医学が発達したのに何故病気はなくならないの?
あなたは何故昔と比べて医学は発達したのに病気はなくならないの?
と疑問に思ったことはありませんか?
確かに医学の発達により、肺結核や破傷風、梅毒などの病気は無くなりました。ですが未だにがん、脳卒中、脳梗塞、心筋梗塞の病気はあります。
医学は何故これらの病気を治せないのでしょう?
実は治せないのではなく、わざと治療薬を作らないのです。
いえ、もっと言うと薬が逆に病気を作り出しているのではないでしょうか?
水木しげるの「ゲゲゲの鬼太郎」の作品「心配屋」にこんな話があります。