共同印刷様では『伝わるプレゼン講座』の5本の動画全シリーズを社内の教育で展開。動画の視聴者様を中心に、対面でのフォローアップ研修で登壇させていただきました。 働く一人ひとりが想いを持ち、それを自分らしく伝えるご一緒させていただいたプロジェクトの経緯についてお聞かせくださいー （渡辺さん） きっかけはDX推進室のメンバー3人が富士通ファミリ会の藤倉先生の講座を受けたことから始まりました。講座中、眠くなってしまうような退屈な時間が一切なく、わかりやすくて見入ってしまいました。
ご一緒させていただいたプロジェクトの経緯についてー学生向けにオンラインで会社紹介をする機会があり、その資料がじっくり時間をかけて作れていないことに課題を感じていました。最初の会社説明資料は外部業者に作ってもらったのですが、更新する際に、情報を寄せ集めて自分たちで修正しているうちにどうしても「継足し感」が出てきてしまい、色の統一感のような細かいところも含めて、どうにかしたいなという思いがありました。せっかく学生にプレゼンするんだから、見てもらって聞いてもらって強く印象に残しても
ご一緒させていただいたプロジェクトの経緯についてー井上さん 医療と製薬という２つの業界をつなぐプロジェクトでGiFTさんとご一緒させていただきました。近しいイメージの業界ですが、お互いの理解は深くありません。異なる業種を連携して新しい価値を提供しようとすると、ビジネスモデルや仕組みが複雑になります。サービスとしてできることを資料に盛り込んでも、お客様だけでなく社内の営業も全てを理解できていないことがありました。 また、単に資料を整えるだけでなく、このプロジェクトにかけるメンバ
ご一緒させていただいたプロジェクトの経緯についてー以前参加した「Hacking Dermatology※」というイベントで藤倉さんの講座を受講し、「こんなわかりやすいプレゼンテーションの講習があるのか」と衝撃を受けました。特に最終日のプレゼンテーションで、参加者が学んだ内容を即座に活用している姿は非常に印象的でした。 私はプレゼンテーションの経験はそれなりにありますが、そのスタイルは多くの中からコレ！と意識的に選んだものでありません。周りもバックグラウンドに自信がない人が多
ご一緒させていただいたプロジェクトの経緯についてー（営業資料作成のご依頼）木村様： 営業の提案資料の見せ方に課題感があり、一度しっかり学ばなければと思っていました。そこで「富士通を退職した方でピッタリの人がいる」と紹介されたのがGiFTさんでした。 これまでの営業資料はスペック情報を羅列したようなものが多くで他社との差別化が難しく、限界を感じていました。ここは思い切って流れを変えていかなければならないと思い、GiFTさんに協力を仰ぐことになりました。 杉田様： 資料のパーツ
ご一緒させていただいたプロジェクトの経緯についてー大山様： 私たちは社内向けにガイドラインを作成し公開しています。 伝えたいことがしっかりと伝わっていないこと、 研究員と同じ言語で話せていないことに課題を感じていました。 似たような基本的な質問が多く寄せられ、それらの質問に一つずつ丁寧に回答していました。 ある程度自分で勉強できるツールがあればと思い、読みやすく理解しやすいガイドラインをお願いすることにしました。 伝え方1つでここまで変わる実際にガイドラインを作成してみてい
伝わるプレゼンシリーズ講座を開催するに至った経緯についてー藤倉さんとは１～２回お会いして、本質を突ける人だと感じていました。 講座で藤倉さんの話を聞いた時に、参加者の気持ちが動いて、今までにない感覚を感じられるのではないかと思ったのがお願いしたきっかけです。 藤倉さんは企業の中で大変な経験をしてきて、そこから新しい道を見つけて今トライをしているので、それを応援したいなという想いも３割くらいはありました。直感で「この人にはお願いした方がいい！」と感じたんです。 共感を生むプ
伝わるプレゼンシリーズ講座を開催するに至った経緯についてー当時コロナ禍になってオンラインコンテンツが必要とされていたタイミングで、『目から鱗の情報』や『今からすぐ使える』などのコンセプトが求められていました。文章力や伝え方についてもニーズが強く、そこに藤倉先生のこの企画が非常にマッチしました。 先生の講座は、投げかけるようなタイトルがキャッチ―で、構成も良いんですよね。とにかく『楽しく学べる場』という感想が圧倒的に多いコンテンツになっています。 驚異的な受講者満足度。『
