睡眠について語るとき
僕が語ること。
OK今、連休の最中、俺、焼酎のロックを舐めながら、新玉ねぎのかつぶしポン酢と、茹でスナップエンドウのマヨ付けを食べている。
いやこれだけでね、日頃頑張ったあれだな、って思っているよ。
アウトプットを吐き出しつつね、僕は幸せなんだよ。
何も始まってないし、何も成し遂げていないけれど、幸せなんだよ。
案外、幸せはそういう、日常に潜んでいて、それを求めるものにもたらされるんだろう。
求めすぎてもいけないけれど、ちゃんと平等にやってくるモンなんだよ。
結局、何を大切にするか、ということをわかっていればそれでいい。
とか言ってるけれど、ぼんやりした頭が、しゃんとするような酸味のこれは、新作のスナック菓子か。
さて睡眠だ。
僕は実験をしている。
睡眠はどれぐらい必要なのか、短時間でも事足りるのか。
全て読書で得た知識を、実践しているだけだけれど、僕にあう睡眠時間がわかれば、それはひとつ財産になると思う。
ちゃんと報告するので、期待してよし。
じゃあ、もう少し連休を楽しもうじゃないか。