「昔、こんな事がありましたな。」「ご自分で、お決めなんですよ。」「ナチュラル・ニュースの時間です。」「リズムの話19!」「カボチャの曲、いこか?」
1つめ。「誤情報」「偽情報」「誹謗中傷」などと判断され、噛みつかれてもいけませんので、ここでは、「・・・だから、こうである。」「・・・は、やばいですね。」みたいな話は、しません。
あの当時(これから、話すけど、あの当時ですよ。あの当時。)は、私も、ようわからんかったから、残念ながら、「盛り上がってしまった」側の人間でした。
はい。昔、どこぞのアジアの「島国」で、国中が、ある「国家代表者」と「選挙」で、盛り上がってしまった事があったんですよ。
例えば、ある「コンサート」での、ミュージシャン側からの「盛り上がっているのか〜い?!」の問いかけがあり、観客が、「イェ〜ィ!」の場面って、あるじゃないですか。
「政治」の世界で、あの雰囲気をやってしまう事って、いかがなものなのでしょうか?
「有権者」が過度に盛り上がってしまう事は、大丈夫なんでしょうか?
「あの雰囲気で、良いのです。」「大丈夫です。」という事で、間違いないのであれば、文字通り、良いのでしょうし、大丈夫なのでしょうが、あとになって、「あの当時、盛り上がってしまった(!)がために、今、大変な事に・・・」という状態になっては、マズいと思うんです。
「あの時、ああしておけば良かった。」は、あとになってから、そう感じるだけの話(!)で、その時には、頭になかった事(!)なんです。頭にあったら、やっている(!)はず。酷かも知れませんが、単に、やらなかっただけです。
一方で、理想としては、「あの時、これをして、本当に良かった!」と、振り返る事が出来るような選択や決断をしたいものです。
私も、あの当時、勢いで、盛り上がってしまいましたから、今になって、盛り上がり過ぎが、かなり、危険である事が、わかった感じです。
さて、何があったのでしょうか?
これ。↓
https://youtu.be/7OXbTs6ZY4U?si=gvyngXAr7WvNHa7c
ふと思いました。彼、ある程度の道筋を作って、自ら、退陣されたんですよね。
「民衆を盛り上げてくれたから、選挙は圧勝だったし、民営化をやってくれて、お金の流れ(←そういう話みたいよ。)を作ってくれたね。心から、君の働きに感謝するよ。じゃあ、そろそろ、辞めてくれて良いから。」(!)
こんな「ねぎらい」の言葉を「支配者層」は、かけたんでしょうか?いや、わかりませんよ。「かけたんやろか?」と思っただけです!
今は、「インターネット」の時代ですし、ネットの中でも、盛り上がり(!)を感じる場面が、けっこう、あります。
もちろん、盛り上がりも大切ですが、落ち着くところでは、落ち着いた方が良いと思います。
それから、「海外」に、目を向ける事も必要なんですが、ホンマに、これからの事を考えて、なんとかせなイカンのは、どこぞのアジアの島国の方や、って事も頭に入れておくのは悪くないと思います。
「あの人、凄いね!」「あんな政策を始めるんだってよ!」などと、ネット上で、盛り上がっても、もしも、その人物が、島国の人ではない(?)とするならば、島国の体制は、変わります?
選挙に行きましょうね!
2025年1月後半から、ネット上で、なんとなくですが、盛り上がり過ぎ(?)を感じたものですから、「あの時、盛り上がり過ぎて、けっきょく、現在、どうなってしまったのか?」を振り返る意味もあって、昔の話を出してみました。
2つめ。私が、朝、職場まで通勤する途中に、個人経営の「小規模自動車整備工場」があるんです。
私が、早番での出勤の際には、早朝、その工場前を通りかかるのですが、日によっては、経営者の男性が、工場のシャッターを開け、すでに、作業を始めておられる事があるんです。
経営者「おはよう!」
キク「あら、おはようございます。」
経営者「(私に対して、)いつも、元気だよな!」
キク「ありがとうございます。」
こんな感じで、挨拶をして、おわりです。
これ、本日から、3日前の朝の話なんですけど、私としては、心の中では、その経営者に対しては、次のような言葉なんですよ。
キクの心の声「『いつも、元気だよな!』と言うけど、俺、普通に、ダラダラと歩っきょるだけなんやけど。特別、元気に歩っきょるわけではないんやけど?」
実際、「あー、めんどくさ〜!はよ帰りたい!」と思いながら、その工場前を歩く日もあるわけ!日によっては、投稿記事の内容構成なんかをイメージしながら、歩いたりもするんですよ。
だから、私には、元気に歩くような意識は、全くないのです。
これ、簡単な話です。経営者の周りの人間で、私よりも元気そうに見える人が、たぶん、おられへんのやと思います。経営者ご自身も、私から見た感じでは、「バリバリと、自動車整備に取り組んでおります!」的な覇気(!)は、感じません。
要は、「その経営者が、私を元気な奴である、と、お決めなんでしょうね。」という話なんです。
そういう私も、きっと、私が勝手に決めた「元気の基準」みたいなモノがあって、その基準に当てはまる方々が、おられます。
その当てはまる方々でも、ひょっとしたら、ご自分の事は、それほど、元気とは感じておられない可能性もあるわけですから。
次に、こんな話もあります。
はるか昔、私が勤務していた店のお客様で、「運転代行会社」の社長であるという、ある男性がおられました。小規模会社のため、その社長自ら、代行業務もなさっておられました。今から、10年以上も前の話なんですけどね。
ある時、私が勤務する店の会社が、宮城県から、完全に撤退する(!)という話になってしまい、一時的に、私は、職を失う事になったのです。
その際、社長と、連絡先を交換し、たまに、連絡を取り合うような、付き合いが出来たんです。
その後、「疫病ウイルス感染症」騒動が始まり、社長との交流も、途絶えてしまいました。
米国の「アンソニー・ファウチ博士」が、科学的根拠はなかった(米国議会で証言したそうです!)感染症対策で、「お酒を提供する飲食店は、営業を自粛しなさい。」「時間短縮営業をしなさい。」みたいなのも、ありましたね。素人の私が、イメージするとしても、運転代行業者の皆さん、あの騒動期間中は、大打撃を喰らった(!)と思います。
確か、去年だったよな〜、夜、職場からの帰宅途中の道で、彼から、電話をいただいたのです。
社長「うわ〜!◯◯◯さん(私の本名!)、久しぶりだ〜!連絡ついた〜!ボクの事、わかります?」
キク「わかりますよ!(着信表示!笑?でも、声で、わかりますね!)」
社長「本当、色々、あってさ〜、◯◯◯さんに、連絡しようか、やめようか、ずーっと悩んで。でも、今日は、かけようと思って、電話しました!」
キク「そうだったんですね。」
社長「いや〜、◯◯◯さんの元気な声を聞いて、元気をもらいました。」
キク「ありがとうございます。」
その後、少し、アレコレ、話をして、電話が終わりました。
これも、そう。実は、私は、元気に電話口で、話をしたわけではない(!)んですよ。私としては、普通に、話しました。
また、私は、社長に、元気を差し上げては、おりません。(笑)
社長が、そのように、お決めになられた(!)、意識された(!)だけの話なんです。
実は、皆さんも、皆さんの生活環境、現状、健康状態、仕事環境、性格(←これも、マジで、そうなんです!)などなど、全て、皆さんご自身で、お決めになっておられる(!)んです。
「何らかの事情で、悩みを抱え、苦しい思いをしておられる人」も?そうです。
「機能脳科学」的に言ってしまえば、「悩みを抱えてみよう。」「苦しい思いをしてしまおう。」と、決めてしまっているんです。
いや、これ、言うと、かなりの人数の人達が、「そんな事はない!」と、否定されるんです。人によっては、マジで、攻撃的になり、言葉により、噛みついてきます!
私も、これを理解するのに、かなりの年月が必要でしたよ。ある時、「天」(!)から、「バーン!」と、何かが降りてきたわけ!そこで、はじめて、理解出来たのよ!
悩んどる人、それ、残念やけど、自分で、「悩む」って決めたから、悩んどんやで。
決めたら、ホンマ、決めた通り(!)になる!
自分が、ホンマに、決めた通りになるんやったら、むしろ、「ええ事」を決めても悪くないと思うんですよ。
あなたが、もしも、「あの人、元気だな。」とか、「私は、元気ない。」とか思う事があるとするならば、実は、そのように、あなたが、お決めになった(!)だけ。せっかくです。良い事を決めてしまいましょう!
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事を、ご紹介していきます。
英文の記事です。必要に応じて、日本語翻訳をお願いします。
★これ、深刻な問題です。どこぞのアジアの島国でも、「妊婦さんが、感染した場合に、重症化しやすい。」とか、「疫病ウイルス感染症は、胎児に悪影響を与える。」とか、色々、言われて、皆さん、騙されたんですから。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-22-covid-vaccine-mrna-crosses-placenta-in-mice.html
歴史上、最悪の「薬害問題」です!こんな「毒薬」をぶち込んで!
★いわゆる「陰謀論」(!)は、陰謀論ではなく、「その通り!」の事でした。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-23-conspiracy-theorists-right-about-everything-now-what.html
正直な話、これから、真相を知った人達が、大騒ぎ(!)になるか、ショックで、立ち上がれなくなるか(!)という場面も増えてくると思います。
私達に出来る事は?
★これは、大注目ですね!↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-23-state-push-back-against-mrna-injections-announce-bans.html
アジアの島国にも、大きな動きを期待したいところです。直近の「国政選挙」には、皆さん、行きましょうね。
ちなみに、この情報記事内の文中に、「ブルーグラス州」という名前が出ておりますが、「ケンタッキー州」の別名との事です。「note」での情報発信者である「ことえりさん」から、教えていただきました。
現在、ことえりさんは、「ブルーグラス」という、米国の伝統的な音楽も、note内で、沢山、紹介中です。↓
https://note.com/texastea/m/m03af2b69ffdc
ブルーグラスは、その存在を教えていただいたばかりなのですが、素敵な音楽ですよ。
★ナチュラル・ニュース代表「マイク・アダムスさん」が、このような「風刺楽曲」を作ったみたいです。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-23-where-the-money-go-joe-new-song-and-music-video-mike-adams.html
記事本文中の写真の▶をチョンすると、視聴出来ます。
私は、聴かないジャンルの曲ですが、面白いので、ご紹介します。
★こちらも、マイクさんが作った新曲です。この曲も、面白い!↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-23-mike-adams-releases-new-song-and-music-video-nothing-more-disgusting-than-a-globalist.html
ちなみに、この曲のリズムは、見事な「バック・ビート」です。「4拍子」の「2拍目」と「4拍目」で、リズムの重心が落ちており、リズム的にも、良い曲です。
★マイクさんの曲が続きます。この曲は、歌というより、音楽にメッセージを載せたスタイルになるんですね。途中から、歌になります。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-23-mike-adams-releases-music-poetry-sensation-a-child-of-god.html
語り部(?)、ヴォーカル(?)の英語の発音が、私には、ドイツ人、イタリア人が、英語を話すように聴こえました。
★今回、マイクさんの曲が、ナチュラル・ニュース内で、多く紹介されております。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-23-unpacking-the-lies-that-weve-been-fed-new-song-and-music-video-mike-adams-the-health-ranger.html
マイクさんの曲、この「エヴァネッセンス」というバンドの曲に近い雰囲気、ありません?↓
https://youtu.be/3YxaaGgTQYM?si=du4GYEgs7GcAmIGv
エヴァネッセンスの方は、シリアスですが。
★マイクさんが、視聴者から、「カントリー・ウエスタン調の曲を作ってほしい。」と、リクエストがあって、作った曲みたいです。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-23-mike-adams-releases-country-western-single-goin-back-in-time-is-comin-home.html
ブルーグラスのような疾走感はない曲ですが、リズム的には、バック・ビートの曲ですね。良い曲ですよ。
★このニュースは、皆さんお1人お1人に、考えていただいた方が良いですな。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-24-french-businessman-died-covid-vaccine-insurance-denies.html
おのおの方の意見、感想、思うところが、違ってくるとは思いますが、1つ、言うておきます。
頼むから、今は、ケンカすな!
ケンカしたくなったら、疫病ウイルス感染症騒動完全終了後、毒薬問題完全解決後、思う存分(!)、やってくれ!
私?そもそも、争う気がないので、噛みつかれそうになったら、逃げます。
「対戦車ロケット砲」や「11式短距離地対空誘導弾」は、別の相手に、使います。(過去記事をご参照下さい。)
★「人体実験」ですって!↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-24-10-times-us-government-illegally-experimented-on-humans.html
★ニュースの中身としては、わかりますが、私の個人的な疑問。「『ゼレさん』よ、それは、あなた自身の言葉として、言っている話なのかな?どなたかに、指示されて言っている話なのかな?」↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-24-zelensky-claims-resign-nato-peace.html
★勉強になります。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-24-10-serious-health-complaints-covid-clot-shots.html
すみません。こちらの男性、私の前回記事で、話題にした「アナトリー・プランクスさん」に似ているかも?と、ふと思ってしまいました。
★こちらも、例の毒薬が、「やばいシロモノ」である事が、よくわかる記事です。↓
https://www.naturalnews.com/2025-02-24-yale-study-exposes-post-vaccination-syndrome.html
今回は、以上です。
ナチュラル・ニュースからの情報記事を、ご紹介しました。
4つめ。「リズムの話」19回目です。
「日本バック・ビート振興会」の「松村敬史先生」の、2025年2月25日現在での、配信されたばかりの解説動画です。↓
https://youtu.be/4od71FJs2ME?si=v5ZxrxZMzvdeqZdN
今回、私の記事では、楽曲の比較は、しません。
「あなた・ロンドン地下鉄」でも、その他の音楽動画サイトでも良いです。ぜひ、日本と、西洋の楽曲のリズムの違いを、適当に選んでみて、比較してみて下さい。
次回の私の記事では、また、何か、比較するかも知れません。
リズムの話でした。
5つめ。数日前、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「ハロウィン」の、ある曲を、あなた・ロンドン地下鉄で、探していたところ、今回、ご紹介したい、次の曲が、オマケ的に、見つかったのです。
ハロウィンは、昔、人間関係のトラブルや、ビジネス上の問題で、ヴォーカルであった「マイケル・キスクさん」が、一時期(といっても、長期間!)、脱退し、その後、「ピンククリーム69」というハードロックバンドのヴォーカルであった「アンディー・デリスさん」が加入したのです。
ご紹介したい曲は、そのアンディーさんが歌っていた曲なんです。
歌詞付き動画です。♪ホワイ♫↓
https://youtu.be/PZAlOrmsTS4?si=WqiIdIyqBPJ5OnCC
現在、ハロウィンには、キスケさん(ドイツ語読みです。)が、復帰しておりますので、アンディーさんとの、ヴォーカル二人体制なんです。正確には、ギターの「カイ・ハンセンさん」も歌うので、三人体制ですが。
この♪ホワイ♫を、キスケさんと、アンディーさんとの2人で歌うと、こうなります。↓
https://youtu.be/fa68qQFyep8?si=s0brPWo9WM5L4xx4
という事で、今回は、このへんで。
See ya next time!!