株式会社ギフトモール

株式会社ギフトモールは、ビッグデータやAI技術、そして、クリエイティブなコラボレーションを通じてデータドリブンを推進し、ギフト領域における課題解決のためのサービスを提供しています。 本noteでは、株式会社ギフトモールの文化や人にまつわるコンテンツをご紹介します。

株式会社ギフトモール

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マガジン

  • Giftmall Survey

    株式会社ギフトモールが実施したギフトマーケットのトレンド調査の内容をご紹介します。

  • Giftmall Member Interview

    株式会社ギフトモールで働く「人」とその「想い」をご紹介します。

  • Giftmall Work Style

    株式会社ギフトモールでの「働き方」や「人事制度」についてご紹介しています。

  • Giftmall Project Story

    株式会社ギフトモールでの仕事やマーケット、事業の魅力をご紹介します。

最近の記事

  • 固定された記事

【プレスリリース】ギフトモール、シリーズBラウンドとして総額50億円超の資金調達完了のお知らせ

国内最大級のオンラインギフトサービス『Giftmall(ギフトモール)』および専属バイヤーによるおしゃれなギフトを厳選した『Anny(アニー)』、お祝いイベント特化レストラン予約サービス『Annyお祝い体験』を運営する株式会社ギフトモール(本社:東京都中央区、代表取締役:藤田 真裕)は、シリーズ Bラウンドとして、スパークス・アセット・マネジメント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:阿部 修平)が運営する未来創生3号ファンド、野村スパークス・インベストメン

    • 【ギフト商戦カンファレンス:後編】多様化する需要に適応する!今、ECで売れるギフトの3つのポイント

      ギフトモールのオンラインギフト総研では、2021年から年に2回、ギフトに関する調査を実施しています。新しいギフト文化の兆しを捉え、何か新しい示唆をお伝えしたいという想いでギフトの在り方を定義・提言する活動をしています。 この記事ではオンラインギフト総研で行った調査内容をもとに、2024年のギフト市場の全体感とECで売れるギフトの3つのポイントについて、前編・後編に分けてご紹介。 前編ではギフトの市場規模に関する最新データや、販売チャネルの状況について解説をしました。 ギフト

      • 【ギフト商戦カンファレンス:前編】多様化する需要に適応する!今、ECで売れるギフトの3つのポイント

        ギフトモールのオンラインギフト総研では、2021年から年に2回、ギフトに関する調査を実施しています。新しいギフト文化の兆しを捉え、何か新しい示唆をお伝えしたいという想いでギフトの在り方を定義・提言する活動をしています。 本記事ではオンラインギフト総研で行った調査内容をもとに、2024年のギフト市場の全体感とECで売れるギフトの3つのポイントについて、前編・後編に分けてご紹介。前編ではギフトの市場規模に関する最新データや、販売チャネルの状況について解説します。 小川安英 G

        • 何をやるかより、誰とやるか。上場を経験した事業企画マネージャーに聞く、ギフトモールで働く理由

          ギフトモールでは上場に向けて「事業企画部」を新設し、強固な経営基盤の構築とガバナンス強化に努めています。事業企画部を統括しているのが、経理財務部門でバックオフィスを支えてきた嶋岡です。 Anny立ち上げ当初から10年に渡り、同サービスのコーポレート全般を担ってきた嶋岡は、どのようなキャリアを経てギフトモールへと至ったのでしょうか。また経理財務として上場も経験している彼女の目に、ギフトモールはどう映っているのか、話を聞きました。 嶋岡 利枝 事業企画部 部長 経理財務マネ

        • 固定された記事

        【プレスリリース】ギフトモール、シリーズBラウンドとして総額50億円超の資金調達完了のお知らせ

        マガジン

        • Giftmall Survey
          4本
        • Giftmall Member Interview
          23本
        • Giftmall Work Style
          2本
        • Giftmall Project Story
          1本

        記事

          「誰かの役に立ちたい」がいつも原点。Androidエンジニア佐藤太一が、ギフトモールで働く理由

          佐藤 太一(@syarihu) Androidエンジニア 自分の経験はだれかの役に立つ。情報発信を通じてAndroidエンジニア界隈で知られた存在に−Androidアプリの開発を始めたきっかけは何ですか? 家族の影響もあって情報系の高校に進学し、在学中にプログラミングの勉強を始めました。大学入学前にAndroidの開発セミナーに参加して、Androidアプリ開発の面白さに触れました。ちょうどセミナー主催者が開催しているAndroidアプリコンテストがあったので、デザイナー

          「誰かの役に立ちたい」がいつも原点。Androidエンジニア佐藤太一が、ギフトモールで働く理由

          マッキンゼー出身、M&Aのプロがギフトモールで働く理由。社長の藤田との二人三脚で学んだ、「勝者のメンタリティ」とは?

          2024年4月、ギフトモールはヤマダホールディングスと業務資本提携を、5月にはプロトベンチャーズからシリーズBラウンドでの資金調達を実施しました。これらの案件を社長の藤田と共に推進してきたのが、CMAO(最高買収責任者:Chief M&A Officer)兼CIO(最高投資責任者:Chief Investment Officer)兼コーポレート統括本部企画総務部長を務める田中秀樹です。   田中は新卒でマッキンゼーに入社後、外資系投資ファンドでM&Aアドバイザリーや企業投資を

          マッキンゼー出身、M&Aのプロがギフトモールで働く理由。社長の藤田との二人三脚で学んだ、「勝者のメンタリティ」とは?

          IPO準備にFCRP整備、M&A先との連結決算…アグレッシブなスタンスが試される!ギフトモールの経理財務の仕事とは

          上場準備を進めているギフトモールにとって、強固な経営基盤の構築は最重要テーマの1つです。それを支える管理部門には、プロフェッショナルで個性豊かなメンバーが集まっています。   今回は、LUCHE GROUPで経理財務部門の責任者を務める安立(あんりゅう)を直撃。27歳までフリーターだったという安立はどんなキャリアを経て、ギフトモールへと至ったのでしょうか。また、管理部門スタッフの目に、ギフトモールの未来はどう映っているのでしょうか。ギフトモールならではの経理財務の仕事の魅力や

          IPO準備にFCRP整備、M&A先との連結決算…アグレッシブなスタンスが試される!ギフトモールの経理財務の仕事とは

          【メンバー取材記事紹介】Securify様の事例紹介インタビューに掲載いただきました!

          坂本 典大 Giftmall Engineering Manager  紹介記事はこちら↓ 取材動画も公開していただいています↓ Securify様、弊社オフィスまで足を運び取材していただきありがとうございました! 【Culture Deck】 https://speakerdeck.com/luchegroup/giftmall-culture-deck-for-engineers

          【メンバー取材記事紹介】Securify様の事例紹介インタビューに掲載いただきました!

          「ひとりでも多くのユーザーを幸せにしたい。」元モンスト担当のサーバーサイドエンジニアがギフトモールを働く場に選んだ理由

          今回は、ギフトモール独自の名入れ機能、「ギフトロジスティクス」を開発するエンジニアの岡住和樹が登場。新卒で入社したMIXIで、モンスターストライクのサーバーサイドエンジニアとして活躍。MIXI時代の同僚に誘われたのをきっかけにギフトモールに転職しました。 大人気ゲームの開発からECサイトへとキャリアをシフトした背景には、どのような考えがあったのでしょうか。転職の経緯やギフト領域の魅力、エンジニアとしてのこだわりを聞きました。 人との繋がりを大切に、人生を豊かにするサービスを

          「ひとりでも多くのユーザーを幸せにしたい。」元モンスト担当のサーバーサイドエンジニアがギフトモールを働く場に選んだ理由

          名前も知らない誰かにギフトが贈れたら、世界はもっとHAPPYになる。元ゲーム開発エンジニアが感じる、ギフトモールという組織・プロダクトの持つ個性と可能性

          今回は、ギフトモールでエンジニアとして活躍する森垣潤一が登場。新卒で入社したミクシィでサードパーティーへ提供するAPI開発やWEBソーシャルゲームプラットフォーム開発を担当後、ゲーム開発会社のアプリボットへと転職。その後、ミクシィ時代の同僚に誘われギフトモールに参画しました。ゲームからECサイトと全く異なる領域にキャリアをシフトした森垣は、どのような考えからギフトモールへの転職を決意したのか、またギフトモールのどこに面白さを感じているのかについて聞きました。 自分が作ったア

          名前も知らない誰かにギフトが贈れたら、世界はもっとHAPPYになる。元ゲーム開発エンジニアが感じる、ギフトモールという組織・プロダクトの持つ個性と可能性

          How Kevin landed his ‘magical’ role as a web developer at Magical Trip in Japan

          Originally from the Netherlands, Kevin began his IT career as an intern at Malawi while pursuing his studies at a university. Kevin is now living the dream with his wife and daughter where he combined his love for IT and travel in Japan. K

          How Kevin landed his ‘magical’ role as a web developer at Magical Trip in Japan

          サーバーサイドエンジニアが語る、ユーザーの快適なギフト体験を追求するギフトモールで実現する「血が通った」エンジニアリングの魅力

          今回は、サーバーサイドで検索機能や特集ページ制作に携わる市川主馬が登場。新卒入社の会社でエンジニアとしてのキャリアをスタートし、広告配信ネットワークやECサービスの運用・開発に従事。その後スタートアップの立ち上げに参画してコミュニティサービスをリリースする経験を経て、ギフトモールに入社。入社の経緯や、エンジニアとして感じるギフトモールの面白さ、共に働きたい人物像について聞きました。 市川主馬 Giftmall  サーバーサイドエンジニア エンジニアとしてのキャリアスタート

          サーバーサイドエンジニアが語る、ユーザーの快適なギフト体験を追求するギフトモールで実現する「血が通った」エンジニアリングの魅力

          総合商社からMagicalTrip創業、そしてLUCHE GROUPへ。アセットをフル活用して生まれた「Annyお祝い体験」開発の舞台裏と成長ポテンシャル

          訪日観光客をターゲットに、ローカルツアーサービスで人気を博しているMagicalTrip株式会社。サービスを通して世の中をもっとハッピーにしたいという方向性が合致していたことから、2021年にLUCHE GROUP傘下に入りました。その後、ギフトモールとMagicalTrip、双方のアセットをフル活用して「Annyお祝い体験」が誕生。短期間で急成長を遂げました。そんなAnnyお祝い体験を生み出したのはどんな人物なのでしょうか。 こちらの記事では、MagicalTrip創業メ

          総合商社からMagicalTrip創業、そしてLUCHE GROUPへ。アセットをフル活用して生まれた「Annyお祝い体験」開発の舞台裏と成長ポテンシャル

          【総研トレンドセミナー:後編】3つの観点〜【DX】【Z世代】【ダイバーシティ】〜から紐解く、オンラインギフト市場の成長背景

          日本におけるオンラインギフト市場は、年々大きな成長を遂げています。2022年に行った調査によると、ギフト購入場所の1位は総合ECサイト。これまでギフト選びの定番だった百貨店を抑え、初の首位となりました。 前回の記事、【オンライン化が進むギフト市場の現状と未来〜ユーザーが感じているギフト選びの「不」とは?〜】では、オンラインギフト市場の成長模様をお伝えしましたが、この背景には何があるのでしょうか? 我々が考えるのは【DX】【Z世代】【ダイバーシティ】の3つです。そこで本記事

          【総研トレンドセミナー:後編】3つの観点〜【DX】【Z世代】【ダイバーシティ】〜から紐解く、オンラインギフト市場の成長背景

          【総研トレンドセミナー:前編】オンライン化が進むギフト市場の現状と未来〜ユーザーが感じているギフト選びの「不」とは?〜

          日本におけるオンラインギフト市場は、年々拡大を続けています。2020年に行った調査では、ギフトの購入場所1位はデパートや百貨店の店頭でした。ところが直近2022年に行った調査では、ギフトの購入場所1位は総合ECサイト。百貨店を抑え、初の首位となりました。 このように時代と共に変化するギフト市場を調査・研究し、新しいギフト文化の兆しを発信したいと、ギフトモールでは2021年にオンラインギフト総研を発足しました。本記事ではオンラインギフト総研が2022年12月に行ったギフト調査

          【総研トレンドセミナー:前編】オンライン化が進むギフト市場の現状と未来〜ユーザーが感じているギフト選びの「不」とは?〜

          新規獲得から顧客育成の時代へ Androidアプリ開発担当が語るギフトモールの魅力と、目指す将来像とは?

          今回は、Androidアプリの開発に携わる横幕圭真(@KeithYokoma) が登場。新卒で入社したミクシィでAndroidアプリ部門に配属。Androidアプリの全般の機能開発技術を身につけ、以降はAndroidアプリのエキスパートしてDrivemode、メルペイでは幅広い機能開発に携わり、ギフトモールでもAndroidアプリチームで活躍。ギフトモールに参画した経緯や、Androidエンジニアとして感じるギフトモールの面白さ、これからのギフトモール像について聞きました。

          新規獲得から顧客育成の時代へ Androidアプリ開発担当が語るギフトモールの魅力と、目指す将来像とは?