落ちた時こそ
ふとしたきっかけで過去の記憶が思い出されて、普段なんともないことが不思議と繋がってしまって、そういうことかぁ、、と納得しつつもなんだか悲しくなってしまうようなことがたまにある。
今まで見ないようにしてきたことだらけだったのだなと改めて気付かされる。
最近はわりとポジティブモードだったので、そういう時はそういう時で極力楽しい気持ちでいたらいいし、自分の中の問題とおもわれることはネガティブに入った時のほうが何故か向き合えるから、それならその時に向き合えば良い、という結論に至った。
まさに昨日突如切り替えのタイミングがきて、(それまではお魚天国にいました♪)昨日の夜から少しどーん、ときている。。
色々考えるとだいぶ風変わりな人生だったのだけれど、自分の中ではそんなに変だとは思ってなくて、(周りもだいぶ変わった人が多かったせいか?)色々基準が狂っていたのかもしれない。
そして原因の原因の原因をたどると結局はそこにたどり着くので、やっぱり根源はそこなのだよなぁとなる。
実はこういうモードに入った時に読むために買っておいた本もあるので読んでみようかと思う。(梅雨の課題図書)
なんだかこれの繰り返しをやっていく必要があるのかな、とも思う。
ずっと同じモードではいられない自分だからこそのやり方なのかもしれない。
そして徐々に根本から立ち直っていけたらよいのかな〜とも思う。
今度こそなあなあにしてごまかしたりして逃げずに、焦らずゆっくりと快方に向かえたらよいなと思う。
最後に暗い気持ちになりすぎないように、昨日ずっと流れていた曲を🐟