mama

mamaは名前ではなく、mamaと呼ばれるから。 その幸せと その辛さ

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mamaは名前ではなく、mamaと呼ばれるから。 その幸せと その辛さ

ママの幸せと私の幸せ

幸せだなと思うこと 心地よい　 安心感 好きなものを食べて美味しいと感じる 側にいてくれる人がいる 友達の存在 友達との他愛もないおしゃべり 住む家がある 意識せずの思わずの笑み 夢中になれることがある 好きな仕事ができる 深い眠りと すっきりした目覚め 暖かい布団 寝坊できる朝 子供が嬉しそう 子供が楽しそう 子供の寝顔 子供の笑い声 子供の匂い 子供の成長 子供との添い寝 ママのご飯美味いと食べてくれる　 たくさん、たくさん幸せだなと思う 瞬間がある 私はママで

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    • どんだけmamaなん

      週に３日パートで販売の仕事をしている。 職場で仕事の会話をしている時、 「それはママがやっておいたよ」っておもわず言ってしまった私。。。 ママって… その場で職場仲間と大笑い。 もう癖なってるんだわ 自分をママって言うの。 その時はおかしくて笑ったけど これ３回くらいあって、 さすがにこりゃ駄目だろって思った。 ちょっとした口癖だけどさ 旦那は職場で パパがやりました なんて言わないだろうね どんだけmamaなん 今日はここまで。

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      • この命を捧げても生きてほしい

        大切な人 家族、恋人、夫婦、友達、、、 その人によって違うと思うけど、 その人があと１日しか生きられない とわかり、 自分の命を捧げたら 生きられますと告げられたら… もし病気で この命を捧げたら 治りますと告げられたら 私は 自分の子供にだったら この命を捧げるだろう だって愛しいから 生きてほしい 元気なってほしい mamaだから mamaはあなたのためなら命だって 惜しくない ずっとこういう想いだった そう思うこそ愛情深いようだけど 果たしてそれが子供が望ん

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        • mamaになる前の話し

          田舎で育った私は 短大に入学するので18歳で上京した。 嬉しかった。 勉強したかったわけでない。 東京で一人暮らしがしたかった。 だから、学校も寮がなくて私の学力でもいけそうなところを調べて受験した。 私には８歳上の姉がいる。 姉は私と違って真面目に勉強して東京にある大学に入学した。 夏休みやお正月に帰ってくる度に垢ぬけて綺麗になる姉に憧れた。 少し焼けた肌に青いアイシャドウを塗って、つばの広い帽子をかぶり、東京の美味しいお菓子をお土産に帰ってきた。 彼氏の話しも聞いた。 東

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          はじめまして。25年前からmamaと呼ばれてます

          はじめまして。 少しづつだけど、 なにか書いてみようと思う。最近、思った事や、ずっと思っていた事、気付き始めた事、嬉しかった事、辛くなった事。 心の中を書いてみるとどうなるのか。上手な文章にしなきゃと思うと書けなくなりそうだから、支離滅裂、言葉選びの間違いもあるかもしれないけど 書いてみます。 自分のために。 25年前、子供を産んで母になった。 子供になんて呼ばせよう。 ママって呼んでもらいたい。 パパとママっていいね！ ママだよーと産まれた子供を抱きしめた。 それから主

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          はじめまして。25年前からmamaと呼ばれてます

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