え、どこのこと? 突然浮かんできたワードに驚く。 次から次と私の言葉は頭上に降り注いでくる。 一体自分の心から湧いてきたものなのか、それとも、現実離れした考えでいうと、天から降ってきたものなのか? どっちにしろ、胸に引っ掛かる言葉は忘れず拾い上げるようにしている。 スマホでもメモするし、日記も書くし、こうしてnoteにも綴る。 思いもしないところに自分の軸が転がっていることがある。 「あ、いい意味で変わっていない」とホッとする。 変わらないでいてと願ったものは、意外に
今にも落ちてしまいそうだ。 わけもわからないむしゃくしゃした気持ちは、全部食にぶつけていた。 目に付いたものはなんでも食べる。 臓器の感覚も知らないまま。 それは破壊的で、仕方がないじゃ済まされないことで、 無敵でもなんでもない私は、無敵だと思いたかった。 十分、今を生きていることが奇跡なのは確かで。 日中痛みに苦しんだり、暴力や抗争に怯えることがない生活だ。 本当に有難いことなのに。 先も怖いし、今もどんな心持ちでいたらいいのか分からない。 変わっていくときなのだ
初めてのことだった。 「生きていたくない」と思った。 このまま生きていても仕方ないと思ったのだ。 誰の役にもたてない、がんばれない、認められない。 自分の体を見ても自分の体だと思わなかった。 意識がぼんやりとしていて、呼吸している感覚もなくて。 誰にも迷惑だとも役立たずとも怠慢だとも言われていないのに、そう思われているんじゃないかと被害妄想ばかりが頭に浮かぶ。 私は周りが見えすぎる。 これはずっとそうで。 あの人こう思っているかも、と何となく推測をたててしまうのは癖。 良
物の価値は数字や言葉で表現されるものだけど、心が動くもの、安らぐものを手に取っていきたい。 本質を感じ取り、選ぶことを大切にしたい。
無意識に私は周りのことを気にしすぎてしまうらしい。 そして周りの価値基準を、自分に押し付けていた。 周りの人が持つ思想を否定したくはなかった。 いろんな考えがあっていいと思うし、その人なりの最善、その人なりの幸福があるから。 それをわかっていたはずなのにどうやら私は _人人人人_ > 自分の思想否定しすぎ <  ̄Y^Y^Y^Y ̄ こうしたほうがいいなとか、これやってみたいと頭に浮かぶ考えがあっても、合ってるか不安になって占いにも友達にも頼る() 結果どれ
自然体こそ美しい。生命の息吹を感じるそんな自分でありたい。 完璧を求めすぎる私だけど、ゆっくり水をあげて、陽の光を浴びて生きる。 自己満つぶやきごめんなさい。 私のテーマを刻んでおきたい。
お久しぶりです。 またいろいろ自分の中で変化が訪れているので、忘れないよう、ここにしたためたいと思います。 2年間通い続けていたお芝居の専門学校を卒業して、春からはまた別の場所でお芝居について1年間学ぶ機会をいただきました。 そこでの活動が始まるまで、約1か月の期間があったので、東京から自分の生まれ故郷へ、一度帰ることにしました。そこでの出来事が、思い出が、自分が蘇っていくきっかけになったのです。 「蘇る」って、じゃあお前は今までどうやって生きてたんだよって感じなんですが
抱え込みすぎる 人任せにしすぎる 逃げている 向き合い過ぎてる いつになったらもう少し良い塩梅で生きられるのか。 苦しい時が辛すぎるから、せめてそこに行きすぎないように調整したいよ。 胸が痛い。 呼吸が浅くなる。
お久しぶりです。 だいぶ更新に間が空いてしまったなあ笑 多分今後も、のんびりまったり、私らしく書いていきます🐢 早速本題。 最近は心をワクワクさせながら、日々を生きられてる。 あんまり自分の生き方について、深刻に考えすぎたり、決めようとしなくていいんだって思えるようになった💭 近頃の「やりたいことをやろう」の言葉に、無意識に苦しめられてた。 私のやりたいことは何だ?って、仕事は?趣味は? 自分の心に問いかけることは、大切なことだと思う。 けれど、今まで私のやってた問い
涙が、出なくなった。 自分が苦しいのか、寂しいのか、はたまた辛いのか、分からなくなった。 この1年は「自分の心に素直に」を目標にして過ごしてきてたけど、なかなかに難しい。 気づいたら周りに気をつかって、自分の心を蔑ろにしてしまう。 こう伝えたら迷惑だよね とか これをやったら周りにどう思われるかな とか。 気にしないようにしたいのに、気にしないようにすると余計意識してしまうみたいだ。 心に疑問符を打ってしまうの。 本当に楽しんでる? 本当に嬉しい? 本当に悲しい? こ
初めまして!燈子(トウコ)です。 構成や伝え方を考えるってことをすると、決まって真面目臭くなるので、浮かんだ言葉そのままに文字にします。わかりにくい文章だったらごめんなさい。 今日は○チャレンジの日 (分かる人には分かる)!決断を後押しするように、運気カレンダーが伝えてくれたので、波に乗ってお送りします。 そもそも私がnoteを始めようと思ったのは、「趣味を活かしたかったから」、「自分の考えを表に出してみたかったから」です。 趣味は日記を書くこと。 いつも、その日あった出