yuiro

大好きな人やものと 時に自分の気持ちを整理する場所

yuiro

大好きな人やものと 時に自分の気持ちを整理する場所

  • 心の中

The White Lounge in CINEMA

“ドアを開けたら何かが変わるのか” “白い部屋と独り達” それぞれが持つ心の中のような気がした。 何色にも染まる白は 一人一人が違う色で彩られて 世界にひとつだけの 私色になる。 私の印象に残っているシーンを抜粋して 感想を綴っております。下記よりネタバレを含む内容になっております。 #3 手紙(過去との会話) 触れようとするけど触れられなくて 抱き締めようとするも 女性はいなくなってしまって 繊細で儚くて涙が止まらなかった。 女性の方と繊細に美しく舞うあなたが

yuiro

    • Dear．

      1996年9月14日 あなたがこの世に生まれた日。 2024年9月14日 この世に生まれて28年経った日。 あなたとの出逢いは今年の4月12日と13日。 表舞台に立つ人だから、ミュージシャンだからという理屈ではなく、この人の言葉を信じてみたいって思ったあの日。 この日の「ケセラセラ」を歌う前に話した彼の言葉を信じてみたいかもって思ったんだよね。 私がミセスを応援したいと思った入り口。 不定期に行われる インスタライブでの弾き語り。 ちょっと寂しいから聴いてよと 言

      yuiro

      • 自分は何者なのか。

        しばらく忘れてたことなんだけど ふと思い出したから書き留めてみる。 昔からどこか自分は周りと違うんだろうな。 周りの視線からも自分の体感からも感じる。 うまく周りと馴染めない。 一番古い記憶は保育園の頃、 友達と遊びたいのに避けられているように感じてうまく馴染めなかった記憶がある。 大人になった今もそう。 どこか自分だけ浮いている気がする。 最近気づいたのはうまく馴染めないのは私の居場所ではないという心のサインだということ。 誰とでもすぐに仲良くなれる子が羨まし

        yuiro

        • familie

          Dear．Mrs.GREEN APPLE 5ヶ月連続リリース本当にお疲れ様でした。 この5ヶ月間は喜怒哀楽の 様々な感情が揺さぶられた時間。 ミセスと一緒にファンと一緒に 共に喜んで、時に悲しんだ。 私はこの5ヶ月で ほんの少し強くなれたと思っています。 紛れもなく彼らのお陰です。 素敵な曲を産んでくれてありがとう。 たくさん奏でてくれてありがとう。 5ヶ月連続リリースの最後の曲 「familie 」の個人的解釈と感想を 書き留めたいと思います。 (あくまで個人

          yuiro

        The White Lounge in CINEMA

        yuiro

        マガジン

        • 心の中
          0本

        記事

          覚悟と愛を持って。

          誰しも終わりがあるこの世の中。 覚悟を持って応援したいと思ったのは Mrs.GREEN APPLEが初めてでした。 きっかけは5月19日の もっくんのXの投稿に書かれていたある言葉。 私はこの言葉に強く衝撃を受けた。 永遠なんてないことは分かりきってることなのに。これが当たり前に続くんだろうなと思っている私がいたからこの言葉に衝撃を受けたんだろうなと思う。 いつかは終わる日が来る。 それはMrs.GREEN APPLEだけでなく、 TV等に出てる芸能人も、大好きな

          yuiro

          覚悟と愛を持って。

          yuiro

          優しく在りたい

          「優しく在りたいな」 最近ずっと思っていること 心の中で渦巻いてること 何に対してか。 友達・職場の人・家族に対しては もちろんのこと 見ず知らずの人にも優しくできる 心の余裕が欲しい 自分の周りにも優しくできてないと 感じる場面はたくさんある。 でも一番は 自分自身に優しく在りたい 何をもって優しさというのか 優しさとは何だろう 言わない優しさ 怒る優しさ 寄り添う優しさ そっとしておく優しさ 表面的な優しさでなく、 真の優しさを持った人で在りたい 真の優

          yuiro

          優しく在りたい

          yuiro

          自己紹介するつもりはなく。

          自己紹介的な投稿はするつもり一切なかったが自戒の意味も込めて書くことにしました。 96年生まれの28歳 (大好きなMrs.GREEN APPLEの大森元貴さん、若井滉斗さんと同い年です。それだけが誇りです。) 好きなものは「音楽」小さい頃から歌うのが大好きで今も変わらずご近所迷惑にならない声で家で大熱唱してる。歌うことが何よりのストレス発散です。 好きなアーティストはNiziU、Mrs.GREEN APPLEです。 TVやSNSでふと聴いた、良い曲！をプレイリストに保存

          yuiro

          自己紹介するつもりはなく。

          yuiro

          Mrs.GREEN APPLEと出逢った日

          忘れもしない2024年4月13日(土) 今年の4月12日(金)と13日(土)にＫアリーナで行われたThe Performance 2023年12月22日のMステで共演して お互いの楽曲のダンスチャレンジ動画が TikTokに上げられ、その約1ヵ月後の2024年1月29日にThe Performanceの出演とMrs.GREEN APPLEとの対バンが決定 私は両日当選、13日はアップグレート席で見れることができました。 4月13日(土) チケットには13列目と書いてあ

          yuiro

          Mrs.GREEN APPLEと出逢った日

          yuiro

          ゼンジン未到とヴェルトラウム横浜7/21

          行きたかったオーラス。千秋楽。 とうとうこの日が来てしまった。 でも、とても楽しみにしてたよ。 (数曲に抜粋して個人的な感想を綴っております。) ANTENNA・ロマンチシズム 7/22(月) 大森元貴bubbleで いきなり、ぽんと送られてきた ANTENNAの歌詞から深いお話。 (有料コンテンツなので内容は伏せます。) そういうつもりで歌ってくれたのかな～とか だからそれに続く曲はロマンチシズムだったのかなって。     愛してるよ　ホープレス 「満ち足らない

          yuiro

          ゼンジン未到とヴェルトラウム横浜7/21

          yuiro

          ゼンジン未到とヴェルトラウム横浜7/20

          待ちに待った7月20日。 「泣けるといいな。」 心のどこかでそう思いながら参戦したライブ。 ネタバレを自衛してたので やる曲はXで数回自爆したものの セトリは全く分からず。 (数曲に抜粋した個人的感想になります) ノリノリで次の曲はなんだろうと ワクワクしてたら 「いつか僕が眠りにつく日まで」 イントロのライブアレンジが あまりにもポップで楽しくて 泣くことはできず。 数曲前から小雨が降りだして 私の変わりにお空が泣いてくれました。 数日前に電車で目を瞑って聴

          yuiro

          ゼンジン未到とヴェルトラウム横浜7/20

          yuiro