『進撃の巨人』のゆかりの地、大分県日田市に行って~取材体験と自由への一歩~
ついにアニメ『「進撃の巨人」The Final Season完結編(後編)』が放送され、最終回を迎えました。
最後の『進撃の巨人』を見届け、10年という年月を経て、ついに辿り着いた最後…感慨に浸っています。 とにかく観れてよかった。その一言です。
この作品を作ってくれたキャストやスタッフの皆様に感謝いたします。
そして最終回を迎えたところで今日、今年5月に『進撃の巨人』の作者・諫山創先生の故郷、大分県日田市に行って「進撃の日田まちおこし協議会」に取材した記事を「不登校ラボ」 の月間連載に掲載しました。
この記事は、以前、僕のnoteに上げたものをベースにミュージアムの別館のことや今後行われるアニメ10周年記念のことを追記しました。 そして学校という「大きな壁」を抱えている不登校生が増えている中、自由になれることを信じてこの取材と体験を文に残しました。
最終回を観た人は、特に色々胸に来るものがあると思います……。
ぜひご覧ください!
(以前noteに上げたもの↓)
また、以前『不登校新聞』で僕が不登校の体験をしていた時に『進撃の巨人』を観てどう思ったか、記事を書きました。
自分の過去とエレンの境遇を重ねて、内面がどう変化したか…ということを詳しく書いているので、(読者登録しないと全文は読めませんが)興味あれば読んでみてください。↓