銀河宇宙のメンバーシップです。 主に小説関連ですが、値段が上がれば可能なことも増えていきます。 100円プランには「小説の書き方」「(希望者に)小説の添削」「限定小説の公開」 500円プランには100円プランに加え「なんでも相談室(名前は伏せます)」「要望に沿った小説の執筆」などがあります。詳しくは掲示板に貼り付けるドキュメントをご覧ください。
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このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。
一ノ瀬 瑠奈の共同マガジン / 暗闇の森へようこそ。 このマガジンは、noteでの交流を深めるために立ち上げてみた。 人生という暗闇の森の中で,僅かな音や光を頼りに生きる一ノ瀬の生き様を、エッセイという伝書鳩になぞらえて書いてみたい。
【ルール】 ・自分のことだけでなく、他の参加者にも配慮すること。 ・連続投稿は1回5本まで ・過剰に自分の記事を投稿しないこと(過剰の範囲は常識の範囲内) ・管理者の指示に従うこと。 なお、ルール違反等が続くまたは管理者からの指示に応じえない場合は退会処理をさせていただきますのでご了承ください。
読みたいところをタップするとその記事の場所に飛べます。 1.自己紹介 2020年9月あたりから始めたのに今さら自己紹介をするアホですどうも() では事故だか自己だか紹介していきますか(?? 名:銀河 宇宙 齢:19歳と6か月(2023/2/26現在) 職業:学生、物語クリエイター(趣味程度) 誕生日:非公開 住み:関東と言っておきます 趣味:読書や物書き(小説)、アウトドア全般、音楽ゲーム、カラオケなど 性格:おしゃべり、犬系(とよく言われる)、ビビり、人間恐怖症、狼系
【第3−1:愛情と友情】 「俺、葵のことが好きなんだ」 勢いに任せて言えたのはいいが、そのあとは何も考えてない。 「…………」 葵は何も言わない。 返事を考えているのかもしれない。 と思ったら、ふと涙を流し始めた。 「えと、どうかしたの……?」 「え、や、葉涙がそんなこと言ってくれるなんて感動しちゃって。ありがとう」 その返事は「はい」という事で間違ってないのだろうか。 「それはYESってことでいいってこと?」 「うん! これからよろしくね!」
【1:晴れ時々桜吹雪】 「……で、どうするの」 そんな回答を求められたのは初めてだった。 でも、俺には選べない。 「…………」 「…………」 俺の中でさまざまな感情が葛藤する。 「イエス」と言えば良いのか? それで済む簡潔な話なのか? でも、万が一、今までの感情が崩壊したら? 何かがきっかけで、この関係が瓦解したら? ——きっと、俺は立ち直れない。 だからこそ、「ノー」というべきなのか? それはそれで違う気がする。 では逆説。 彼女がただからかっている
【1-4:晴れ時々桜吹雪】 「まずはあの公園にいこう」 そう言ってとある公園に向かう。 その公園は、葵との深い思い出に関係している。 歩いている道中、懐かしい思い出に浸っていた。 「この道を頻繁に葵と歩いていたんだっけ。なんかいつになっても葵はずっとべったりで離れなかったような気がするな」 そう言葉にすると、桜が舞い、人が数人現れた。 「思っている感情を思い出すたびに現実世界に戻っていくのかもしれないな」 そう直感で思った矢先に、見慣れた影が二つ。 「葵と、俺……
【1-3:晴れ時々桜吹雪】 「取り残された……?」 葵と離れ離れになり、桜の吹雪が去っていく。 そこに葵の姿は無く、ただ一人、俺だけが取り残されている。 「嘘……だろ?」 周りの建物は依然と変わらず、ただしかり「人間」だけが排除された様な、そんな感覚だった。 「本当に何が起こっているんだ……?」 とりあえず周りを散策してみるも、なにも変化がなし。 「なにかあったら怖い。一旦家に帰ろう」 そう思い、家に帰宅。 「やっぱり誰もいない……」 周りを見やっても誰もいない
【10:告白病】 「告白病……?」 「そう。医学部を卒業する際に卒業論文を書くことが義務付けられているんですけど、それに関して気になる記事がありまして……」 告白病と言っても不完全な物であり、病気としては認知されていない症候群に値するのであるが、ある程度の条件を満たすとそれが誘発されることがわかった。 告白病、別名先天性終末性昏睡症候群。 最も最愛と思われる人に一定回数の告白などを行うと昏睡状態に陥り、 最終的には永眠してしまうという何とも恐ろしい症状だった。 しか
【9:童話の御噺】 —————————————— 今は昔、いじめられの子供がいた。 その子供は、目標を掲げていた。 ——立派な大人になると。 でも、世界はそれを許さないらしい。 その子供は勉強は普通程度、顔もそれなり、声質も凡人のいわば「平凡」が目立つ子供だった。 しかし、その子供はもっと幼いころにはかなりの頭の良さで知られていた。 でも、中学生になるにつれ、皆の者との差が激しくなり、ワーストランキングに入ってしまった。 その時からだった。 —―いじ
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君と見た、あの丘でもう一度桜を 《上》 【序章】 「私は——」 そんな言葉をもう何十と重ねてきただろう。 聞き飽きた、その台詞を吐き捨てるように反芻する。 「……そうだね、もうそろそろ、行かなきゃね」 そう言って彼女はサンダルを履き、海辺へと消えていった。 「…………」 それを、間近で観ている一つの男の影。 「葵……」 その名を知る人は、彼女の故人であり、元恋人だったりする。 しかし、彼女は直近三ヶ月間、行方不明者であった。 なぜ、見つかったか? 否。
あああああ学校忙しすぎてなにも更新できてなかった… だけど夏休み入ったので多分これからきっと更新頻度上げていきます…
【8:結局】 ——彼は、昔から何も変わらないなあ。 彼は自分が興味ないことには完全に忘れてしまう。 なのに、私との出来事はかなりの記憶がある。 つまり——私のことが大好きなのだろう、という勝手な判断をしている。 「結局、食事会の時にした狼君の結論は自分の本当の気持ちではないと思うんだけど、違うかな」 『……春さんには叶いませんね』 「もちろん。もう狼君と出会えて私は嬉しかったのに、狼君は何も感じなかったの?」 『……少し長くなるんですけど、今の俺の気持ち、聞いてくれ
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe5_ARGxJLqbDbczHhyTtaiRTOxMr-P5JxVjO-6ITkeWSiljw/viewform 小説読者様への感想応募フォーム作成しました。 良かったら感想などお待ちしております! ※メールアドレス等個人情報は一切収集しておりません。
【7:狼君は】 「——俺は春さんと付き合えるのであれば付き合いたいです」 「そうなんだ……」 狼君は時々ものすごい大胆になるから困る。 「でも……」 「でも?」 「俺はやっぱり春さんとは付き合えない。なんせ、医者と患者が交際するなど言語道断だ。それに——」 その後、彼はものすごくためらいながら 「——俺はたぶん、春さんのことは好きじゃない」 「——っ」 かなりの衝撃を受けた。 自然と涙が出てきた。 「あ、でも嫌いとかじゃなくて友人的に好きなだけでそれ以上に進まな
【6:告白したかったのに】 約束の二十二時が来た。 彼と会えることが楽しみでついにやけてしまう。 「春さん」 声をかけたのは狼君だ。 「来てくれてありがとう」 「いえいえ。わざわざ誘ってくれてありがとうございます。あまりこういう場所には誘われないので結構楽しみです」 そして食事会が始まる。 高級フレンチは喜ばれるかなと思い、意気揚々とその辺のおすすめの場所にしてしまったが、彼がその気ではなかったのかと少し不安になっていたのは内緒事項なのである。 もくもくと食べる
スマホ移行をしているうちにものすごい通知になってしまっていた…… 気まぐれでスキをすることにします(´・ω・`)