人生絶望ちゃんねるの日記(2024年7月)
7月10日
日記をつけることにした。日記付けるとおもしろいみたいなツイートを見たため。
twitterが日記みたいなものなのかもしれないが、ここの方がアングラだろうという読み。なお、日記を赤裸々に公開することになるので、言いたくないことは伏字でいく。
というわけで初回です。
今日は明日のためにぱわーぽいんとをいじります。面倒くさくて全然進みません。10分間ほどの発表が普通に辛くて泣きそうです。別に発表は明日じゃないのだけれど、明日にはすり合わせ的なことをしないとやばそうなので、とりあえずしこしこつくります。
けれど、残念なことに非常に苦しいです。
ゲームも楽しめず、音楽を聴くのも辛くて、なにもできません。小説を読むとか、漫画を読むとか、そういうことも難しいです。ずっとそうなのです。
辛い。だなんて吐いても。
別に私はそこまで悪い状況じゃないことはわかっていて。
でも、私は意志薄弱で行く先々に望みがないから、もう終わりなのでしょう。
明日には研究室に行かなくてはいけません。明日で3回目であり、まだまだ人間関係は固まっていません。誰か仲良くしてくれと祈りながら言っています。私と仲良くしたい人などいないであろうことがもっとも私を苦しめるのだけれど。
研究内容は辛いことはなさそうでも、興味もなければ難しそうです。でも、別に何も興味はないし、得意なことはないからべつにこんなものなのだろうと思います。
先生は怖くはないけれど、急に怒ってきそうで怖いです。誰だって豹変しそうだから。死にたくなってくる。私に深く踏み入らないで欲しい。私を知れば、あなたは私を嫌うのでしょうから。だから怖い。
明日が怖い。
もう毎週木曜日は憂鬱でしかない。
期待だなんて、そんな言葉はなくて。
絶望への階段を少しずつ上っているだけな気がします。飢餓飢餓。
7月11日
研究室で先輩のよくわからない研究内容を聞いた。全くわからないのは置いといて、時間の10分前に指定教室についたら誰もいなくて困惑した。後から皆が大勢で来たから、多分皆は先に研究室に集まっていたのだと思う。そういうことなら先に言ってくれ。
これの何がまずいのかと言えば、最初に来て適当に座っていたところの周りには誰も来ないから、非常に心細く話を聞くことになったことにある。非常に浮く。やだ。辛い。
その後は一応プレゼンの話をしたのだけれど、どうにも個人で適当にやってればよかったらしい。昨日の頑張り(笑)はなんだったのか。
その非常に疎外感を感じた会話を終えれば帰宅となるわけなのだけれど、先週成り行きで一緒に帰った子がめっちゃ早足で行ったものだから、なんとなく一緒に帰りたくはないのかなと思った。先週も結構迷惑そうな顔をしていたし。
端的に言えば嫌われてるのかなと思う。周りに誰もいない。誰かと仲良くできないとやばいかなと思ったけれど、なんかもうどうでもいいや。全員殺す。それぐらいの面持ちで行く。
よく考えてみれば、別に誰かと仲良くする必要はないし、私にはそれは無理なことでした。だって私は誰にも好かれない人でなしなのですから。
さらにいえば、モチベーションもカスなので耐え切る方向にシフトします。故に目標はなるべく手を抜く。そして時間を作り小説を書くそれしかない。
ここでちょっとポジティブな話をすると正直小説家として食っていきたいんだけれど、どうすればいいかと考えて、適当な賞に応募してみるかと考えたのだけれど、半分ぐらいすでに断念してます。
理由はふたつかみっつほど見つかっててそれはまぁまたの機会にでも。
7月12日
記述なし
7月13日
昨日の話をすると、昨日というか寝る前というか、0時に遊ぼうと呼ばれたので、6時頃まで遊びました楽しかったです。久しぶりでした。楽しいと言う感情を思い出した怪物になっていました。
これは僕の希薄な人間関係において、とても幸運なことにできた友人関係であると思います。こう言う風に時折遊ぼうと誘っていただけるのは半年ほど前まで遡る。
小中学あたりの友人1から唐突に数年ぶりに連絡がきた。
基本的に孤独死してしまうほどに孤独な私なので、喜んで話して、ちょっとゲームしたりして、今ではたまに誘ってくれると言う感じです。幸運だね。幸運。いつまでこの幸運が続いているのか、という感じです。夢の中にいると、夢から覚める時を考えて、辛くなります。私は幸運の中にいても、不幸の中にいても、あまり明るくはなれない性質なのというこを再確認する。明るくというか、幸せを詰める箱が壊れている気がする。まぁでも、楽しいっちゃ楽しい。友達と話している時は、不安とか恐怖とかそういった類のものから逃れられたような錯覚がして楽になる。終わった後に副作用があるのも似たようなものかもしれない。
そして6時に帰ってきて、寝て起きて、うたたねして、起きて飯食って今という感じです。
そして今、というかもう7月14日になってはいるのだけれど、またしても久しぶりの友人と話しています。今となっては昨日遊んだ友人とは別です。まぁそちらの話はまた明日の僕に任せるとして。
7月14日
軽く日記の話をすると、これを公開しているのは露出狂なのと承認欲求モンスターだからです。でもまぁ根底は自分用ではある。
というわけでまぁ今は駅にいます。とりあえず駅に乗って友人αに会おうと画策しているわけだけれど、一抹どころではない不安に苛まれています。寝不足のせいか、それとも別の何かはわからないのだけれど、何だか悪いことばかり起きそうで怖いのです。だから何だか上手く息ができんのです。単純に言えば緊張する。現実というところで会うと、非常に深い恐怖が至るところにある。恐ろしい。突然閉め出されるとか、殺されるとか、事故に遭うとか、嵌められるとか、盗まれるとか……別に被害を会うことよりも、それにより私の感じている確かな人間関係が崩壊することが怖い。私と相手の中にある無制限の地雷をどうにかかわして上手く話す自信が僕にはない。人ならば地雷回避ぐらいはうまくやれるのだろうけれど、私には地雷探知機能がないから破壊の使徒になっている気がする。けれど、誰かと会うことの先に小さくとも確かな幸福があるという期待を胸に電車に乗ります。
途端に話の転換とりなます。昨日の自分から友達と話したい話をしろと言われたのでしますが、久しぶりに話して楽しかったです。なおこちらも友人αとなります。同じ人で話の流れから今日会うか的なそういう流れで今に至るというわけですね。
この話も未来の僕は忘れているのでしょうか。そんな気もする。
未来への解説を致すと友人1が数年振り(具体的には5年ぶり)の連絡であったとするのなら、友人αとは半年ほど前に連絡が来たのだったかな。覚えていないけれど。ちょっと待てよ。それよりも前にもちょこちょこ連絡をとってくれた気がする。まざどちらにせよ、私は何も成してはいない。私からの行動の全ては破滅への直結回路でしかないのだから。破壊の使徒だから、幸運に見舞われ手に入れた人間関係を頑張って維持したいのです。という祈り。でも私には頑張るという構造が欠けているからどうすればいいのかわからないのです。
日記らしい場当たり的な話題転換を再度行うと、そろそろ今書いてる小説の第3章が書き終わりそうです。投稿まであと少し。
小説について詳しく解説する予定はない(詳しく知りたいなら探して読んでくださいお願いします)けれど、多少の解説というものはまた今度にでも行います。けれど、3章とかそういうやり口をしているのは初めてで少し恐ろしいということはここに明記しておく。では、また。
7月16日
15日は友人宅から帰宅して寝てたら終わってました。ついでに39℃の熱を出してます。今も後遺症はお残りしているのだけれど、37℃強ぐらいまで引いたので、学校へと向かいます。みんなに熱を移すぞ〜()
正直言って熱とほぼ20時間睡眠のせいで現実と夢の境が分かりづらくなっているため、いまいち昨日ことも覚えてません。
友人αは熱になっているのでしょうか。まぁなってなければラッキーだし、なっていればお大事にという感じではある。元来向こうの家では風邪が出現してたみたいだし、そんな場所に2連続徹夜状態で突っ込んで、3日目も徹夜すればまぁ熱になってもそんなにおかしくないというか当然な気がする。
加えて言うのなら、今も現実感がなさすぎて、自分がどこにいるのかよくわからない。私はどこにいるのだろう。何だか感覚がふわふわしている。
それでは学校に行って熱が悪化したか、何やかんや耐えたかはまた明日ということで。また。
7月17日
現在9:37。朝です。朝から今日の分の日記を書くというのは、実質的に昨日の記録になるような気もするのですが、熱はある程度引きました。相変わらず変な感覚は過ぎ去ることを知らず、元々薄い現実感がどこかへと消え去り、何が現実なのか全くもって実感がないという今なのが非常に怖いです。全て夢であったような気がして。現実が空想にしか見えないから何がどうなってるのかわからないので、今にも消えていきそうというか。私というものはどこにいるのかわからなくなってしまうのです。
しかし熱のせいかと無理矢理に話を終わらせたところで、熱だと親が優しくて良いですね。楽で良い。流石に衰弱している子に追い討ちをかけるほど鬼ではないかと昔から目を背けつつ振り返ります。
あと夢では従姉妹と結婚する夢を見ました。従姉妹は既に結婚してるんですけれどね。そう思えば、従姉妹から従姉妹の子供ということになりました。夢やなぁ。別に望んでいることかといえば微妙で、親族というものは非常に恐ろしいものですから、これ以上密接に関わるというのも恐怖でしかないような気がします。
結婚というものを漠然と考えると、相手と自分しか登場しないのですけれど、よくよく見てみれば互いの家族とか友達とかそういうものも登場して結構面倒くさいのだなと思いました。
あと喉が痛くて涙が出てきました。
3連休の夢の話を早くしないといけないのですが、それはまた後日ということで。では。
7月18日
プレゼンだよ〜地獄だよ〜内容もわかってない内容を誰が作ったのかもわからない(私が作った)ごみみたいなスライドで発表だよ〜
結論としては内容が間違ってるなど言われたけれど受け入れて逃げました。
実際のところ始まる前から緊張で吐きそうだし、熱の後遺症か何かで喉痛すぎて終わってるし、普通に泣きそうでもうやめたかったのだけれど、好きな曲(マイスリー全部ゆめ、躁鬱電池メンタル、日々カルチャア、もしも君が死にたいと言ったとして、40歳くらいで死にたい、など)を聞いて特攻し玉砕しました。
今日判明したことは研究室の奴らは、私よりすごいやつしかいないということです。僕だけ雑魚だった。もう泣きたい。逃げたい。ぜんぶやめたい。なんて言ったって、どこへ行けるわけもなく。
諦めてルックバック(漫画名)でも買うかと思い、本屋に行けばルックバックは売り切れでほんとにもうあれでした。
仕方なしになけなしの1万円を銀行にぶちこんで帰っています。ちょっと通販で買いたいものがあるため。買ったら話します。
こんな調子では本当に何もできないままであることは明白なので、何かを変えないといけないことぐらいは私でもわかっているのだけれど、それができるほどに私は強くはないので、もう嫌になってくる。もしも変われるのなら、こんなところでくだらない日記を書いてなどいないということなのでしょう。
最近、本当に実在感がかけていて、私というものがよくわからない。私は今どこにいるのだろう。現実が空想に思えてきて、空想は空想のままだから、記憶の中に空想しかないから、現実がどこかわからない。だから私がどこにいるのかわからない。
空想を現実と見紛うのが統失なのなら、今の私は逆統失ということになる。
かろうじて存在していると思えるのはこうして紡がれた文章群で、誰によって書かれたのかも曖昧なこれしかないので、私はしがみつくように書いてるだけなのかもしれません。
それすらできなくなった時、私は息ができるのだろうか。
なんちって。ということでまた明日。
明日こそは3連休の夢の話をします。どこからが夢かもうわからないけれど。
7月19日
僕に心を君に花束を。
なんて歌ったところで、僕も君もいないわけですが、今日は遅刻しました。全然寝れなくて、小説でも書くかと思い、書いてたら、明日が思ったよりも早いことに気づいて、そのまま遅刻しました。笑えるね。がはは。オワオワリ。
まぁ今日は遅刻しても耐える日なので、耐えましたが、やばい日にこれをやらないことを祈ってます。
しかしまぁ、今日という日は故に本当に眠くて、永遠に無気力症候群でした。
さらっと夢の話を書いておくと、日曜日に友人αの家に行きました。友達の家に行くと言う行為をするのは、私にとっては本当に珍しいこと(これでサンプル数2)であり、正直緊張やあれは酷いものだったのですけれど、実際行ってみればそこまで悪いものでもなくて、思ったよりも気楽でした。失敗したなと思ったのは、もうちょいなにかカードゲームとか持っていけばいいかなと思いました。まぁ別に娯楽などなくても、友達と話すというのは、普段孤独な私にとっては面白すぎるもので、ついつい寝るのを渋った結果、強大な熱になり、そのまままだ痛む喉の痛みを抱えることになるのですが。
あとは、百億年ぶりに外食というものをしました。その友人に連れられて行ったのですけれど、こちらも緊張しすぎて泣きそうでした。外食というものはとても恐怖の対象でしかないので、怖かったのですけれど、意外と普通だったなという印象です。友達がいてくれたからなのでしょうけれど。なお、私の金がなさ過ぎて、ごちそうになりました。今度、お菓子でも持っていこうと思います。その機会があれば。
それでは。
7月20日
特に書くこともなかったのですが、書くことができました。
カードゲーム、この場合はデュエルマスターズのカードに5000円使いました。愚かですねあららぎ先輩。しかも一枚680円のカードを4枚も買っちゃって僕は破産ですよ破産。でもドリームメイトっていう結構かわいいデッキ(しかも強そう!)が組めそうでうきうきですわ。最大の問題点はデュエマする相手がいないことですかねがはは。いやーこりゃまずい。
しかしまぁカードゲームしてる奴って愚かだと思うんすよね。紙切れに5000円も払うの愚か以下の何かでしょ。馬鹿だ。ほんとに馬鹿だ。でも、普段から守銭奴以上の何かなのだから、こういう時ぐらい金を使うべきかと自分を説得して買いました。
あと、最近辛いことが多いので、楽しみがないので、幸せが感じ取れないので、色々と上げようと思います。自分に。そういう意味合いもあります。そう思えば、デュエマが楽しいと思えるのか不安になってきたけれど。
では。次回、私が現在一番好きな小説について。
7月21日
孤独なtwitter生活を送ってきました。という話は置いておいて、今日は久しぶりに小説を投稿しました。今はとある長編小説の第3章を書き終わり、投稿中です。一日1話ずつ投稿します。
この話をしたかどうか忘れたので再記入するのだけれど、こんな書き方は初めてです。私は小説に対して、完結しなくてはならないという強迫観念と共に書いています。だから未完で終わることを嫌うのですが、同時に私は私を信じていないので、すぐにやる気をなくして、完結まで書ける気がしないのです。
故に15話ー25話ぐらい(文字数的には5万ー10万)ぐらいで終わらせようというあれがあります。しかしながら、今回はちょっとそれよりも長くやろうと思いました。というか、長くなる兆ししかなかったので仕方なくそうなりました。
飽きないように10話ー15話ぐらいを1章として書いているわけで、現在3章終了時点です。結構書いてるなという感じです。私にしては頑張ってるのかもしれないけれど、急に少女達が見えなくなりそうでほんとに怖いです。見えなくなれば、私には何も書けませんから。
まぁこんな風にしこしこ書いてますが、私の文章はどうにも世間的にはあまり良くないもののようで、まったくもって見られる気配がありません。これがまぁ世間の私に対する評価だと思えば、まぁ妥当なのでしょう。だって何もできないのに、小説だけおもしろいとか、そんなことある方が珍しいのですから。
ちょっと前の伏線回収をすれば、どこかの賞に応募してみたいけれどできない理由の2個はここに詰まっています。私の文章は面白くないのなら、章に出してもあまり良い意見は帰ってこないでしょう。私の心は弱いものですから、そうなれば私は筆を折ってしまうかもしれません。そうなれば今書いてるやつは完結しないし、小説を書かなくなった私は、何も趣味がない廃人な気がして、私は賞に応募したいとはあまり思えないのです。
でも賞に出してみればなにか変わるんじゃないか。なんて、淡すぎる期待を抱かずにはいられないのです。そんな期待持つだけ損なのに。
だってもうネット上で小説を公開し始めて6年ほど経つ(実働機関4年弱ぐらい)なのに、何も成果が上がっていないと言うか、成果の片りんすらないのだから、私には致命的に才能というやつが枯れているのでしょう。
そんなものが期待などしてはいけないと私は思います。
なのにどうしてまだ小説を書いているのか。
その理由についての考察は、まぁ別の機会にでも。
7月22日
ゲロカスであつい。近年まじで暑すぎる。暑さからか、昨日は6時前まで起きてしまいました。3時ごろには寝ようと思ったのだけれど、それは叶わず、永久に布団の上の闇の中でくるくると回っていました。朝日か何かの光と、虫の音がした頃に寝ついた気がします。ほんとに早く寝たいのにうまく眠れないから、あんまりいい気はしない。
7月23日
眠いです。今日は補講が重なり1〜6限まであるオワコン時間割で、だからこそ昨日は早く寝ようと思ったのですが、なぜか寝たのは6時でした。7時起きです。
2時ぐらいには寝ようと思ったのに、なぜだか眠れずに1時間半程が経過して、むかついたから眠くなるまで起きていようと思った代償です。不眠症なのかもしれません。
起きてる間は犬猫動画と小説を書きました。第4章の一部分です。まだ触りと少ししか書いていません。けれどとりあえず書き始めてみないといつまでも完結しないのでとりあえず書きます。
眠いからかもしれないけれど、小説を書く以外のことをあんまりしたくないです。人生において楽しいことがどんどん減っていて、独りでもしたいと思えることが小説を書くぐらいしかない。
ほんとに終わってる。
最近何にも楽しくない。
数少ない友達と話している時と小説を買いてる時以外あんまり楽しくない。つまらない。心が貧しいせいで、何をしても楽しいという感情が現れない。
ともかく1限に行って、そこから眠気がやばすぎたけれど、4限のちょっとしか眠れませんでした。寝れない授業だったというのもあるけれど、眠いのに眠れなかったからです。1限とか寝ておけばよかったのに。朗報は6限がほぼ消えたので、帰れることです。どちらにせよ眠すぎることには変わらないのだけれど。
災難なことに3限は発表だったので、適当に発表しました。スライド自体は先々週に作っていたので、適当に読み上げたのですが、質疑応答とかいうカスと尿意と眠気でもう何もわかりませんでした。
別に研究室での発表ではなくて学年全体での発表で少し気楽なのと、発表する人もそれなりに話したことのある人なのであまり緊張はしなかったです。眠いから緊張を忘れていただけかもしれないけれど。ともかく発表して、先生からの質問が来て、うちの班は誰も答えられないので、仕方なしに僕がわからないと言う役をやりました。まぁ仕方ない。もう眠いし。もう何もわからない。
存在を問う時。泡が弾けた時。
7月24日
今日はテスト前ということでここが出るだのなんだのという話を聞いていました。ほんとに不味そうだなと思いながら。
テストなど無理なので、泣きそうです。大学にぎりぎり存在している友人が助けてくれなければ詰みます。もう嫌だよ〜
という話で終わるのもあれなので、人生で1番うまかったラーメンの話をします。というよりそれは先々週あたりに友人αに頂いたラーメンだったのですが、すごい美味しかったです(小並感)。しかしまぁ正直どんな味だったかと聞かれればあまり覚えていないのです。けれど美味しかったのを覚えています。友人と食事をしたことなどほとんど経験がない(私側の問題で無理なことが多い)ので、そういう物珍しげな経験が強烈な印象として登録されたから美味しかったと思っているのだと思います。もしも今度1人で同じところへ行っても、あそこまでおいしくはないでしょう。まず外食とかしたくないけれど。
では次回、外食できない理由で。
7月25日
今日は休みだよ。やったー!
でも、多分今日はてすと勉強というやつをしないといけなかったのだろうけれど、全然してません。寝てました。人生絶望ちゃんねる。
あとゲームしました。友達αと。ありがたいことですね。楽しかったですまる。ゲーム自体はそこまで楽しかったとはいうわけではないですけれど、友達と話すのは楽しかったですまる。
将来の自分に託して。
7月26日
暑い。灼熱のハロウィン。
昨日は寝る前に7人でお話ししました。多すぎわろた。内訳は知ってる人1、少し知ってる人1、あんまり知らない人1、他人3です。怖い。
あんまし何話せば正解かわからなかったけれど、酒飲んでるやつと薬飲んでるやつが多くて、変なこと言っててもギリ耐えだと思うから、耐えてると思います多分。耐えてないか。
ともかく怖い。あんまりこちらを見ないでください。というのが本心かと聞かれると微妙なのだけれど。
でもみんな高尚な奴らで、楽しそうだなと思いました。私には多分資格がないのだろうと思います。ただの夢の思い出のようなものと思っておくべきなのでしょう。あまりわかっていないけれど。眠いし。
では次回、いつも乗ってる電車の時刻表で。
7月27日
書き忘れました。
7月28日
あらら。明日はてすとだよやばいよ。明日隕石堕ちてくれ頼む。
あと昨日は人生で初めて私の小説の話を友達にしました。楽しすぎるだろ!まぁ、そこまで話せる友人はその人だけなので、もう当分そういう機会はないのだろうと思いますけれど。
というよりてすと勉強に手が付きません。本当に私は努力というものができないのです。それよりも小説書きたい。でも、書いてたら勉強できない。からぼおっとノートの前でペンを持っています。何もしていないと言うことです。死んでしまいたいです。さらば世界。という勇気もなく。
私はここで裁定の時間を待つだけの罪人なのです。
7月29日
てすといちにちめおわり。オワオワリ。人生絶望ちゃんねる1日目。もうなんかよくわからなかったので終わりです。明日も似たような部分が出るため、ほんとに終わり。単位落としまくりちゃんねる。ぐえー。へるぷみー。
致命的にまでに努力できない愚かしさが出ていますよねん。しかしまぁ小説書きたい。そういうことばかり思ってしまうのです。それが今だけの感情な気がするから、今のうちに描きたいのだけれど、それができるほど強くもなくて、かといって勉強をするほど素直でもなくて。
私は弱くて偏屈なままなのだと思います。
もう無理だ〜
審判のたびに、お前はここで死ぬって言われてる気がして泣きそうで仕方がないのだから、私は消えたくなるのです。
7月30日
てすとふつかめおわり。ぎり単位はある読み。楽観的すぎるか。この時期は小説を書くこともできないため、かといって勉強をできるほど強くはないため、ぼんやりとTwitterを眺める時間がすぎてゆくものですから、ツイート数が増えてしまうのでしょう。
私のTwitterは色々と制約と誓約をかけて運営されているため、比較的何を言っても耐えるのですが、同時に孤独死するほどにひとりです。あの広大な電子の海で独り言を呟く垢です。3年か4年のTwitter生活で、まともに訪れた人は3人程度で、その全てが消えていきました。どこへ行ったのだろうと気になりますけれど、でも私などと関わるよりは良い方向へと向かっているでしょう。
最近も1人訪れていますが、どれだけ観測可能範囲内にいるのかと思っています。明日消えてしまっても、驚きはしないでしょう。どこまでも悲しくはあれど。
そういう精神性だから私はどこまでもひとりなのだと思います。詳しい解説は放棄してしまったけれど。眠いので。
7月31日
ゲーム実況君のハイテンション静かに笑う女の子〜
という歌詞を一生歌ってます。昨日から。
てすと前に何をしてるんですか?という感じなのですが、とりあえず山場をこえ、明日は休みです。金曜日にまたテストはありますけれど。ちなみに今日は水曜日です。
しかしまぁてすとのせいか、いつも小説を介して出会う彼女達を見れないせいか、誰も周りにいないせいか、ごみみたいなツイートを電子の海に垂れ流し続けています。
多分こういう時期に周囲の人に避けられているんだろうなとは思いつつも、嫌われたり傷つけたり傷つけられたりするよりマシだと言い聞かせて。
というよりも最近はDiscordというアプリが流行ってますが、あのアプリ普通に鬱になるからアンストしようかと本気で思ってます。Twitterのスペースでも思いましたが、友達が他の誰かと話しているのを見せつけられる(勝手に見てるだけ)のは、メンヘラガイジには非常に苦しいものがあります。
見せつけられるたびに、私はどれだけ弱いのだろうということを突き付けられているような気分になりますから、本当に嫌なのです。
その輪にお前も入る努力をしろと言われたらその通りで、実際私以外の皆が多少なりとも努力をして、その立場を勝ち取っていることは、私でもわかっていることですから、私は余計に自分の弱さに泣きたくなって、吐き出してしまうのです。
Twitterで回避型依存症というものの紹介を見ましたが、多分あれを酷く歪めたのが現在の私に近いのかもしれません。
では次回は8月版の日記で。
8月から選別用に冒頭に軽い文章を乗っけるか悩んでます。では。
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