「ドイツ人ジャーナリストのインターネット情報です。」「米国のナチュラル・ニュースの情報記事をご紹介〜!」「今回は、ハードロックにします。」

1つめ。ご存じの方は、ご存じですが、ご存じではない読者の方も、おられるので、お話しさせて下さい。
私は、洋楽のヘヴィーメタル、ハードロックのファンです。記事リストのプロフィールにも、書いてありますね。(もしも、この記事のタイトル左下にある「キクさん」部分↑をチョンすれば、プロフィールと記事リストが出る事をご存じでない方が、おられましたら、やってみて下さい。)
そして、私には、ドイツ、イタリア、オーストリアに、プロのミュージシャンの友人達がおります。
ドイツのヘヴィーメタルバンド「グレイヴ・ディガー」のメンバーとは、20年以上の付き合いになります。インターネットでの友達作りの方法として知られる「顔本」(さぁ、直訳だ!笑)が、この世に現れる前の話です。
スマートフォンを使うようになってからは、「疫病ウイルス感染症」騒動と、例の「毒薬」について、情報収集目的で、顔本に登録しました。
顔本利用でも、3人のヘヴィーメタルミュージシャンと、友達になったんです。正確には、4人なんですが、元々、20年以上の付き合いがあった人に対して、なかば、ふざけて、友達リクエストしたら、承認された(笑)みたいな事がありましたので、3人にしました。
単なる承認をしていただいただけではなく(!)、顔本飛脚(いや、あの英単語の日本語訳を辞書で調べたところ、飛脚との事!)で、メッセージのやりとりも、という状態です。
その中の1人に、「シロ・ハーマンさん」という、ドイツ人ギタリストがおられます。
私の過去記事で、数回かな?彼について、ご紹介しておりますが、実は、彼は、支配者層側(新世界秩序側)を支持しない立場(!)でして、地球温暖化のウソ(!)や、移民政策に対する疑問(!)などを顔本で、情報発信する人物でもあります。このようなヘヴィーメタルミュージシャンが存在する事に対して、注目出来ますね!
それで、しばらく前ですが、シロさんが、顔本で、「ボリスさん」というドイツ人ジャーナリストが、情報発信中のインターネット情報サイト(ありがたい事に、無料!)の記事を紹介しておられ、私は、そのサイトの存在を知りました。
いつもの私の複数話題混合記事ですと、インターネット系の情報サイトとして、米国のナチュラル・ニュースをご紹介しておりますが、今回は、ボリスさんの情報サイトに、注目情報記事があり、ご紹介させて下さい。
ドイツ語による情報です。必要に応じて、日本語に翻訳して下さい。
★ドイツには、地球環境問題にうるさい過激な活動家集団がいるんですな。記事を拝見すると、けっこう、ハデに、やらかす集団みたいですね。
どうやら、地球温暖化や、気候変動の原因になるという理由で、「空港を占拠してしまえ!」という話になったらしいんです。
占拠した空港が、残念な事に、飛行機の運行本数が極めて少ない(!)空港だったらしく、なかば、無人のターミナルビルを占拠した形(大して、事前調査もせず、勢いだけで、行ったかな?)になり、かえって、人々からの笑い者(!)になったそうですよ。↓
https://reitschuster.de/post/mega-eigentor-der-klima-extremisten-leerer-flughafen-besetzt/ 

★ドイツの「カール・ラウターバッハ保健相」(どこぞのアジアの島国でいうところの、厚生労働大臣です。)が、とうとう、認めたそうです!
疫病ウイルス感染症において、いつまで経っても、治らない人達、いわゆる「論具小人」(当て字ですよ。ろんぐこびと。わかります?笑)に感染してしまった人達の症状(!)は、例の毒薬による副作用である(!)という事を認めたんですな。
つまり、アジアの島国では、「頃那(ころな)後遺症」として、誤魔化されておりますが、あれは、ドイツでは、「和区沈後遺症」(!)として、政府閣僚が発表した(!)わけです。
どこぞのアジアの島国では、このニュースは、報道されませんね!
この情報をご覧になられた皆さん、ぜひ、ご家族、お友達など、周りの人々に、教えて差し上げて下さい!
アジアの島国の厚生労働大臣も、認めたら、いかがなものでしょうね?
★ドイツで、凄い(!)世論調査が実施されたんですね!
アジアの島国の、私も含めた、毒薬に対して、反対の立場の人々にとっては、「凄いな。こっちでも、やったら、どうなるかな?」的な話題になりそうです。
「毒薬を注入して、良かった。」と感じる人達と、「毒薬を注入して、後悔している。」と感じる人達とで、その比率は?↓
https://reitschuster.de/post/exklusive-umfrage-bereut-die-mehrheit-die-corona-impfung/ 

詳しくは、記事本文をご覧いただきたいのですが、興味深いのが、調査結果です。
どうやら、ドイツでは、調査人数総数の3人に1人(!)が、毒薬注入に、後悔している(!)との調査結果なのです。3人に2人は、そうではなかった(!)ようです。
そして、毒薬を注入してしまい、後悔している人達の中の、約70パーセントは、「後悔は、しているが、注入した事についての自らの決定は、多かれ少なかれ、正しかった。」とする意見だったみたいです。(「あの当時は、仕方なかった。」的な意見もあるように、私は感じましたが。)
結果は、結果として見るのが、スジでしょうが、私としては、こういう世論調査をした国(!)という事で、この記事には、おおいに注目出来ました。
アジアの島国で、調査したら、どんな結果になるんやろか?
でも、ドイツでも、3人に2人は、後悔していない(!)って話なんですよね。全て、真相もわかった上で、諦めの気持ちが入って、後悔していないのか(!)、本当に、疫病ウイルスが怖くて、毒薬注入をし、良かった(!)と思うから、後悔していないのか、知りたくなりました。
もしも、本当に、「毒薬注入して、良かった!」と感じる人達が多数ならば、支配者層による「一般民衆に対してのコントロール」(!)は、ドイツにおいても、上手くいった(!)という話なんでしょうね。
先ほど、「一般民衆に対してのコントロールに関して、何か、良さそうな参考情報はないかな?」と、調べてみたところ、疫病ウイルス感染症騒動が始まる前に、こんな記事が出ていたのですね。↓
https://diamond.jp/articles/-/189056?page=2 

どこぞのアジアの島国では、マトモに、このやり方(!)を喰らったわけですが、ドイツでは、このやり方も、使われたのでしょうか?
でも、島国で、感染症騒動が起こされる(!)少し前の時期に、こういう情報記事も、出ていたのにも関わらず、みんな、どハマり(!)してしまったのですから、恐ろしいですな。(はい。疫病ウイルス感染症騒動は、起きたのではなく(!)、何者かによって、起こされた(!)と捉えた方が、しっくりと理解出来ますよ。)
以上、ボリスさんのサイトの情報記事をご紹介しました。
2つめ。今度は、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が注目した情報記事をご紹介していきます。
こちらは、英文による情報です。必要に応じて、日本語に翻訳して下さい。
★米国フロリダ州で、毒薬注入を強制された23歳女性が、重度の後遺症に!こういう事が、起きてしまうんです。
強制した医師は、無知のために、疫病ウイルスが怖くて、女性に強制したのか?支配者層に、騙されたのか?やばいシロモノだと知りながらも、強制したのか?(フロリダ州でも、注入したクリニックには、連邦政府から、注入1人あたり、何ドル、みたいに、奨励金のようなモノが出たんですかね?島国でも、クリニックに、奨励金?報奨金?が、出たんでしょ?)医師は、騙したのか?↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-26-woman-blindness-autoimmune-wasting-disease-forced-vaccination.html 

毒薬注入後、体調不良になった人や、原因不明の重い病気になってしまった人、おられませんか?
毒薬の後遺症の可能性もあります。ためらわず、速やかに、対策に動いて下さい!
★米国の心理学会では、お子さん達に質問をする事が、偽情報につながる事(!)として、禁止する流れみたいですね。
いや、お子さん達に、質問する事で、彼らは、考える力を養いますから、お子さん達への教育のためには、質問する事は、大切だと、私は感じます。
米国心理学会よ。その方針、どういう事?↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-26-apa-children-asking-questions-form-of-disinformation.html 

★顔本、やっちまっていたんですな。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-26-facebook-trained-cdc-employees-censor-american-public.html 

いや、利用者に、世界中の人達と、友人になれる機会を提供する(!)という素晴らしい理念があるソーシャルメディアなのが、顔本でしょ?
私も、顔本のオカゲで、先ほどの、シロ・ハーマンさんや、ドイツのヘヴィーメタルバンド「ハロウィン」のヴォーカルの「マイケル・キスクさん」と、友人になれた(!)んですよ。
顔本、少し前に、「砂糖の街社長」(ドイツ語で、砂糖は、ザッカーでしたよね?)が、米国議会で、「検閲するように、政府側から、指示されておりました。」と、事実関係を認めました。
改心して、出直してほしいです。みんなの役に立つソーシャルメディアとしての顔本になっていただきたいです。
あ、ちなみに、こちら、シロ・ハーマンさん。↓

シロさんの顔本より。

それから、こちらは、マイケル・キスク(ミヒャエル・キスケ)さん。↓

キスケさんの顔本より。

だから、こういった面では、私は、顔本に感謝しているのですよ!
★ドイツの国土安全保障省のトップは、情報統制、情報監視を目的として、こんな事を考えているようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-26-german-citizens-forum-disinfo-fake-news-criminalized.html 

ぽや〜んと、のんきに過ごしていると、どこぞのアジアの島国でも、同じような事をされてしまう可能性があります。アンテナを立てましょう。
★地球温暖化、気候変動に関わる記事です。
簡単な話、二酸化炭素は、決して、悪ではなく、良いモノ(!)です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-26-sermon-5-gods-breath-life-war-carbon.html 

★米国の大手メディア「CNN」が、まさかの方針転換?!逃げに走った?
「あの時は、仕方がなかったんだよ。」「よくよく調べてみたら、やっと、危険性が、わかったのですよ。」的な事だったりして?↓
https://www.naturalnews.com/2024-09-25-cnn-bizarre-headline-vaccinated-dying-covid.html 

という事で、ナチュラル・ニュースからの情報記事をご紹介しました。
3つめ。将来的に、noteの場で、私が、お話ししてみたい事があります。
実は、「洋楽と、邦楽では、同じ4拍子の曲でも、リズムが違う!ある邦楽曲を、洋楽のリズムで演奏すると、違和感が生じ、演奏が全く合わなくなってしまう!」という話があるんです。
ポップス系の邦楽は、4拍子が多いので、それを使うとして、洋楽と比較するわけですから、洋楽は、どんな曲を使えば良いのかな?って、私は、考えたんですね。
ヘヴィーメタルは、疾走曲、爆走曲なので、ポップス系の邦楽との比較が、わかりにくいんです。
そこで、「ハードロックなら、リズム的に、いけるんちゃうん?」と思ったんです。
そのリズムの話は、そう遠くはない未来に、という意味合いで、将来的に、話題にします。
今回は、ハードロックの曲を、ここでは、ご紹介します。ヘヴィーメタルよりは、聴きやすいかも知れませんね。
☆ドイツのハードロックバンドの「ピンククリーム69」です。メンバーが、別のバンドと、カケモチしたり、脱退したり、の状態だったため、今、ひょっとしたら、活動休止中かも知れません。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Pink Cream 69 | shame | official musicclip" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/V_TZVcg2c8g 

ドイツのヘヴィーメタルバンドのハロウィンの、もう1人のヴォーカルである「アンディー・デリスさん」は、ハロウィン加入前は、このピンクリ69のヴォーカルでした。
☆そのハロウィンのヴォーカル、マイケル・キスクさんは、はるか昔、ハロウィンを一度、脱退しました。色々と、人間関係で、トラブルがあったんですわ。
脱退後、ハードロック、いや、もっと軽めかな?そっちの音楽路線で、ソロ活動を始めるんです。
その頃の曲です。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Michael Kiske - Where Wishes Fly" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/XDfVZydv6IM 

そして、月日が流れ、疫病ウイルス感染症騒動の少し前に、ハロウィンに復帰!
☆米国の超有名ハードロックバンド「ミスター・ビッグ」の、かなり昔の曲です。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Mr. Big - Nothing But Love (MV)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/W_TO8nZRokA 

See ya next week!!
Have a nice weekend!!
Keep on rocking!!

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