【みんな違ってみんな良い】
どうも!
今日のテーマは【みんな違ってみんな良い】です。
【みんな違ってみんな良い】
日本にいる時から思っていたけれど、アイルランドに来て日本人以外の人とも会って、生活を共にしてるうちに変化がありました。
それは、『相手を受け入れること』
この世の中にたくさんの人が生きていて、育ち方も違って出会ってきた人も違う。
自分の思い通りに接してくれる人なんてそもそもいるわけがない。
良い意味で相手に期待せずに相手をそのまま受け入れる事が大切。
もし、期待と違うことをされたって、裏切られたってその人の人格を否定してはいけない。
人格を否定するんじゃなくて、そういう行動をとってしまった背景に目を向けて寄り添ってあげなきゃいけない。
そんなこと心の中では分かってるんだけど、大切な人だから、、、家族だから、、、言いたくなるよね。
道踏み外して欲しくないから余計な事まで言っちゃうよね。
わかるよ?すげー分かる!!
でもそれは『あなたの中の正解』でしかない。
大切な人だからこそ、『グッと言いたいこと堪えて』→『受け入れなきゃいけない』
もし本当に言いたい事あるなら、まず受け入れてからこういう意見もあるよ。って優しく提示するべき。
それが本当に相手をリスペクトするって事。
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他にも『俺なんて』『私なんて』
そんな風にみんな自分のない所ばっかりに目を向けがち。
『そうじゃないよ。君にもあなたにも良い所あるよ。』
そうやって寄り添ってあげられる大人になりたい。
その為にはまず自分が自分の人生を生きる。
『みんな違ってみんな良い』
(と言いつつ#銀治論 をみんなに共有する安芸銀治なのでした。笑)
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元を辿ると真逆の2人だけど仲良し🤫
自分の人生生きよう!
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