初冬はgifted臨床の振り返り
7月は湿度で身悶えていた。散歩に出かけることもなく異世界ファンタジーの沼に漂いながら家に引きこもっていた。気がつけば8月になってしまった。専門学校は明日で前期は終わり,なんと後期がスタート8月23日から。小中学生よりも夏休みが少ない😢
休み中に海鮮丼を食べ方々苫小牧に出かけてよいとまけのソフトでも食べてくるかな。
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思考回路がシャットダウンしていた中ぼちぼちと仕事をしていた。合間に児童青年精神医学会の申す込みをした。沖縄以来。🐒から🍊に引っ越した大きなお兄ちゃんにも会えるかな。自分の腐った頭もブラッシュアップしないと。
ちなみに前回は首里城が燃え,今回は松山城が崖崩れ・・・。大丈夫かな。
松山に入る日はちょうど誕生日。ギフテッドの論文を出した後に最初に北海道まで相談に来た方が,ディナーをしましょうと。わざわざ遊びにきてくれる。今更誕生日をする年でもないのですが。今でも気にかけてくれる人がいるのはありがたいですね。
今は,後輩たちに引っ張れながらギフテッド当事者の困り感や育ちに関する調査研究に取り組んでいる。
最初に関わったケースから四半世紀。まあ,いろいろあった。
関わったことにどんな意味があったのか? 当時は良かれと思ってやっていのだが・・・。どんな対応や関わりが良かったのだろう?
12月のお話は振り返りながら,改めてギフテッドの理解と援助へと繋がればいいか。
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