍び、うまくやり過ごしてきたのだと思います。私達はプーチン大統領とトランプ大統領に感謝しなければなりません。そしてプーチン大統領に対する見方を変えなければいけないと思います。メディアは国際金融資本やディープステートに支配されています。プーチン大統領やトランプ大統領に有利な報道どころか、逆に貶める報道(フェイクニュース)しかしないことをよく理解する必要があります。