カタい文章？　そんなのAIサマがいただきまーす。

どうも、こっこです。

ここ最近大事件が起きまして、一番嬉しさを感じない誕生日となりました。
こっこさん、またヘンなことに手をつけたのですか？

まさかー何回もやられるわけ……

そのまさかだよ。

ということで今回は、AIによって奪われる文章についてお送りします。

いやいや、ChatGDPとかで文章って書けるじゃないの。いらんいらん。

じゃあ質問します。なぜお笑い芸人はまだいるのですか？？

つまりそういうこと♪

どういうことだよ！　って思ったお方、マジで偏見ですねー。
その偏見を取り除くべく文章の新常識についてお伝えしていきます。

ボクのところには、
「偏見偏見ってアンタが偏見だろ！　ブーメラン刺さっておるぞ」
とか、
「ウソの新常識を伝えないでくれ」
とか来ます。

お褒めの言葉をありがとう♪

作り話はさておき、多くの人は

「売れる文章、閲覧される文章はカタいほうがいい」
って思っているのでは、と思います。

もちろんボクもそうでした。

しかし、これを読んだあなたはもう大丈夫。
今からお祝いを始めますのでお楽しみにしてくださいね♪

カタい文章卒業おめでとう！

お気持ち分かります。カタい文章のほうがしっかりしているなーって思えるのって。そう思いますよね？

しかし、カタい文章って実は逆効果なんです。知っていましたか？

ってか経験あるんじゃないですか？
文章力上げたいからビジネス文章を学んでガッチガチな文章を書いてしまうとか。

はーい、つまんないので帰りまーす。あなたの直帰率が1上がった！！
あ、999でカンストしちゃったわーｗ

って経験がある人はいるのかと思います。

ボクはそれどかろか閲覧されませんでした。
誰が見るんだよこれ、でしたので。

それも書き方そのものが間違っていたのですね。
もし、ボクがこのままの書き方を続けていたら、一生ぼっちライターでしたね。はい。

AIで溢れた世界の、AIみたいな文章なんてみんなは見ないと思いますし。

ただ、今回紹介することを徹底するだけで、あなたの文章の魅力度が100くらい上がります。

文章力のマスターソードってわけですね。

そしたらあなたの文章は見てくれます。モノだって売れます。

実際にボクもこれを実践したところで文章力が100くらい上がっていますし、年商10億円の経営者さんにも絶賛されています。

ボクに相談してくれた方々も、こっこのイカれた文章講座のおかげで年商が10倍になったというお話をききます。他にも色々な意見が飛び交っています。そんな世界であってほしいです。

これだけじゃ多分言い足りない部分があります。だってこれは基礎中の基礎です。

ってか全部まとめていたら全知全能の神 ゼウスくらいしか理解できないカオスが広がっています。

だからこそ、文章力を上げたい人は、是非フォローしておいてくださいね。

さて、本題に移ります。

文章力を上げるためには？？

結論から言います。パクれ。

は？　なんだその安っぽい発想は？　えぇ？？

って思ったお方、AIサマに文章は任せておきな。悪いことは言わねぇからさ。

これはビジネス世界でも当たり前のように言われております。
「TTP」って単語があるのです。

なんですか、それ。
環太平洋パートナーシップ協定ですか？

ざんねーん。それはTPPでーす。

ってことで正解を言いますと、

「徹底的にパクる」です。

今何か学んでいるのだったら先生がいるでしょう？
独学だったとしてもライターさんや、ユーチューバーさんとかから学んでいますよね？

その時点で先生の知識パクっているじゃないの。

大昔でも、中国の文化を取り入れて東大寺ができましたし、
今でもカーシェアリングって車と今まであったシェア産業を掛け合わせたものですよね？

という感じで、パクることってマジで大事なんですよ。
「模倣なくして創造なし」って言われていますし。

ただ、注意点あって、

丸パクリはいけませーん。ってこと。

当たり前ですよね。ひとのものをとったらどろぼう！

よく著作権無視のものを販売して逮捕されるってニュース聞きますよね。あれと同じです。某ライブ商品（非公認）を販売する輩と同類です。

だからこそパクるのは「構造・構成」

ポケモンでいう「へんしん」ではなく、「なりきり」です。

だからこの人ならこの順番で書くなー、とか、
この人ならこう書くなーという気持ちで、文章を書いてくださいね。

ってわけでまずは勉強。話はそれからだ。

ここで言う「勉強」とは売れっ子のリサーチがメインですね。

というのも、勉強すればあなたの言葉の四次元ポケットが広がります。
そうすればもっと徹底的にパクれるじゃないですか。

まあこれを読んでいる時点であなたはインテリ認定です。
あなたは文章の魔術師になれるのです。

保証？　それは心の中に。

まとめ

閲覧される文章を目指すのなら、まずは学べ。そしてパクれ。
ボクでもいいから、まずは模倣をしてください。

真面目系とゆっくり実況の二刀流視聴者なんてレアです。だからこのボクを崇め、参考にするのです！！

現在ありがたいことに、
「こっこさん、あなたのおかげで滑稽な文章が書けるようになりました。とっても嬉しいです。涙が出ます。ありがとう……ありがとう。ところでこのイカのお寿司、ワサビ入りすぎじゃない？」や、
「こっこさん、お寿司は何が好きですか？　煽りイカですか？　そうでなくてもイカが好きですよね？　だって中身が空洞だもの」などの
文章と関係があるのか分からないお寿司の話を頂いております。

話をするなら寿司をくれ。

というわけで、話がつまらなさすぎて敬遠されたとかろから文章のエキスパートとなった人がシナリオ制作をもとにした文章力向上講座と、環境も作っていく予定であります。

ということでこんなイカれた2000文字を最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。

もし勉強になった！　とか
こいつイカれているなー、とか思ったら
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では、次の記事で会いましょう。では次の幕で。

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