健康になることと、病気にならないは一緒ではない?

みなさん、健康になろうと思い毎日色々と気をつけていることはありませんか?
例えば、運動をしたり、バランスのよい食事を取ったり、睡眠をしっかり取ったりときをつけて生活をされていますよね?
しかし、その健康になるような生活を続けていると将来病気にならないと思いますか?

どうしても病気にはなってしまう!?


そうなんです、どうしても病気にはなってしまうんです。
なぜなら病気の原因となるものに何もアプローチしていないからなんです。
もう少し詳しく説明すると、その健康になるような運動や食事をしていると”風邪”は引かないかもしれません。
しかし、病気と呼ばれている状態は徐々に細胞が傷つき(老化と呼んでもよい)、その機能を保てなくなった状態のことを病気と呼びます。
私たちの身体には60兆個の細胞が集まり、それぞれの機能や役割を担って1つの命を守っている状態です。
細胞というものは細胞分裂を繰り返し、古くなった細胞は破棄され新しい細胞がまたその細胞の役割を果たしていきます。
この状態だと、細胞は常に新しいものへと生まれ変わることができ老化していくことがないように思えますが、そんなことはありません。
細胞は細胞分裂を行い新しい細胞を作りますが、その時に作られる細胞は果たして20歳の頃のプリプリとした細胞なのでしょうか?
それとも徐々に年齢とともに老化した細胞が作られているのでしょうか?

そうなんです。皆さんが想像した通り細胞分裂をする細胞もまた老化により傷ついてしまっており、新しく生まれてくる細胞も老化したものとなっております。
では、何がこの細胞を傷つけてしまう原因なのか?
それは”悪玉活性酸素”という物質になります。
この活性酸素は身体の細胞を傷つけてしまい、細胞を劣化(老化)させてしまう原因であり病気の9割がこの活性酸素であると医学の論文でも発表されています。
しかし、私たちは普段の身体の中の代謝(呼吸や身体の中でエネルギーを作る過程)によりどうしても悪玉活性酸素は体内で作られてしまいます。
この悪玉活性酸素を取り除くことができれば、病気にならずに生活することができ、そして細胞が若くきれいな状態を保てるため、美容と健康両方を手に入れることができるのです。
ではこの活性酸素を取り除くためには、ズバリ!!
水素療法で無毒化するしかないのです。

水素療法とは?


NHKでも放映されていました水素療法。心停止で搬送された人に水素を投与し脳への後遺症など酸素だけ投与した人に比べて50%も後遺症の割合が少ないというデータも出ています。
水素療法とは、酸素を投与するみたいにカニューレで水素を投与することで全身に水素を行き渡らせることができます。
そして水素療法での効果は、
①血球の活性化(赤血球・白血球・血小板)
②ミトコンドリアの活性化
③悪玉活性酸素の排除(病気の原因)
④免疫力の向上
⑤抗癌作用
⑥抗炎症作用・抗アレルギー作用
⑦美容効果・アンチエイジング などがあります。
多くの医師が書籍も出されており、間違いなく今後の健康を担うものになります。

水素療法には薬などと違い、デメリットとしての副作用がありません。
元々、小腸にある善玉菌から水素を作り出すことができています。しかしその量は少なく他から水素を摂取しない限り全身の悪玉活性酸素は取り除くことはできず、炎症も抑えることができません。
それを自宅で、家族全員の健康と美容を守れる水素吸入機を国産のブランドで作られたものがあります。

私は医療職の看護師として、この水素療法が広まり病気のない世界をくるように命の時間を使って活動していこうと思っています。

症例では、


要介護5の認知症の方が、水素療法により8年ぶりに奥さんの名前を呼びご家族の顔も認識することができた人がおられたり

もともとアトピーとアレルギーがあり、牛乳·卵·油·肉·などアレルギーと呼ばれるものを除去しても相変わらず肌はグチュグチュのままでした。3人目の先生で白米も原因であることが分かり、2歳になるまでサツマイモと人参ジュースのみで育てられました。水素と出会い毎日水素を取っていると血液検査でアレルギーの数値が驚くほどに下がっており主治医もびっくりされていたほど。
そこから徐々にではありますが、ご飯·卵·お肉·油·お菓子など食べられるようになりその子も、その親も夢のような生活ができるようになりましたと感謝を言われていました。

高血圧や高脂血症、糖尿病など薬で治療されている方も約4ヶ月もあれば薬を減らし薬に頼らなくても自分の力で正常な身体の働きが可能となります。
癌治療にも今は水素療法が使われており、癌の治療や予防にも有効なことが医学の論文でも発表されています。

水素療法にご興味のある方は、ご連絡いただければ幸いです。


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