どんな本を読んだら幸せになれるか?
私は、とにかく本を読みますが、今回は、どんな本を読んだら、幸せになれるか?
について、話したいと思います。
小室直樹著 「日本人のための宗教言論」
これは、もう世界的な名著というべきで、世界最高傑作ともいうべき名著です。
是非とも、お読みください。
法華経 日本の心、東洋の心とでも言うべき、お経で、読むだけで、いいことがあります。
池田 大作氏の著作 池田 大作氏は創価会の名誉会長で、巨大なカリスマですが、法華経の知恵(全6巻)や人間革命は名著です。
斉藤 一人氏 実業家で天才です。彼の多くの著作を読めば、必ずや幸せになると、思います。
創価学会の2代目会長、戸田城聖、3代目会長池田大作という人は、世界史的にいうと、イエス・キリスト、マホメット、ナポレオン、などと肩を並べる、カリスマです。残念ながら、自身の絶対性を主張せずになくなったため、死んだと同時にカリスマが消えてしまいそうなのは、残念の極みです。
斉藤一人氏は、ほんと、大天才です。天才すぎて、人生の失敗というものが、ほとんどなく、常勝の人生を歩まれてきたことには、ほんと、脱帽します。
逆に、これを読んで、影響を受けると、人生不幸になるという本もあります。
ニーチェ はっきり言って、猛毒だと思います。
マルクス、資本論、部分的には役に立つこともあるのですが、あまり、影響されると、必ず人生不幸になります。
アドルフ・ヒットラー著、「我が闘争」・・・影響されないほうがいいです、必ず不幸になります。
孫子 こういった方法では、近代社会では、うまくいきません・・・・悪書です。
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