きリん｜國岡詩織
デザイナー、マークアップエンジニア、フォトグラファー、モデルとしてお仕事をする上で感じたことなどなど
おすすめの商品（ガジェット系・くらし系）やおすすめのカフェなど紹介するマガジンです😊
思うがままに、綴ります。 ちょっとした日記みたいなもの。 ※きりんの鳴き声は「めえ」です。
手紙のような、短編小説のような どこかの、誰かの、伝えられなかったあの言葉を。
私がすきなおんがくをオススメするマガジン
◆ 今までの経歴高校の卒業式の次の日に広島から上京。 1年だけ医療事務として働いて資金を貯め、養成所に通いながら役者として活動、2年くらいで役者は辞めて、家電量販店でカメラの販売員として働きはじめました。（同時にカメラも購入） カメラの販売員も楽しかったけど契約社員だったこともあり、大学に行っている同い年が新卒社会人になる22歳を機に、私もそろそろ定職に就こうと思い、未経験でWEB制作会社へ入社しました。 PCのショートカットキーすら使えない超へなちょこなのに奇跡
2019年9月から2023年4月まで およそ４年間講師として勤務した SHEの講師を卒業しました！ 長いようであっという間の4年間。 自分が成長する機会を たくさんいただきました。 そんな4年間を振り返ってnoteに綴ります。 SHEとの出会い SHEとの出会いはまだ私が 会社員として働いていた頃 Twitterの投稿をきっかけに代表のえりさんと お話ししたのがはじまりでした。 お話ししている中でえりさんから 「講師とか興味ないですか？ コミュ力高いし、講師すごく
はじめまして！ フリーランスでデザイナー（WEB / グラフィック）・カメラマンをしているきリん｜國岡詩織です🦒✨ 今回はすいかさん（@suikasu123）の主催のアドベントカレンダーに参加させて頂き、久々にnoteを更新します🎄 今回のお話は「デザイナー向けコミュニティ『キリンデザインラボ』をOPENした話」です！ コミュニティのはじまりコミュニティのはじまりは、昨年Fammというスクールのママ向けWEBデザイナー育成講座を担当させていただいたことがきっかけです。
2020年3月に務めていた会社を辞めてフリーランスになってから1年が経ったので、振り返りnoteを書きたいなと思います。 当初のフリーランス報告noteはこちら👈 フリーランスになってからのあゆみフリーランスになるぞ！と退職届を出した2020年の年始。 退職する3月末には新型コロナの影響で世間は大変なことになってきていて、上司からも「退職日伸ばすか？」と優しい声をいただきました。 （その節は本当にありがろうございました🙇♀️） それでも早くフリーになりたかった私は緊急
今年もジメジメした季節がやってきましたね。 今年の梅雨入りは早い…早すぎる！ 湿気はカメラにとっての天敵です。 カメラに埃や手垢などが付着したまま放置しているとカビの温床に…😱 そんなショッキングなことにならないための、最低限やっておくべきカメラのお掃除と管理方法をお伝えしたいと思います！ 【おうちでのカメラ管理】 まずは、カメラの保管方法！ 家でカメラを保管している間に湿気てしまうのを防ぐために、BOXに入れて保管しましょう！ 防湿庫は湿度と温度を管理できる冷蔵庫の
私事ですが、ご報告させてください。 2021年4月22日（木） よい夫婦の日に、籍を入れました。 元々お相手の方が仕事の長期出張で中距離恋愛だったのですが、今年の4月から本社勤務に戻ったので毎日同じ家に帰ってこれる幸せを噛み締めております…！ 結婚に伴い、活動拠点が東京から神奈川に変わり、苗字も変わりましたが、撮影や制作の仕事は拠点変わらず、名前も屋号を旧姓にしているので特に変わりません。 大変なご時世ですが、今後ともよろしくお願いします。
最近悩んでいて、色々考え込んでしまっていた。 ある程度意思は固まっていたのに、なかなか言葉にできなかったんだけど…この記事を読んで、自分の中でストンと落ちるものがあったので、ここに書こうかなと思う。 今まさに仕事も、私生活も、やりたいことも、全てにさまよっている私がいて、最近久々に会った人には『雰囲気変わったね』と言われるほどには覇気がない。 この3ヶ月くらい、人生で一番のモヤモヤ期を向かえていて、ずっと考えているんだけど、このnoteを読んでそんな現状の答えを見つけ
元カレが結婚した 通勤電車で何気なく開いたFacebook Facebookは日頃ほぼ見ないから すごく久々に開いたら共通の知人が 『〇〇さんの結婚式に行ってきた』と 写真付きで投稿していた。 その元カレとは別れて4年になる あの頃のことは本当に断片的にしか覚えてないけど とても優しい人だったということは覚えている 元カレが結婚するという経験は初めてだったから、元カレが結婚するとやっぱりモヤっとするものなのかなと思っていたら、全然そんなことなくて、素直にすごく嬉しかっ
自分の中でいっぱいいっぱいになってしまったときや、ガムシャラすぎたり、当たり前になってしまったり… 自分がどうしたいのかわからなくなった時は、一度そこから離れてみることって大事なんだと考えれるようになった。 失うことが怖くて離れられないのは、離れても大丈夫な自信がないから… ちょっと離れたときに元に戻れない、とか、もう頑張ろうと思えないならそこまでだったんだと思うようにしたら、ずっと曖昧で抜け出せないことから一歩進めた。 後悔のない選択なんてきっとほとんどない
休日の朝、少し早い時間 少し薄暗いキッチンでコーヒーを入れる コーヒーを飲みながら 最近好きになったバンドの曲を 少し小さめの音で流しながら 今日の予定を確認する 今日は予定がたくさんだな どれも楽しみな予定ばかり よし、と気合を入れて 玄関を飛び出す 雨上がりの少し湿った空気と アスファルトと土の香りに包まれて 今日もたくさんのはじめましてに会いにいく
金木犀の香りが あちこちから香る季節が 今年もやってきた ちょっぴり寒くて ちょっぴり切ない 秋 ふとした瞬間に金木犀が香るたびに あの日の記憶がよみがえる —- 入道雲がもくもくと空を覆う夏 毎年仲良しの友達と行く 地元の小さな花火大会に 『友達』から『彼氏』になった君と 浴衣を着てでかけた 毎年みていた花火は 相変わらずとても綺麗だったけど それを見上げる君の横顔と 目が合った瞬間の瞳に映った火花が とても綺麗で 思わず見入ってしまった --- 付き
お祝いの連絡くださった方々 ありがとうございます！ 今日で26歳を迎えました 無事またひとつ歳をとれ 今日も幸せに生きていれること 私のことを産んでくれた母と 育ててくれた父に感謝 そしてなにより いま私に関わっている全ての人に ありがとうと伝えたい こんなに充実した一年になったのは 今関わってくれている人たちが そばにいたからだと思う 昔に比べるとだいぶありのままで 生きていけるようになってきたけれど、 なかなかうまくいかないことも多いから これからも精進します
『夏』ってだけでキラキラしてた あの気持ちが好きなの 「もう少しだけここにいさせて」 そんな顔で僕見るの （ざっくり言うと←） 夏の勢いで浮ついた心の 魔法がそっと溶けていく9月に 本当の気持ちが見えてきて…という歌 セプテンバーさん =========================== 2015年09月03日 RADWINPSのメジャーデビューの日 =========================== RADがデビューしたころ 私は小学6年生で、 私がRAD
前回の記事を夜に読み返したら いろんな気持ちが浮かんできたから そんな心を私にくれた人たちについて もうちょっと書いてみることにした 私の今まで生きてきた人生において 『心の支えだった人』と 『立ち直らせてくれた人』と 『愛を教えてくれた人』と 『期待しないことを教えてくれた人』 …そんな人たちのこと このシリーズラストは 『期待しないことを教えてくれた人』について 期待しないことを教えてくれた人私はいつも無意識に人に期待をしてしまう きっとだれもが人に期待をしてし
もう、8月 去年の25歳の誕生日 四半世紀生きたから それを区切りにして 珍しく心に決めたことがある その日からもう11ヶ月もたった 私が大事にしているものを 大事にしていくことの大切さと大変さを この25年間の人生で学んだ 私は今年26歳になる あと1ヶ月で26歳になる 今日見た景色は 今日過ごした時間は 今日感じたこの心は あと四半世紀後の50歳になった時に 懐かしくて、甘くて、少し苦い 幸せな思い出となっているかな 今すごく楽しいよって 過去のしんどい自分
～「平和への誓い」～ 私たちは、広島の町が大好きです。 ゆったりと流れる川、美しい自然、 「おかえり。」と声をかけてくれる地域の人、 どんなときでも前を向いて生きる人々。 広島には、私たちの大切なものがあふれています。 昭和２０年（１９４５年）８月６日。 あの日から、血で染まった川、がれきの山、 皮膚がはがれた人、たくさんの亡骸、 見たくなくても目に飛び込んでくる、 地獄のような光景が広がったのです。 大好きな町の「悲惨な過去」です。 被爆者は語ります。 「戦争は忘れるこ
