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ubuntumangamura
はじめてのnote
自己紹介
1969年生まれ 東京都出身 2024年7月にギランバレー症候群を発症し2か月半の入院生活を送る。リハビリしてくださった理学療法士、作業療法士の皆さん、応援してくれた友達、そして家族の支えがあったからこそ、こころが安定したことを忘れてはならない。
生まれは東京都大田区。横浜にも東京にも近い蒲田という場所で生まれた。
子どもの頃は毎日遊び、あそび、遊び。それとピアノ。
嬉しいときも悲しいときもピアノで自分の心を癒してきた。
泣き虫。。この頃から情緒不安定だったらしいなwよく泣いてたな。なんでそんなに涙が出るの?と自分でも思った。
将来の夢は幼稚園の先生。
それとピアノの先生。
どちらも実際に仕事をし、
毎日が一生懸命で濃い日々を過ごした。
ピアノと同じくらい好きなのが
「文章を書くこと」
30代の時にどこかのSNSで
「音を感じさせる文章」にトライし、また詩やショートストーリーを描き、AFPBBニュースサイトでペンネーム月見里 薫の名で「頭の中の動画」という芸術や文化のジャンルについて私なりの見解で表現した。
その後、専門分野の音楽で電子音響音楽のコラムを寄稿したり、アーティストに取材した「月見里薫のアーティストさん、いらっしゃい」を書き記す。現在は数か月前に発症したギランバレー症候群の健忘録としてここのnoteで「ギランバレー症候群の奇跡」を書き始めた。
ペンネームは新井芳子だ。ここでも実際にあったことをノンフィクションで書き残したいと考えている。
そしてギランバレー症候群になった人が(10万に1人の割合で発症)路頭に迷わないように記事を参考に元気になっていってほしいと思って書いている。
そんなわけで、よろしくお願いいたします(ペコリ)