秋の夜長に
10月ですね。
最近まで日中、朝晩関係無しに連日身体に堪える残暑が続いていました。ここ数日はまだまだ日中は30℃を越える夏日が続いていますが、夜は比較的過ごしやすい気温になってきました。(逆に肌寒ささえ感じます)
ようやく秋を感じられてきた今日此の頃、就寝前に少しだけ読書をしています。「読書の秋」といいますが、暑さも薄れ外の自然の風を部屋に取り入れながら本を読む…確かに頭も冴えて読書にはぴったりの季節と言えます。
今私が読んでいるのは先日出たばかりの「ChatGPTは神か悪魔か(宝島社新書)」です。
各分野の7人の識者がそれぞれChatGPTについて検証する。そんな内容の本です。
近年短くなってきたと感じる秋、その季節を大切に感じながら沢山の本を読んでみたいと思います。
秋の夜長、みなさんは何を読まれているのでしょうか?
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