「たまには観た方が良いですな。」「あくまでも、個人の感想です。」「本日の自然情報!」「本日の重金属!」

1つめ。「疫病ウイルス感染症」重症化予防用のお注射であるという事で、世界の中で、日本だけで、積極的に注入事業が続く、例の「毒薬」に対して、反対の立場の私です。
こちらのnote社の投稿の場を利用させていただいての情報発信もしておりますので、私自身の学習(!)という意味でも、インターネット情報や、ニコニコ動画などを活用して、ネタ探しをしております。
ネタ探しですが、全く、苦になりません。
私の場合、ネタがない段階でも、「私は、情報発信が出来ている!」というゴール(未来の結果)を決めてしまっておりますから、ネタは、自動的(!)に入ってきます。取材みたいな事は、しておりません。(でも、あるネタがあって、そのネタの関連情報を探す事、歴史的背景を調べる事、正確な情報である事の証明のために、ウラを取る事などは、やりますけど。)
しかも、私が「やりたい!」と思う事として、情報発信やら、ネタ探しやらをやっているので、ハッキリ申しましても、全く頑張っておりません!
いや、これ、どうやら、周りからは、「うわ〜っ!キクさん(人によっては、キクちゃんとも呼んで下さる人も。)、一生懸命、頑張っているね〜!」みたいに、見えるらしいんですわ。
はい。頑張っておりません!
ネタ探しでは、けっこう、材料に偏りが生じる事がありまして、先月あたり(でしたかね?)からは、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」からの情報収集が多く、あとは、私の「ホルマリン臭の体験実験」(臭い、やはり、上昇中ですわ。)や、気功の話が話題でしたから、閲覧や、視聴しない材料が、少なくなかったのです。
ニコニコ動画は、残念ながら、本当に、ほとんど、視聴しておりませんでした。
これは、私の脳からの「ニコニコ動画も、たまには観とかなイカンのちゃうか〜?」という、お声掛け(!)だと感じるんですが、ふと、本日、急に、ニコニコ動画を観たくなりまして、これも、たまたまです、こちらの動画(私のような昭和を経験する人からしましたら、番組と呼んでも良いのでは?どうなんでしょうね。)が目に入り、さっそく、視聴したのです。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43141432 

昨年12月の動画ですが、東京理科大学名誉教授の「村上先生」や、大阪市立大学名誉教授の「井上先生」が出演しておられる事もあって、動画の途中から、「例の毒薬が人体に及ぼす悪影響」や「血流を良くする方法」など、知っていて損はない(!)話が出てきまして、「これは良い!」と。
私の記事をご覧になられた事で、「毒薬の真実を知りました!」という方々もおられますので、ぜひ、今回、ご紹介した動画をご覧下さい。
毒薬に対して、反対の立場の方々の中で、この動画をまだ、ご覧ではない方がおられましたら、良い復習になりますので、ぜひ、どうぞ。
ニコニコ動画なので、自由に、画面上に、コメントを載せられる仕組みのため、「何?こいつ、どんなコメントしてやがる?失礼やろ!」と感じるコメントも目に入りますが、大事なモノは、動画そのものですから、無視しましょう。
ニコニコ動画、たまには観た方が良いですな。
2つめ。度々、私は、記事の中で、「気功」の話も取り上げております。
私は、「気功師」ではありませんし、講習会のような場で、正式に、気功を学んでもおりませんし、素人です。ただし、気功の基本の1つだと思うのですが、「気の玉」を作る事は出来ますし、「気を放射する(照射する?)事」も出来ます。
素人ですから、お金をいただく事はしておりませんが、ちょっと体に痛みや、気になる部分があるような人に対して、ピッ!と、気を使い、そこを軽減して差し上げる事は、出来ます。
私の場合、将来的には、専門の所で、認定していただいてからなら、お金をいただく気功もアリなのかな?とは感じますが、今は、そこまでしません。
今回の、この私の記事の2つめの話題では、「あくまでも、個人の感想です。」という事で、お話ししていきます。
私の記事を、実際に、気功に携わる方も、ご覧になっているのですが、ひょっとしたら、「え?キクさん、それ、ちょっと違うぞ。」という事がありましたら、今回は、私の個人的な感想という事で、よろしくお願いいたします。
気功師のレベルは関係するとは思うのですが、私としては、現時点では、「気功は、全ての人に効果があるとは思えない。」と感じております。
例えば、腕が痛い人が、6人、おられるとするじゃないですか。ある気功師(認定された人ね。)が、痛みを軽減するために、1人1人に、術をするわけですわ。
私は、「下手したら、その中の1人くらいは、気功が効かず、腕の痛みは軽減しない場合があるのではないか?」と思うのです。いや、たぶん、私が、現時点で、素人であり、自分の気功に、まだ、絶対的な自信がないから、そう感じるのではないか、という事もあるんですよ。
ただ、この世の中に、絶対は、あり得ない(!)ので、「1人くらいは、効かない場合があるのではないか?」とも思えるのです。
だから、現時点での私の未来の予定なのですが、私が、気功で、お金をいただく事がある場合には、次のような制度を設けたいと考えます。
「本術(キクの気功)に、ご不満の節(気功の効果が感じられない場合)は、代金を全額、お返しいたします。」
つまり、私の気功で、お客様が納得出来る改善が見られない場合には、お支払いいただいた代金をお客様に全額、お返しする(!)というものです。
「百%代金返済保証制度」という感じですね。
もしも、将来的に、気功術で、お金をいただく事があるとするならば、この制度は取り入れようかな?とは、頭にありますよ。
それで、次の話も、あくまでも、個人の感想のレベルなのですが、気功の仕組みからすると、私は、気功師が、病気や、ケガの人を治すのではない(!)と思うのです。
病気や、ケガを治すのは、実は、そのご本人だと思うのです。
では、気功師は、何をするの?って話になりますよね?
どうやら、気を送る(放射する)事で、気を受けた人は、「変性意識」という状態の意識になるらしいのです。正確ではないですが、超簡単(!)に説明しますよ。変性意識とは、普段の自分の意識とは、違う意識(!)だと思って下さい。
変性意識になると、どうなるのでしょうか?
専門用語で、「内部表現の書き換え」と呼ばれますが、例えば、何らかの病気で、慢性的に腕に痛みがある(!)ような人が、それを治すために、「私の腕は、正常である。」や「私は、腕をスムーズに動かす事が出来ている。」と意識して、その人の脳には、その通りになるように動いてもらえる状態にする事(!)だと思っていただくと、わかりやすいかも知れません。
この仕組みからすると、内部表現の書き換えをするのは、その腕に痛みがある人ご自身であり、気功師ではないんですね。気功師は、気を送り、変性意識になりやすくしてあげる役目です。
結果的に、腕がしっかり動くようになるのも、その人の脳が、そのように働くから、と言えます。
こういった事から、繰り返しますが、私は、気功師が、病気、ケガを治すのではなく、病気、ケガになっている人が、実は、ご自分で治しているんだろうな、と感じております。
もちろん、しっかり、変性意識になり、内部表現の書き換えが上手くいってこそ、治るわけですから、変性意識になれなかったり、書き換えが出来なかったりしたら、治る事は難しいと思います。
だから、気功師の存在って事になるんでしょうな。
オマケです。個人情報に関わる可能性がありますので、文章表現をボヤかします。
何日か前の話です。私は、ある人物とミーティングをしたんです。その方ですが、ある事情(理由?)のため、当日は、ご本人いわく、「ここ数年で1番の落ち込み」(!)の状態でして、そんな中でのミーティングとなりました。
ミーティングの途中から、段々、その方の状態は、良い方向に変わり、ミーティング終了時には、ほぼほぼ、元気になって下さいました。
その方からは、「重たい気持ちをいつものところまで持ち上げて下さり、ありがとうございました。」との、ありがたい言葉をいただきました。
確かに、私は、その方が、元気になれるように、ミーティングの最中(もなかじゃないですよ。さいちゅうです。)、ちょっとばかり、気は送りました。
ただ、「重たい気持ちをいつものところまで持ち上げた。」のは、実は、私ではない(!)のです。
その方が、ご自分で、気持ちを持ち上げた(!)のです。
なぜ?簡単な話、私は、意識的に、その方の気持ちを持ち上げてはおりませんし、持ち上げた感覚もありません。
少し専門的に、お話ししますと、私は、その方に、「変性意識」になっていただいて、「内部表現の書き換え」が上手くいくように、お手伝いをしたわけです。その方が、「いつものところまで」と、お話しされたように、その方、普段、とても元気な方なんですよ。という事は、その方にとっては、「元気である状態が心地良い!」と思うんですね。「自分が1番心地良い状態」の事は、専門用語で「コンフォート・ゾーン」と呼ばれます。
おそらく、その方の脳内では、「私は元気になっている!」「気持ちが、いつものところまで持ち上がっている!」と、内部表現が書き換わってくれたのだと思うのです。
あとは、その方の「ホメオスタシス・フィードバック」(自分が行きたい方向に、生体の恒常性維持機能が働いて、動く事。ちょっと難しい?)の働きにより、ミーティング終了時には、「はい、その通りになりました!」という話なんです。
キリスト教の話になってしまうのですが、イエス・キリスト師は、本当か、創作か、は、横に置くとして、トータルで、けっこうな人数の病人、ケガ人を気功のような術で、治しているんです。
聖書によると、それを目撃した人々、病人やケガ人当事者は、驚いて「イエス様が治した〜!」と、大騒ぎになるんです。
そこで、師は、ひとこと。「あなたの信仰が、あなたを救ったのだ。」
はい。師が、素晴らしい方なのか、なんなのか、については、宗教をテーマにした話題ではありませんので、取り上げませんが、病人やケガ人を治したのが、誰なのか、なんとなくでも、わかるような例として、お話ししてみました。
あくまでも、個人の感想です。(さて、お申し込みの番号です。フリーダイヤル・・・え〜!?)
3つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」より、個人的な注目記事です。
こちらの記事から。米国フロリダ州の「大陪審」において、「あの疫病ウイルス感染症騒動の際の、感染対策というものには、けっきょく、効果がなかった。」という判断が出された(!)そうです。
英文の情報のため、ご覧になりたい方は、開いた後に、日本語変換をお願いします。↓
https://www.naturalnews.com/2024-02-13-grand-jury-covid-mandates-lockdowns-not-effective.html 

米国の大陪審については、こちらの情報(ナチュラル・ニュースではない。)をご参照下さい。↓
https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E5%A4%A7%E9%99%AA%E5%AF%A9_%E5%A4%A7%E9%99%AA%E5%AF%A9%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81 

私達が知る裁判所とは、違い、どうやら、取り上げる案件に対して、起訴出来るのか、不起訴にするのか、について、判断を下す審査会的な位置付けのようですね。
情報からしますと、これ、製薬会社などを相手に、起訴出来る方向になるのではないでしょうか?
続いては、こちらです。昨年5月の古い情報なのですが、どこかの国(!)は、いまだに、「疫病ウイルス感染症、怖いぞ〜!」と騒いでおりますので、皆さんには、こちらの情報も、ご覧いただいて、判断していただこうと思います。
「疫病ウイルス感染症で死亡した、と言われた死亡例が、実際には、別の要因による死亡である事が判明した。」という情報です。↓
https://www.naturalnews.com/2023-05-16-most-covid-deaths-ventilator-infections-study.html 

実際、強い風邪薬には、死亡する危険性もある「間質性肺炎」などの副作用もありますから、いちがいに、「疫病ウイルス感染症で、死亡したんだ〜!」なんて、大騒ぎは出来ないと思うんですけどね。
あ、私は、医薬品登録販売者の資格を持つので、ある程度の話が出来ます。
それから、こちらの情報ですかね。「新世界秩序」の皆さんの計画(!)と実行(!)についての情報です。この情報のページの最後に、動画が貼り付けてあります。米国からの直接情報のため、動画に、日本語の字幕はありません。動画をご覧になられる方は、リスニングに挑戦!って事で。↓
https://www.naturalnews.com/2024-02-14-globalists-roll-out-war-with-depopulation-goal.html 

以上、ナチュラル・ニュースからの情報でした。
4つめ。本日の重金属のお時間です。(笑)
まずは、こちらの、イタリアの重金属音楽隊の曲です。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/qPSRb5AY37g 

イタリアのメタルバンドは、個人的に良いと感じるバンドが多いんです。
続いてのバンドも、イタリアです。↓
https://www.mixerbox.com/music/RDvghjYYEBk5k/n3awuCKNdyg 

今回の最後の曲は、来たる2024年5月に、来日公演が予定される、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ガンマ・レイ」と共に出演する、同じく、ドイツのヘヴィーメタルバンド「インダクション」の曲にしましょう。↓
https://www.mixerbox.com/music/0/XNRu4eLYZzU 

それでは、今回は、このへんで。
いつも、ありがとうございます。
See ya next time!!
Best of luck!!
Keep on rocking!!

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