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■詩小説■妄想世界妄想■
辛いカップラーメン98円を、在る業務スーパーで。喰う家で。カライ、辛すぎる、まるで、悪口味。スープは、冷やして、飲もう、
古いノートパソコンから、ニコ生デブ系男+YouTubeライブのアウトロー系を、
多重で観つつ、瞑想、涅槃カップラーメン。水道水冬を、飲めば、完璧だが、コカ・コーラ。
わたしは、いつか、死に、神に生まれ変わる。儀式だ。
いじめの儀式。怖いか?人間は、実は?
■妄想の終焉■
眠気が、猛烈に支配からやって、来る、目が痛い、頭もシマるように、だるくなる、あと、90分後に、寝ることにする、虚しいか?雨か、?、
見知らぬ、訪問者、林檎はなぜあるか?なぜ、存在は、存在するのか?
人間のためか?すべて、おお、神よ?
■解脱■
冬に風呂はいるのは、至高。涅槃時間。
冬死=春生。悲しいかな?わたしたちは、道路の葉のように虚無な永遠な架空の存在だ。