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思うこと
少し思ったことがあったので
書きたいなと思います
活字離れについてたまに新聞とかで
クローズアップされることが多いのですけど
僕はある程度こういう便利な時代になったら
仕方がないのではと感じます
僕自身はどうなのかと思うと
小説はあまり好きではない
なんかいかにも作り物みたいなのは
受け入れられないんですよ 感覚として
でも好きなのもあるのは事実
そういう時はいいのに巡り会えたと感謝するのだけど
でもエッセイとか詩集とか
絵本とかは僕好きだったりするので
何かと触れているのかなとも感じる
僕の身近な人でも
自身の精神の病状を書いた作家さんがいますし
素敵な歌詞を書かれる方もいますし
やはりなんだろうな
音楽の話なっちゃうけれど
そういう文学に親しんだり言葉に触れたりするのって自然と書くことも読むことも好きになるのかな
と思って
それが下地になって作詞をしてみたり
小説を書いてみたりするのかもしれないですね
まぁ僕が歌詞を書きたいと思って
読んだ詩集が金子みすずさんだったから
やはり何かと文学には触れているのかもしれない
何がいいたいかというと
読書とかって自分の世界を広げることにも繋がりますし
作品作ってる方にはいいインスピレーションには
なるのかなと思うんですよ
まぁビジネスやってる方にはビジネス書や自己啓発書を読めばいいんですけど笑
いろんなことを思う今日この頃です
こんな文章に付き合ってくれてありがとうございます。