「なぜ、例の毒薬が、やばいのか?(これ、たぶん、わかりやすい!)」「これは、勉強になります!」「その他の自然情報〜!」「ピートさんが復帰!そして・・・!」

1つめ。先日から?いや、少し前からか?ありがたい事に、私の記事の新しい読者の方々が増えております。
読者の皆さんの中には、あの疫病ウイルス感染症騒動が、この地球の支配者層(新世界秩序と呼ばれる事もあります。)によって、仕組まれたモノ(!)である事や、例の毒薬が、やばいシロモノ(!)である事を、私の記事をご覧になられて、知って下さった方々もおられ、情報発信の大切さを実感しております。
私が、記事を投稿し始めた当時(2022年)からの読者の皆さんと、先日(少し前に)、私の記事を見付けて下さった皆さん、ありがとうございます。
さて、毎回、私の記事では、話題の1つとして、米国のインターネット情報サイト「ナチュラル・ニュース」から、私が、個人的に注目した情報をご紹介しております。
その情報の中に、私が「おー!これは、この情報だけの単独話題(!)の記事にしても良いかも知れんぞ!それにしても、遺伝子組み換え農作物とは、恐ろしいなぁ!」と感じた情報があったのです。
私の記事で、例の毒薬が、やばい事を知って下さった皆さんには、(タイトルの通り、)「なぜ、例の毒薬が、やばいのか?」という事が、その情報によって、理解していただきやすいのではないでしょうか。
さらに、毒薬に対して、反対の立場で活動中の皆さんや、活動はしていないが、毒薬が、やばい事については、よくわかる皆さんにも、とても勉強になる情報です。
私も、「うーん!これは、わかりやすい!なるほどな〜。」と、良い意味で、うなってしまったくらいです。
それで、今回は、1つめの話題として、そのナチュラル・ニュースの情報記事をご紹介します。
英文です。ページを開いていただきましたら、必要に応じて、日本語翻訳して、ご覧下さい。
★遺伝子組み換え人間や、Covid mRNA注射を受けた人は、遺伝子組み換えトウモロコシや、遺伝子組み換え大豆などのDNA変異作物と、どう似ているのでしょうか?(情報記事のタイトルを日本語に自動翻訳しました。)↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-04-genetically-modified-humans-covid-injections-similar-gmo-crops.html 

皆さんには、この疫病ウイルス感染症重症化予防になるとして、注入事業が継続される、例の毒薬が、今までの予防お注射とは、全く構造や、仕組みが異なるモノである事をここで、おさらいとして、お話しいたします。
少し前に、私の記事をご覧になり始めた方で、よくわからない方のために、過去記事でも使った情報ですが、P社や、M社が開発製造した毒薬の構造、仕組みがよくわかる情報ですので、貼り付けます。
簡単に申しますと、毒薬の中に、「あなた(毒薬注入者)の体内のたんぱく質を利用して、疫病ウイルスのトゲトゲ(どうやら、遺伝子構造的に、疫病ウイルスそのもの、という話も。)を製造します。」という遺伝子情報が入っており、毒薬注入後、体内で、トゲトゲが製造され、トゲトゲに対応する抗体が出来るので、疫病ウイルス感染症の重症化予防が期待出来る、という仕組みです。
疫病ウイルス感染症になりにくいような予防薬のようなモノを注入するような話ではありません。
疫病ウイルスの遺伝子情報を体内に入れ、トゲトゲ(私は、以前から、なんちゃってウイルスと、呼ぶ事がありました。)を製造させる仕組みです。
専門的な情報ですが、こちらをご覧下さい。↓
https://iblc.co.jp/column/047/ 

話をナチュラル・ニュースに戻します。
タイトルに、遺伝子組み換え(!)という言葉がありましたが、皆さんには、株式会社IBLCの情報も、ご覧いただきましたので、この毒薬には、本当に、遺伝子が絡んでいる事が、おわかりいただけたのではないでしょうか。
それで、このナチュラル・ニュースの情報記事によりますと、おおまかに、次のような内容が述べられております。
遺伝子組み換えトウモロコシ(害虫に強いトウモロコシについて、説明されておりますね。)ですが、昆虫耐性特性を持たせるために、ある遺伝子をトウモロコシに挿入するそうです。
そして、そのトウモロコシが、どのようなトウモロコシになってしまったのか(!)を知り、私は驚いてしまいました。
なんと、トウモロコシ内部に「タンパク質」毒素を生成し、虫の体内を溶かし、殺し、虫を不妊にしてしまうそうです。
遺伝子組み換え農作物という事で、遺伝子組み換え技術により、いとも簡単に、こんな事まで出来てしまえるのですね。
そういった仕組みが、例の毒薬に、つながっている(!)という話なのです。(以上、ナチュラル・ニュース情報記事より、抜粋引用いたしました。)
詳しくは、情報記事本文をご覧下さい。
それでですね、ひょっとしたら、どなたかが、「これ、DNA、どうのこうのって話でしょ?毒薬の中身は、遺伝子情報は、遺伝子情報でも、RNAだよね?遺伝子組み換え、人間の体内では起きないんじゃないの?」と、おっしゃるかも知れませんが、大変な事が判明しております。
毒薬に、DNAが入っていたのです!毒薬の製造過程で、本来、DNAは、分離しないといけなかったらしいのですが、どうやら、分離出来なかったそうです!(下手したら、「分離出来ない?じゃあ、そのまま、出荷してしまえ!」的な話?)
遺伝子組み換えが必ず起きるわけではないとは思いますが、毒薬を注入してしまった人達の体内で、遺伝子組み換えが起き、トゲトゲが半永久的に製造され続けるような事は、否定出来ません。
トゲトゲは、体のあちこちで、悪さをしますから、あらゆる病気になりやすくもなります。
そういう、やばいシロモノが、例の毒薬である事を改めて、ここで、お伝えします。
例の毒薬に、DNAが入っていた事について、世界保健評議会(WCH)で、2023年11月、専門家の先生方によるオンライン公聴会が開かれたのですが、WCHの公式サイトに、その動画がありました。
字幕なしですが、貼り付けます。リスニングして下さいませ。↓
https://worldcouncilforhealth.org/multimedia/urgent-hearing-dna-contamination-mrna-vaccines/ 

繰り返しますが、例の毒薬は、マジで、やばいシロモノです。
秋からは、地球上で、アジアの、ある島国でのみ、政府主導型で、毒薬の注入事業が再開される予定との事。任意とはいえ、ホイホイ、注入されに行く人達、「やれ!やれ!やってしまえ〜!」と心の中で叫ぶ、医師、議員、役人がおりますからねぇ。
読者の皆さんお1人お1人へ。出来る範囲で、構いません。賢明なご判断と、周りの人達への声がけ、クチコミなどによる情報提供、情報発信をお願いいたします。
2つめ。私の記事の読者の皆さんの中には、これから、例の毒薬が、どれだけ、やばいシロモノなのかをお知りになる方も、おられると思います。
毒薬問題に関わる重要な先生方である、大阪市立大学名誉教授「井上正康先生」と、東京理科大学名誉教授「村上康文先生」との対談動画を見付ける事が出来ました。
2023年12月の古い動画ですが、既存の例の毒薬だけでなく、秋から登場予定の国産毒薬のお話もあり、とても勉強になります。
毒薬に反対の立場の方、毒薬の事を知っておられる方も、おさらいとして、ぜひ、ご覧下さい。↓
https://nico.ms/so43145677?ref=other_cap_off 

生き残りましょうね!というか、支配者層の仲間割れ!って事で!
3つめ。1つめの話題で、ナチュラル・ニュースからの情報記事をご紹介しましたが、こちらでは、その他、私が注目した情報記事をご紹介します。
必要に応じて、こちらでも、日本語翻訳をお願いします。
★例の毒薬によると思われる癌の発症についての、腫瘍学者の先生のお話が取り上げられました。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-06-studies-evidence-link-covid-vaccines-to-cancer.html 

★パンデミック条約(不明な方は、私の過去記事をご参照下さい。)絡みの情報です。
アフリカ47か国が、独自のパンデミック条約の対案を提出したそうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-06-47-african-nations-issue-own-pandemic-proposal.html 

世界保健機関(WHO)ですが、今後は、上手く機能せずに、ガタガタになっていくのではないでしょうか?
★米国で、農園内の養鶏場で、火災が発生した模様です。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-04-poultry-farm-fire-sabotage-food-supply-attack.html 

鳥インフルエンザ絡みだと思うと、しっくり理解しやすいですよ。
実は、神奈川県内でも・・・↓
https://www.kanaloco.jp/news/social/case/article-1083823.html 

出来過ぎっぽくないですか?
ちなみに、誤情報、偽情報ではありません!
★オーストラリアにて、システムトラブルにより、データのサーバーが不具合を起こし、いわゆる電子通貨で預金していたお金が、消えてしまった(!)そうです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-04-google-cloud-error-erases-billions-pension-fund.html 

なんでもかんでも、デジタルっていう事には、私としては、疑問です。
★こちらの、「モンテルカスト」という、抗アレルギー薬、私が持っている医薬品の辞典のような書物にも記載がありました。私は、医薬品登録販売者でして、そのような書物を持っております。
因果関係は明らかではないものの、確かに、副作用として、精神症状(!)が報告されているみたいです。↓
https://www.naturalnews.com/2024-06-03-uk-urgent-warnings-psychiatric-effects-allergy-medication.html 

西洋医学の医薬品、こういうニュースがあると、やはり、あまり好きにはなれませんな。
以上、ナチュラル・ニュースの情報記事をご紹介しました。
4つめ。疫病ウイルス感染症騒動の中、ドイツにおいては、一時期、例の毒薬注入が強制だった事があり、そんな事情もあり、残念ながら、ヘヴィーメタル、ハードロックのミュージシャン達の中にも、毒薬注入せざるを得なかった方々もおられます。
ヘヴィーメタルバンド「アイアン・セイヴァー」のリーダーで、ギター兼ヴォーカルの「ピート・シールクさん」も、その中のお1人です。
ピートさんは、確か、3回目まで、注入済み。↓

3回目注入後、疫病ウイルス感染症に感染。
ピートさんの顔本より。

「3回も毒薬をやったのに、感染してしまったじゃないか!どうしてくれるのか?!」みたいな、彼からの怒りのコメントが、確か、この写真のページにあったと思います。
その後、ピートさんは、癌に。↓

入院中のピートさん。
同じく、ピートさんの顔本より。

そのピートさんですが、復帰されたみたいです。
彼が、癌の治療中だったため、アイアン・セイヴァーは、長期休業中でした。
来たる2024年8月に、スペインで、メタル系バンドが出演のフェスティバル・コンサートに、アイアン・セイヴァーが出演するみたいです。↓

ピートさんの顔本より。

出演バンドをよ〜く見ますと、アイアン・セイヴァーの上に、私と交流があるバンド「グレイヴ・ディガー」の名前が!
どこかの私の過去記事で、お話ししておりますが、私、アイアン・セイヴァーのベース担当、「ヤン・S・エッカートさん」とも交流があるので、交流があるメンバーが、それぞれ在籍するバンドが2つとも、同じフェスティバルに出演する予定である事には、興味深いです。
ピートさん復帰祝いという事で、過去記事に貼り付けたかも知れませんが、アイアン・セイヴァーの曲を2曲。
1曲目。↓
https://www.mbplayer.com/music/uXDkEJZxig4 

画面、向かって左の白いベースを弾く、短髪の男性が、私の友人のヤンさんです。
2曲目。↓
https://www.mbplayer.com/music/dsDYvuWbrI4 

イラスト、歌詞だけ動画です。
同じフェスティバルに出演する、グレイヴ・ディガーの曲も、貼り付けましょう。
1曲目。↓
https://www.mbplayer.com/music/hGPpsU8T8kc 

2曲目。↓
https://www.mbplayer.com/music/FBnIC1hRWO8 

では、今回は、これで、失礼します。
See ya next week!
Heavy Metal Never Dies!
Heavy Metal Breakdown!

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