〘多忙週間のため、普段よりは、（たぶん）短いかな？〙「新バンド結成か？」「曲紹介も、します！」「毒薬問題などは、ナチュラル・ニュースで！」

2024年10月22日 20:20

２０２４年１０月第４週、私の職場都合による多忙週間のため、普段よりは、（たぶん）短い複数話題混合記事で、お話ししていきます。はい、少しは、短くなると思います。
時間を少しずつ使い、チマチマと、下書きをしていきます。
話題の順番は、先に、ヘヴィーメタル系の話をしてしまい、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」からの情報記事のご紹介を、情報の鮮度（！）も考え、最後に回します。
「疫病ウイルス感染症」騒動、例の「毒薬」、その他、時事関連情報をお知りになりたい方は、この私の記事の、ナチュラル・ニュースの話題をご覧下さい。
１つめ。ドイツのヘヴィーメタルバンド「プライマル・フィア」から、少し前に、メンバーだった「トム・ナウマンさん」、「アレックス・バイロットさん」、「マイケル・エーレさん」、助っ人ベーシストの「アレックス・ヤンセンさん」が脱退したという情報は、私の過去記事でも、取り上げました。
その中のお１人、アレックス・ヤンセンさんの「顔本」（直訳してね。）を見ておりましたところ、こちらの写真付きで、「おっ！」と感じる情報を発見しました。↓

上段左、トムさん。右、ヤンセンさん。
下段左、バイロットさん。右、マイケルさん。
アレックスさんが２人のため、彼らは、姓で表記。

どうやら、プライマル・フィアを脱退した、この４人で、新バンドを結成（！）らしく、ヴォーカル募集（！）のお知らせがあったのです。
元々、プライマル・フィアのベーシストは、リーダーの「マット・シナーさん」ですが、例の毒薬注入後に、心臓発作（！）が起き、深刻な健康被害となり、８か月以上の間、入院生活を余儀なくされたため、コンサートツアーの助っ人として、ヤンセンさんが、バンドに参加しておりました。
ちなみに、マットさんは、８つの病院をたらい回し（！）だったらしいです。毒薬が、マジで、やばいシロモノだという事が、わかりますね。
関連情報です。↓
https://burrn.online/news/20211220_01.html　

インターネット上の情報では、詳しく触れられておりませんが、ヘヴィーメタル専門誌「バーン！」の過去号の誌面に、インタビュー記事があり、マットさんが、例の毒薬注入後、心臓発作が起きてしまった事をお話しされました。（よくぞ、話して下さいました。頭が下がります！雑誌側も、よくぞ、記事を掲載して下さいました。）
ヤフーさんで、「プライマル・フィア、マット・シナー」で、検索すると、だいぶ後ろの方ですが、私（キク）の、マットさん絡みのｎｏｔｅ記事（！）も、見つかります！
これとか。↓
https://note.com/gifted_zinnia401/n/n6aff3862ffc6　

それで、少し前の話ですが、バンド内での何らかの意見の相違があり、先ほどの４人が、脱退（円満脱退だったらしく、それだけは救いですね。）したのです。
実は、脱退した４人は、それぞれ、別のバンドでも活動しており、今後は、そちらに専念か？とも思ったのですが、どうやら、この４人で、新バンドも結成し、活動していくようです。
それぞれの別バンドをご紹介します。トムさん参加の別バンドは、こちら。↓

マイケルさんは、ドイツの、あのヘヴィーメタルバンド「ガンマ・レイ」のドラマーです！↓

そして、２人のアレックスさんですが、調べてみたところ、バイロットさんが、リーダーの「ヴゥードゥー・サークル」というバンドに、ヤンセンさんが加入したみたいなのです。ヴゥードゥー・サークルの以前のベーシストは、マット・シナーさん。あはは。↓
https://burrn.online/news/20240828_02.html　

来たる２０２４年１１月発売予定の新作アルバムＣＤのレコーディングには、おそらく、マットさんが参加し、今回、バイロットさんが、プライマル・フィアを脱退した絡みにより、ヤンセンさんが、加入したのではないか、と思われます。
ヤンセンさんの顔本で、彼が、ヴゥードゥー・サークルのコンサートツアーの宣伝をしている事から、彼が、加入した（！）という事でしょう。↓

ヘヴィーメタル、ハードロックの世界では、ミュージシャンどうしの交友関係が、レコード会社、音楽事務所の垣根を越えて、深いものがあり、カケモチも、よくある事なのです。
２人のアレックスさん、トムさん、マイケルさん、そして、まだ見ぬヴォーカルさんによる新バンドの活躍を楽しみにしたいです。
でも、犬猿の仲のミュージシャン達もおられますので、あはは・・・、でもあるんですけどね。
昔、プライマル・フィアのドラマーだった「ランディー・ブラックさん」という人物は、ヴォーカルの「ラルフ・シーパースさん」と、大喧嘩して、脱退したらしい・・・
ちなみに、ランディーさんは、現在、ドイツの「デストラクション」というバンド（「スラッシュメタル」という爆走メタルのジャンルのバンド）のドラマーですよ。↓

ランディーさん、私は、上手いドラマーだと思います。
長い（！）１つめの話題でしたが、顔本などからの貼り付け作業と、私が普通に知る話を入力しただけで、あまり、時間は消費しませんでしたよ。（ご覧になる皆さんは、大変か。すみません。笑）
毒薬問題が落ち着いて、ｎｏｔｅさんでの投稿も継続となれば、こんな記事も、増えると思いますが、今後とも、よろしくお願いします。
ｍ（＿　＿）m←全角サイズで、ペコリ絵文字を作ると、こうなってしまうのね。ははは・・・
２つめ。今回は、ある意味、手抜きをするので、ズラリと、曲紹介の時間にします。
☆プライマル・フィアの元ギタリスト、トム・ナウマンさんのバンド、ハウ・ウィ・エンドの曲。
ヴォーカルが、男性と女性の２人なのですが、女性ヴォーカルさんが、デス声（吠えるような低い歌声と認識すると、わかりやすいかも。）なので、好みが、分かれそうやな〜。↓
こんにちは、 MixerBoxで "How We End - Levitate (lyric video)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/ix6wkvBHQB4　

アニメーション的なイラストの歌詞付き音楽映像です。曲の途中、メンバーの写真も、出てきます。
☆こちらは、プライマル・フィアの、もう１人の元ギタリスト、アレックス・バイロットさんが、リーダーの、ヴゥードゥー・サークルの新曲。
このバンドに、ベーシストとして、アレックス・ヤンセンさんが加入したという事になるんですな。↓
こんにちは、 MixerBoxで "VOODOO CIRCLE - Let it rock (2024) // Official Lyric Video // AFM Records" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/Vnc69HVwfiM　

オマケですが、このヴゥードゥー・サークルのヴォーカルの「ディビッド・リードマンさん」は、元々は、こちらの、ドイツの「ピンククリーム６９」というバンドのヴォーカルなのです。彼は、英国人です。↓
こんにちは、 MixerBoxで "Pink Cream 69 - "Man Of Sorrow" (Official Lyric Video)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/IWAI5zyPRWQ　

さらには、このピンクリ６９の初代ヴォーカルは、ドイツの「ハロウィン」で活躍中の「アンディー・デリスさん」なのです。↓
こんにちは、 MixerBoxで "PINK CREAM 69 ¤ Keep Your Eye On The Twisted (1993)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/oKlXOmJi6WQ　

アンディーさん、若いですな。
オマケ。現在のアンディーさんと、仲間達！↓
こんにちは、 MixerBoxで "HELLOWEEN - Pumpkins United (Official Live Video)" を楽しんで下さい: https://www.mixerbox.com/music/0/Mat2YhaceaA　

このように、ヘヴィーメタル、ハードロックの世界だけを見たとしても、全てが、それぞれの関係性で成り立っている（！）事が、わかりますね。ピンクリ６９というバンドが、もしも、なかったら、現在のハロウィンのアンディーさんは、存在しないのです。まさに、「縁起」の世界なんですね！
もう少し、バンドと、曲紹介をしてみたかったのですが、また、次回にでも。イタリアのバンド「フローズン・クラウン」の新作アルバムＣＤの収録曲の中の１つも、良い曲でしたが、また後日。
デストラクション？スラッシュですからね〜。ストレス発散したい人や、地球の支配者層に対して、モノを申したい人などに向け、そのうち、激しい曲の特集でも、考えましょうかね？でも、デストラクションは、反政府的なメッセージ（！）を発信するバンドですから、私は好きですよ。
という事で、ヘヴィーメタル、ハードロックの曲紹介の時間でした。
３つめ。米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が、個人的に注目した情報記事をご紹介していきます。
英文記事ですので、ページを開きましたら、必要に応じて、日本語翻訳して下さい。
私が多忙週間であるため、ナチュラル・ニュースの情報記事も、チマチマと、ご紹介していきます。
米国月日、２０２４年１０月１７日付けの情報記事から始め、日を進めていきます。
★地球外生命体の話題！
私は、「ウルトラマンも、トランスフォーマーも、地球外生命体やん！そもそも、物語原作者が、あれだけ、リアルな作品を制作するんやもの、ホンモノの宇宙人くらいは、そこら゙へんに、人間に変身、憑依する形で、普通に、おるやろ。一部の原作者は、ホンモノと、会うた事も、あったやろう。」という認識をします。（宇宙人が、意識体のような存在であるという仮説があるらしく、その場合、意識体は、自分と、タイプが合う人間に、憑依するのでは？と、私は思います。）↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-17-evidence-alien-life-could-be-published-next-month.html　

★食の安全についての情報記事です。
米国において、健康被害を引き起こすような危険な原材料により、様々な食品が製造されている（！）そうです。
ナチュラル・ニュースでの情報記事になるのですから、米国における、深刻な問題である事は、間違いないと思われます。
ここで、私は思いました。「え？これだけ、米国でも、問題視されとるわけやけど、米国の食品原材料の規制は、どこぞの島国（！）よりも、厳しかったはずでは？じゃあ、その島国の食品は、これより、ひどいはずやけど、どれだけ、汚染されとって、添加物バリバリなんや？」
開き直って、笑うしかない？私達は、すでに汚染されているわけで・・・あはは・・・
★オーストラリアでも、超過死亡者数が、とんでもない事になっているようです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-17-deaths-western-australia-increased-sevenfold-after-vaccine.html　

オーストラリア、ニュージーランドでも、ドイツ、オーストリアなどと同様、毒薬注入が義務（強制）だった時期がありました。
疫病ウイルス感染症騒動と、毒薬を計画した地球の支配者層（新世界秩序）は、地球の一般民衆を適切な人数に整理する事で、頭がいっぱいだったのでしょうかね？強制までして！
でも、強制はなかったとはいえ、実際には、同調圧力という形での強制もあったのが、どこぞの島国です。真実が明らかになった時、強制させた側、学校や大学の先生達、企業や組織の上層部など、「申し訳ありませんでした。」と言える人物は、どれくらい、おるんやろね。
★どこぞの島国では、報道されておりませんが、米国の現政権は、こんな事になっております。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-17-biden-harris-insulting-hurricane-victims-750-dollars.html　

これが、現実！
★「白檀」のお話です。お線香の匂いの１つでもありますね。体に良いらしいです。どこぞのアジアの島国では、薬機法（昔の、薬事法ね。）が絡む話になってしまうので、私は、多くを語れません。情報記事本文をご覧下さい。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-18-sandalwood-natures-fragrant-shield-against-cancer.html　

★私自身が、お世話になっており、「登録する世界中の人々に、友達作りの機会を提供する。」のが、基本理念なのだろう、と、私が捉えているソーシャルメディアの顔本ですが、どうやら、やっちまっている（これ、現在進行形と思われます。）みたいです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-10-20-facebook-software-engineer-admits-interfering-with-2024-election-for-kamala-harris.html　

少し前に、「砂糖の街社長」（ザッカーは、ドイツ語で、砂糖。）が、米国連邦議会あての書簡にて、「ごめんなさい。」発言をされましたが、顔本、しっかりやっていただきたいですな。
参考ニュースです。↓
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240828/k10014562091000.html　

「ドナルド・トランプ大統領候補」は、「ゆ〜る〜し〜ま〜せん！許しませんぞ〜！」みたいです。今後の動きに、注目ですな。↓
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODL0101M0R00C24A9000000/　

顔本、なくなっては困るし、反省し、より良く変わって下さい。
私も、良くない部分は、反省します。
今回は、このへんで、しめます。
あはは、最終的に、いつもと、たいして変わらん長さになってしまいました〜。（苦笑？）
See ya next time!!
"Good bye!" for my busy week!!
Carry on!!

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