寝転んで執筆する
寝転んで執筆すると言うことがどういう意味なのか。
ひとまずやってみて欲しい。
音声入力の精度が上がったため、それを利用すれば寝転んで執筆ができる。
まだ、それに気づいていない人が多いと私は感じている。
この方法を実行すれば、飛躍的に執筆量が上がる。
それはすなわち、生産性を爆発的に高めることができる。
何せ、寝ている状態でも執筆がどんどん進むのである。
真実である。
本当これは真実である。
本当に、慣れてくればいくらでも、30分で10,000字ほど、ただしこれはネタがあればと言う話であるが、執筆する事は可能だ。
ネタがある、と言うのは、もう一つ音声入力以外にコツが必要で、これについては高速インプットを継続している状態であれば、書く材料はいくらでもある。
そういうふうにして、文章を量産する。
その一部を、Kindle出版や有料記事として売り出すこともできる。
そんなにもアウトプットを量産し続けて大丈夫なのか。
YES、高須クリニックである。
枯れない、インプットはますます高まる、主なインプットは読書によってである。
だから、本当の体験や、何か思考を深めてと言うよりは、大量のインプットをすぐさまアウトプットしているに過ぎない。
それでも、その価値は計り知れない。
ぜひあなたもやってみませんか?