2024.2.24 日記
「父とスキー」
父と2人でスキーをする日がくるなんて信じられない。
18のとき私がスキーの道に進むことに父は猛反対で、それから大学入るまでは全く口聞かなかったし大学入ってからもスキーの話ができるようになったのは仕事として成り立つようになってからだった。でも間違いなく子どもの時に仕切りにスキーに連れて行ってくれたのは父だったし、インターハイを応援しに来てくれてたのも父だった。だからこうして17.8年ぶりに、父とスキーができているのが幸せでしょうがない。間違いなく一生の思い出