深夜の客人(2)
「トゥルルルーッ、トゥルルルーッ」
先輩に電話を掛ける。
「おぅ。こんな時間にどうした」
「どうしたじゃないっすよ。このバッグの中何が入ってるんすか。さっき家に変なやつが入ってきました。今警察署入口の交差点のところのコンビニにいます」
「いやいやまてまて、そんなはずねぇ。その中そんなやばいもんは入ってねーって。ちょっと落ち着いてそこにいろ。なっ。すぐ行く。絶対そこを動くなよ。危ないものなんて入ってねーから。なっ、待ってろよ」
「トゥルルルーッ、トゥルルルーッ」
先輩に電話を掛ける。
「おぅ。こんな時間にどうした」
「どうしたじゃないっすよ。このバッグの中何が入ってるんすか。さっき家に変なやつが入ってきました。今警察署入口の交差点のところのコンビニにいます」
「いやいやまてまて、そんなはずねぇ。その中そんなやばいもんは入ってねーって。ちょっと落ち着いてそこにいろ。なっ。すぐ行く。絶対そこを動くなよ。危ないものなんて入ってねーから。なっ、待ってろよ」