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お米はエネルギーフード

こんにちは

エネルギーセラピストのえりんです。

最近、友人と『白飯が美味しいお店』に行ったとき出てきたピッカピカに光った白いご飯を口に入れたら

友人が『五臓六腑に染みわたる〜!』『ご飯だけで幸せ〜!』って笑顔になってました。もちろん私も!

でもほんと、ご飯ひと口で五臓六腑が満足して笑顔になった!いっきに五臓六腑の波動エネルギーが上がって

『生きてて良かった!幸せ〜』わたしは美味しいものを食べるといつもこう思うのです。

食べて幸せに思うこととイコール生命力。

エネルギーの高いものを食べると内臓のエネルギーも上がるんです。

今、糖質制限などで米離れしてるようですが 

『お米はパワフルなエネルギーフードです』

昔、戦国時代は「何万石」てお米の収穫量が国の強さでした。

なにしろ、一番には

お米は神さまにお供えする食べ物です。

波動エネルギーがイコール神さまのエネルギーです

エネルギーは、東洋医学では『気』のこと。

戦前の日本は『氣』という漢字を使ってました。

『元氣』『病氣』『氣持ち』『氣が合う』など『氣』はエネルギーのことです。

『氣』の漢字には、『米』が入っています。だから米は人間のエネルギーの源なんです。

元氣になるんです!

氣が滅入ってるときや氣分転換したい時、元氣がないなぁってときにはお米を食べるといい。

地面の力が宿ってるからグラウディングもできます

それから

漢字や文字にもエネルギーが宿ってるので

『気』より『氣』の漢字のがエネルギーが高い。

戦後から使われてる『気』は〆が入ってますよね。『閉じる』の意味合いでエネルギーが外に向かわなくなります。戦後GHQが日本の潜在能力を封印させたい為と言われてますね。

病気になることは、内臓の波動エネルギーが乱れ、細胞代謝にコピーミスが起こることです。

内臓のエネルギーを上げて内臓がストレスに強くなるよういつもご機嫌な状態にさせてあげることが大事です。

お米は五臓六腑が喜ぶエネルギーフードです。



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