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アレルギー性臭気過敏拒食症状


こんにちは。
季節は秋から冬の変わり目となり
すっかり寒くなりました。
くれぐれもウイルス感染にはご注意を
皆様お元気でしょうか?
おぼろ改名ゆきジミーです。

改名については特に意味が無く
Xのブログ更新に合わせて
改名して見ようかなと思いまして改名しました。後期高齢者が書いてる文章をイメージして改名しましたので今後もご贔屓に
よろしくお願いします。

改名と合わせて、私の転職先就労も
祝2年目に
突入しましたので追々今の勤務先での近況も
ブログに綴りたいと思います。

さて、本日のお題はアレルギーについて
語り尽くしたいと思います。

今やアレルギー大国日本ですね。
私の職場でも咳と鼻水がヒドイ方が多くて
大概はアレルギー性鼻炎と花粉症が
多いです。

私もアレルギー性鼻炎の持ち主ですが、
標題の病気に30代でなったので、その経緯をお話しします。

すべては帯状疱疹から

はじまりました。
仕事で忙しく、生活習慣も乱れていたと
思っていた処にストレスが加わり一気に症状か出ました。私の場合は脇腹に発疹が出来て痒くて皮膚科で診断されました。
普通は高齢者がかかり易いのですが、
10代受験生で間質性肺炎になり入院して完治しました。
なので10代受験生の頃から入退院をして、
20代で仕事に追われて心身バランスの崩れた処に帯状疱疹として症状が一気に出たと思われます。

帯状疱疹は完治したのですが、オマケの症状がついてきてしまったのです。それが

アレルギー性臭気過敏拒食症状です。

この症状は自身が嫌い不快感な臭いに限り
拒食になる病です。

代表的なのが納豆とか漬物など独特な臭いがする発酵食品も好き嫌いがあるかと思いますが嫌いな食材に臭いで過敏になり食事がとれない厄介な症状です。

特に女性は毎月の月経、妊娠出産、更年期障害などホルモンバランスに感覚が左右されることが多く振り幅が大きい方も多く、味覚が敏感になり食事バランスも変化します。

対処方法としては
今の処特効薬が無いので嫌いなものは
食べなければ良いです。しかし、会食になると必ずしも事前配慮出来るとは限らないです。
なので、飲み物で流し込み方法を取ってました。

皆様の中にも日々生活で困る変わった症状になったという方、世間一般に知られてない珍しい病名にかかった方がいれば是非情報共有出来れば幸いでございます。




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