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言えばいい と思います。
この記事は
「人を繋げる洋菓子店 Sweets銀の糸」
の提供でお送りします。
(✿✪‿✪。)ノコンチャ♡当分糖分製作所です!
今日は「言う」について。
□思っているだけでは□
「こんなサービスを展開したい」
「自店舗を拡大したい」
「地元とは別の場所で事業を展開したい」
こんな事を思っている方はたくさんいらっしゃると思います。
意外と簡単に達成させる方法があります。
↓ ↓
□とにかく口に出す□
簡単に達成する方法として
「言葉にする」
という方法があります。
人間、自分の声は耳ではなく、脳が直接聞いていると言われています。
動画などで自分自身の声に違和感を覚える人は少なくないかと思います。
あれがまさしく「脳が聞いている」という状態です。
つまり、「言葉にして発する」という事は「自分の脳に書き込んでいる」
ということになります。
そうすると日々の行動が変わってきます。
□誰も覚えていない□
「言って出来なかったらどうしよう」
「言った以上はやらないとなぁ」
このように考える人も少なくありません。
この思考でブレーキがかかり、発言できない。行動も伴わない。
この現実です。
「その程度の気持ちなら、はなから出来ないよ」
「誰かに言わなきゃ出来ないならやらない方が良い」
こんな意見も良く聞きますが、それは「その人」のメンタルが強者なだけです。みんながみんな、そう考えられるか?と考えたら、僕は無理だと思います。
どうしても人の目は気になるし、そこを無視していくって難しいですよね。
分かります。
僕もそうなので。
こんな時に、僕は
「誰も自分に興味なんかない」
と考えるようにしています。
「〇〇しようと思っているんだよね」
「〇〇をやって独立しようと思っているんだ」
一度はこんな話を聞いた事あると思います。
でも、誰が言っていたのか?結果どうなったのか?
てか、そんな話し聞いたことあるっけ?
こんな感想だと思います。
そうなんです。
覚えていないんです。
客観的に見れば
「自分自身の発言」
は誰も覚えていません。
覚えているのは自分だけです。
だからこそ
「言ったもん勝ち」
だと僕は思います。
□発言に追い風を□
言っただけで前には進みます。
しかし、「継続」出来るか否かは、別課題です。
発言する前に
「なぜ、これをやりたいのか」
「これをやった先の自分はどうなっているのか」
これを考えた時に「わくわく」が止まらなかったり、爆発寸前になるくらいの情熱があれば、形になっていきます。そして継続します。
とはいえ
「その気持ち」に持っていくまでの過程にも発言する必要はあります。
「発言」と「情熱」が二輪の様にうまく回り、前に進みます。
ある境界線で「行動」という輪が追加され、その後「思考」という輪も追加され、四輪となり安定し、加速します。
イメージ的にはこんな感じです。
僕のコンサルのクライアント様も
この輪を言語化し、行動に結びつけ、進化しています。
皆様にも、「発言」の重要性を知っていただきたく、この記事を書きました。
お読みいただきありがとうございました。
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