「『ワクチン後遺症』『真実を教えて下さい。』のイスラエル版でしょう!」「本日のナチュラル・ニュースだ!」「プライマル・フィアの新メンバーが、カケモチするバンド!」

1つめ。次の私の記事の2つめの話題、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」の情報記事のご紹介の中で、「イスラエルにて、ガザ地区でのポリオ流行という事で、お子さん達に、ポリオ予防注射をするため、イスラエルと、武装組織のハマスが、休戦。」の情報をお話ししました。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/nbaa1abe739bb 

その情報記事自体も、貼り付けますね。
英文の情報記事です。必要に応じて、日本語翻訳して下さい。↓
https://naturalnews.com//2024-08-28-israel-pauses-war-gaza-inoculate-children-provocation-poliomyelitis.html 

それで、私の「イスラエルも、あるアジアの島国と同じように、邪魔な国として、狙われたのではないか?」という疑問があり、何らかの関連情報を探したところ、こちらの動画を発見した事も、8月30日付けの私の記事で、お話ししました。↓
https://m.kla.tv/ja/2021-12-25/21071 

すでに、ご覧になられた方もおられるでしょうが、まだの方は、ぜひ、ご覧いただきたい!
「疫病ウイルス感染症」騒動と、例の「毒薬」問題は、いったい、何であったのかを振り返り、考える上で、とても意味がある動画であるように、私は、感じました。
例の毒薬は、構造上、仕組み上、「病気に、なりやすい(!)体を作りましょう!病状によっては、死んで下さい!」(これ、マジですよ!)が、重要コンセプトです。
私の過去記事で、紹介しましたが、毒薬製造会社の「P社」が、米国での裁判に負け、内部資料の公開命令を受けたんです。
毒薬を注入する事により、発生する可能性がある有害事象、つまり、発症するかも知れない病気(!)のリストが、公開されました。
有害事象!その数、1291!↓
https://ikenori.com/soudan/archives/42313 

おびただしい数の有害事象!皆さんが、ご存じの病気から、「え?何?どういう病気?」と思う病気まで!
これ、P社が、渋々、公開した資料ですよ。皆さんは、これ、疫病ウイルス感染症重症化予防になるモノに思われますか?
どこぞの国の厚生労働省は、この有害事象リストの存在を把握済みです。川田龍平議員の動画をご覧下さい。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40379714 

はい、知っていました!その上で、注入事業をやめない?しかも、来月、注入事業が再開?
皆さん、これ、注意していただきたいのですが、有害事象は、注入してから、すぐに発症するわけではない(!)のですよ。
早くても、毒薬を注入して、約6か月後から、有害事象が出始めるような話も、聞いた事があります。
去る2021年2月から、どこぞの国では、毒薬注入事業が始まりました。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODG164BB0W1A210C2000000/ 

日本経済新聞記事にありますように、一般民衆向けの注入開始が、同年4月。
ハッキリした事は言えませんが、例えば、4月に、毒薬を注入してしまった人が、同年10月頃に、なぜか、わからないが、病気(例えば、糖尿病、リウマチ、認知症など。)になってしまった(!)という事は、あり得る話なんです。
また、私の過去記事では、度々、例の毒薬が、人間の免疫機能をおかしくする事を話として、取り上げておりますが、このところ、あるアジアの島国において、やたら、様々な感染症の患者さんが増えているように思われませんか?(免疫異常が起きている可能性!)
毒薬は、注入後、体内で、疫病ウイルスのトゲトゲを生産し、抗体を作る働きをしますから、しばらくの間は、分解されずに、体内に留まっておく必要があります。免疫細胞が、毒薬を異物(!)として認識し、攻撃しては、毒薬の意味がありません。そのために、特殊加工で、免疫細胞の働きを抑制させる構造になっているのです。(毒薬の遺伝子の塩基配列において、ウリジンをメチルシュードウリジンに置き換え、免疫抑制をかける加工。前回の私の記事はじめ、いくつかの過去記事をご参照下さい。)
病原菌、異物、ウイルス(この世に存在するモノとするならば。)から、身を守るために、本来は働くはずの免疫細胞が、その特殊加工の影響で、活動を抑制させられてしまうんです。(シカ先生っぽい話し方をすると、「Tレグが誘導されるので、免疫抑制がかかって、感染症にかかりやすくなる。」となるんかな?笑)
北海道の医師「シカ先生」の、こちらの動画で、その免疫抑制の話が、わかります。
実は、はじめから、免疫抑制ではない(!)んですね。はじめは、免疫機能の過剰反応(!)が起きるようです。毒薬注入後、高熱が出たり、体が腫れ上がったりしてしまうのは、そのせいです。
それが落ち着くと、免疫抑制が始まります。
では、動画をどうぞ。↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43951088 

このように、毒薬注入後、しばらく経ってから、病気になってしまう仕組み(!)なので、毒薬注入が原因であるとは思えない(!)わけ!
「毒薬は、2年前に、注入したけど、こんな病気になるような心当たりはないんだよね〜。」
毒薬注入後、しばらく経ってから、病気になってしまった人は、私が話を聞いた人達、ほぼ全員(!)が、こんな発言です。
そう!まさか、疫病ウイルス感染症の重症化予防になると説明された毒薬(文字通り、毒でした!)が原因で、病気になったとは思えない(!)わけ!
私が、説明するでしょ?私は、説明出来るだけの知識や、材料があるから、相手は、「え?」って、なるわけ!
それでも、「そんな事、認めたくない!病気の原因が、あの毒薬だなんて、思いたくない!」って意識になるから、しまいに、怒り出す・・・
毒薬注入後、しばらく経ってから、有害事象が出てくる場合がある事を頭に入れておくと良いと思います。
イスラエルでも、毒薬注入後、多く人々に、有害事象が出ており、深刻な問題になっている事が、あの動画で、わかります。
我が国でも、しばらく前に、次のようなドキュメンタリー映画が制作されました。
まずは、こちらから。
疫病ウイルス感染症が、5類扱いになる前の上映案内で、会場側の要請で、「マスク着用」の記載があるんでしょうな。
あと、「長尾先生」「宮沢先生」「鳥集さん」に対して、毒薬に反対する立場の人で、あまり良いイメージを持てないような人達がおられる事も、知っておりますが、ここは、おとなしくしとけよ!お前らが、騒いだところで、毒薬注入事業が中止されるような話、ちゃうんや!毒薬のせいで、苦しんどる人達が沢山おられる事を真剣に考えた方が、ええと思うけどな。いちいち、先生方に対する批判で、ビービー騒がんで、よろしいわ!
で、映画の紹介です。↓
https://www.theater-seven.com/ev/ev_s220129.html 

噛みつく相手は、賢く選びましょう。
続いては、こちらの映画です。↓
https://npo-zen.or.jp/info/4721731 

なお、この「真実を教えて下さい」は、DVDとして、こちらから、購入が出来ます!↓
https://documentary.hp.peraichi.com/dvd/ 

一般販売は、販売業者、小売り店が、首を縦に振らない(!)ため、実現しておりません。
また、どこぞのアジアの島国では、情報統制、言論の自由封じ込めを平気でやりますから、この映画の一般映画館での上映も、実現しておりません。
イスラエル、日本、そして、世界中で、このような大薬害問題が起きている事を、すでにご存じの方々は、改めて、ご存じではなかった方々は、今、知って下さい!
2つめ。米国のインターネット情報サイトである、ナチュラル・ニュースから、本日も、私が注目した情報記事を、ご紹介していきます。
英文での情報です。必要に応じて、日本語翻訳して下さい。
★「顔本」(さあ、今回も、直訳してくれぃ。)、いくら、先日、社長が、「ごめんなさい。」をしたとはいえ、検閲と、凍結をやりまくっていた(!)という事なのでしょうね。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-02-sabine-hazan-lawsuit-facebook-censorship-covid-protocols.html 

★私は、この「バツ」(X)は、やらないし、閲覧もしないのですが、実は、イーロン・マスク氏は、ヘヴィーメタル、ハードロックが、お好きなようですし、心情として、彼を応援したいです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-03-if-kamala-wins-censorship-is-a-certainty.html 

★米国大統領選挙の副大統領候補の奥様が、問題アリの人物なんですか?知りませんでした。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-03-tim-walz-radical-wife-let-mask-slip.html 

★漢方薬でいうところの「桂皮」です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-03-the-apoptotic-and-anticancer-effects-of-cinnamon.html 

こちらの「わかさ生活さん」と、私は、何もつながりはありません(!)が、桂皮/シナモンの解説がありましたので、貼り付けます。営利目的の記事ではありませんので、その旨、この場にて、お伝えいたします。↓
https://himitsu.wakasa.jp/contents/keihi/ 

★米国では、毒薬に対する若者達の不信感が、高まっているようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-03-distrust-in-vaccines-grows-among-us-adults.html 

どこぞの国では、どうなんでしょうな?
★ブラジルにて、バツが禁止になりました。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-04-brazil-supreme-court-orders-shutdown-x-platform.html 

こちら、「つながっているこころ2」という情報ブログサイトの記事なのですが、バツの記事です。
ブラジルの最高判事の方らしいですが、彼が、今回の、かなり厳しい命令に関わっているようです。
彼ですか・・・コメントは控えますが、「わっ!」「え?!」と感じました。↓
https://cocorofeel.blog.fc2.com/blog-entry-26413.html?sp 

★レプリコン(自己増殖)毒薬の情報です!このような米国からの情報発信がある事も、知っておきましょう。
なお、情報記事本文中に、お名前が登場する「ダニエル・ナガセ博士」は、カナダ在住の日系人医師です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-04-japan-to-unleash-self-replicating-mrna-vaccines.html 

「お菓子の有名メーカーである、あの会社の医薬品部門の系列会社が製造した、新型の毒薬なんですってよ〜。安心ですわね〜。」とか抜かす、毒薬注入希望者が、おられましたら、ぜひ、注入回避を働きかけて下さい。
レプリコンという製品名ではありません!
これ!↓
https://www.kegg.jp/medicus-bin/japic_med_product?id=00071459 

千葉市花見川区の、こちらのデンタルクリニックでは、このような告知文が!↓
https://www.oguchi-dental.com/news/435 

ダニエル・ナガセ博士が、街頭スピーチする動画がありました!↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40840063 

やっちまった人、ご結婚されて、お子さんが誕生したら・・・?大変な事になる可能性があります!
毒薬非注入の方へ!やっちまった人との濃厚接触過ぎる接触(←わかりますよね?)は、あきらめて下さい!男性、女性、関わらず、です。
差別うんぬんではないんです。
遺伝子情報の書き換えが絡む毒薬なんです。
私の「膝関節痛治療にmRNA技術が使われる。」どうのこうのの過去記事をご覧下さい。
遺伝子絡みの製剤は、現時点で、安心出来るものとは言えない(!)と、私は思います。
次回ですが、その、レプリコン毒薬の話題も、予定変更がない限り、やりますね。
以上、今回のナチュラル・ニュースの情報記事と、関連情報の、ご紹介でした。
オマケですが、先ほど、試しに、私の過去記事に貼り付けたナチュラル・ニュースの情報記事を過去記事から、開いてみたんです。
私は、ナチュラル・ニュースのスマートフォン用のアプリ(全て英語じゃ!苦笑)を取り込んでおり、開いて、グーグルクロームでの表示に切り換え、日本語翻訳して、情報記事を閲覧します。
私の過去記事から開くと、どうなるのか?
英文での情報記事が、無事に出てきました。
しかしながら、グーグルクロームでの表示ではなかったのと、グーグルクロームでの表示に切り換える事が出来なかったのです。ただ、幸いな事に、「このページを翻訳しますか?」という案内文が出てきたので、翻訳を選択、日本語翻訳が出来ました。
皆さんの場合は、いかがでしょうか?日本語翻訳、大丈夫でしょうか?
英語の堪能な方、普段は英語を使い、生活しておられる方は、大丈夫でしょうが、何人もの海外のミュージシャン達の友人がおり、英語で交流しているにも関わらず、英語が苦手(!)な私には、翻訳機能がないのは、実は、かなり厳しい事なのです。
中学生、高校生時代、英語は、5段階評価で、堂々の「2」(!)でしたから!さっぱり、わからん教科やったわ!
それで、どうしても、日本語翻訳が上手くいかない事がありましたら、まずは、ナチュラル・ニュースの情報記事のページを開いていただきたい。タイトル下に、顔本のマークや、バツの以前の名称「つぶやき」の青い鳥マークがあると思います。つぶやき鳥(笑)の隣のマークをチョンすると、リンク先のURLのコピーなどが出来るサブ画面が出てくるんです。(やってみたら、出た。へ〜。)
ご面倒ですが、いったん、URLをコピーしていただき、ご自分のEメールアドレスあてに転送するなど、していただき、転送先で、開いてみては、いかがでしょうか?
機種の違いもあるでしょうから、確実な事は言えませんが、グーグルクロームでの表示になれば、翻訳は出来るのではないでしょうか?
「キクさ〜ん、ナチュラル・ニュース、日本語に翻訳、出来んのやけど、なんとかならんの?」という方が、おられましたら、コメント欄で、お知らせ下さい。
3つめ。ある意味で、驚きのメンバーチェンジがあった、ドイツのヘヴィーメタルバンドの「プライマル・フィア」(詳細は、前回、前々回の私の記事をご参照下さい。)ですが、前回は、新加入のギタリスト「タリア・ベラゼッカさん」が、スコットランドのヘヴィーメタルバンド「アンガス・マクシックス」でも活躍中という話をしました。
今回は、新加入(とはいえ、助っ人として、バンドのコンサートに参加実績あり!)のドラマー「アンドレ・ヒルガースさん」が、カケモチするバンドをご紹介しましょう。
「ハーマン・フランクさん」というドイツ人ギタリストが立ち上げた「ハーマン・フランク」というバンドのドラマーが、アンドレさんです。
動画がありました。よろしければ。↓
こんにちは、 MixerBoxで "HERMAN FRANK - Fear (2019) // Official Music Video // AFM Records" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/9uS0xhIKwAU 

オマケです。
ヘヴィーメタルに関して、このような情報を見つけました。↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/9209dbe84d7abb3bf726232c20b763517d5073a8 

メタルは、脳、体に良いらしい。やった!(喜)
See ya next week!!
Metal is Forever!!
Carry on!!
Arigatooo!!

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