グループでもコミュニティでもない!チームの作り方
『銀河の湯』5回。
収録前、惣士郎さんと大ちゃんで「銀河の湯でチームを募集しよう」と話していたらしく、そのプロジェクトが具体的に出来ていく様子が、5回動画には収録されています。
共通性、同じテーマがあるだけじゃダメ。家族みたいに仲良しでも、ダメ。共に一つの目的と目標に向かって、コミットメントがある「チーム」を作るとき、2人はどのように考え、作り上げていくのか。
2人がプロジェクトを立ち上げる場面なんて、なかなか見れない!!スピード感に感動する、とっても貴重なシーンです。
「目的」と「目標」
目的と目標は違う・・・私は最近まで、ごちゃ混ぜに使っていました。この違いがわかったので、年間計画、月間計画を立てるときにも、すごく役立っています。
『銀河の湯』でいうと、目的は「視聴者さんに本当の自分を生きてもらうこと」
目標は「目的のために何をしたらいいか、どうしたらいいか」
目的はイメージ的でもよく、目標は達成できたがわかるよう、数字で表すそうです。
「re-member」再び仲間と出会い直すことによって、自分の本質を思い出す「this is me」
「自分が本来何者かに触れた時、ハートが反応する」これはもう、感覚的なものなんだろなぁ。そして、一人一人がそれを見つけ、気付き、取り戻せる場が、チームのようです。
「銀河の湯」で何が意図され、起ころうしているのか、源泉に触れた気がします。
仲間と共に生きたい、「想い」を重ね、プロジェクトを組みたい方は、この5回動画、本当におすすめです!!
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