ビジネスというもの(日本人のおちいりがちな誤り、過労死とは・・・)
安い値段で、仕事を請け負ってはならない。
価格の折り合いがつかなかったら、取引は打ち切るべきである。
これは、ビジネスの鉄則です。
ところが、日本人は、良いものを、安くとか、仕事大好き人間が多いため、安い値段でも、仕事をするようになってしまいます。
その結果、過労死が多発してしまうのです。
法外な売値を提示することを、ためらってはいけません。
誰だって、がめつく、よく深く見られるのは、嫌かもしれませんが、売値は、一旦提示するとあげることができません。
ですから、いい製品、いいサービスは、安売りしては、絶対にいけません。
日本人は、まだ、ビジネスの歴史が短いので、注意、したいところです。
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